今日は、『S-PULSE OFFICIALホームページの文字速報』、『J's GOAL』、『日刊スコア速報』 でネット観戦。
清水エスパルスはアウエーで大分トリニータ相手に、前半は乱打戦で点の取り合い、後半も2得点を奪い、何とか逃げ切って勝利
大分トリニータ 3-4 清水エスパルス
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2007/20070815oisi.html
前半、清水エスパルスはなかなかシュートまでいけない中、前半11分に先制点を奪われる。
その後、エスパルスは前半34分に2点目を奪われるが、前半35分フェルナンジーニョが1点を返し、前半終了間際セットプレーから市川が同点ゴールを決め、以外や以外、打ち合いの展開で前半2-2で終了。
後半、エスパルスが均衡を破る。
後半7分、矢島がゴールを決めた。
さらに、後半23分フェルナンジーニョが今日2点目のゴールを決めて勝負あり。
その後は終了間際大分に1点返されるが、何とか逃げ切って乱打戦を制した。
苦手アウエーでの大分戦初勝利だったっけな。
エースのチョ・ジェジンが欠場の中、今シーズン最多の4得点で勝てたことはとっても大きい。
今年も夏場は期待していいのでしょうか???
次節は、中2日で強豪・川崎フロンターレ戦。
去年のホームでの川崎戦は、確か乱打戦で藤本のハットトリックで何とか勝利。
なので、その時みたいな結果を期待しちゃいます
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