国際サッカー連盟の年間表彰式が行われ、2011年の女子世界最優秀選手に、昨年の女子ワールドカップドイツ大会で初優勝したなでしこジャパンの沢穂希選手が選ばれた。
また、女子チームの世界最優秀監督には佐々木則夫監督が選出され、ともに男女を通じてアジア初の受賞となった。
さらに、フェアプレー賞には日本サッカー協会が選ばれた。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120110-887327.html
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20120110/soc1201100726000-n1.htm
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/01/10/kiji/K20120110002400410.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/120110/scc1201100840002-n1.htm
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20120110-OHT1T00020.htm
今回の受賞は順当な結果だったのかもしれないが、すげ~!!ということには変わりない。
本当におめでとうございます。
今年のロンドンオリンピックでも活躍できれば、2連連続の受賞も夢ではない。
期待してます。
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