昨日の続き。
天皇杯2回戦の名古屋対奈良クラブ戦において、競技規則の適応ミスを冒した審判団に対しての処分を決めた。
清水修平主審は公式戦3カ月の審判活動禁止、副審の小椋剛氏と池田一洋氏は2カ月間の審判活動禁止にした。
第4審判に関しては、今後処分を決まるとのこと。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201806120000548.html
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180612-OHT1T50095.html
ややこしや~。。。
審判は本当に大変ですね。
致命的なミスだったとしても試合終了後にやり直す必要ってホントにある??
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