今日は、『S-PULSE OFFICIALの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』 でネット観戦。
エスパルスはアウエーで大宮アルディージャ相手に、前半に2点を決め、後半1点返されるが何とか逃げ切って勝利。
この結果、磐田、鹿島、横浜Mに続き、史上4クラブ目の通算250勝を達成した。
大宮アルディージャ 1-2 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2007/20070331omsi.html
清水エスパルスは前半35分、好調・枝村が先制点を決める。
さらに前半44分、新加入のフェルナンジーニョが移籍後初ゴールを決め、2点リードで前半を終える。よしよし
後半も一進一退。
先に大宮が動き、一気に交代カード3枚を切ってきた。
が、大宮のサーレスが1発レットカードで退場。
エスパルスにとってはいい流れになるのかと思われたが、とどめの3点目が奪えない。
後半42分に1点を返される。
だが、エスパルスは何とか逃げ切り勝利
去年は1分1敗だった苦手・大宮に勝ち、オレンジダービーを何とか制することができた。
次節は4月8日(日曜日)ホームで大分トリニータ戦。
ホームできっちり勝利し、連勝を目指して頑張ってもらいたいな
その前にナビスコの横浜Fマリノス戦も重要だ