今日は、『NHK BS1』でエスパルスの試合結果を1試合通してチェック。
清水エスパルスはアウェイで大宮アルディージャ相手に、点を奪われなかったが決勝点を決めることもできずスコアレスドローで試合終了。
大宮アルディージャ 0-0 清水エスパルス
https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2017/2017093006.html
https://www.jleague.jp/match/j1/2017/093013/live/#live
https://www.s-pulse.co.jp/games/result/2017093013/
いつやられてもおかしくない内容だったので、ホント負けなくてよかったというのが第1印象。
普通の視聴者からしたら、シュートシーンも少なく点も入らず正直ものたりない試合に思われたでしょう、おそらく。
エスパルスは、ようやくテセ、チアゴが復活してやってくれそうな気はしたが、なかなかシュートチャンスが無かった。
ただ、チアゴはボールを持ったら何かやってくれそうなプレーを見せてくれたし、テセもゴールライン上でのスーパークリアで見せてくれた。
残り試合は少なくなったが、この2人は欠かせないなあと改めて感じた。
守備陣も何とか無失点でしのいだが、最後まで危なっかしかった。
が、集中力を切らすことは無かったので無失点試合を続けていってもらいたい。
1つだけ気になったのが、長谷川悠の途中投入。
おそらく高さがほしくて投入したと思われるが、前半にベンチでイエローカードをもらっている選手を入れたのは???だった。
村田とか清水を入れて素早いカウンターができる選手を使ってもらいたかったかな。
次節はホームでジュビロ磐田との静岡ダービー。
ダービーは、とにかく内容より結果やね。