今日は、『スカイA
』で1試合通してエスパルスの試合をチェック。
清水エスパルスはホームでV・ファーレン長崎相手に、後半途中出場の北川と鄭大世が1点ずつ決めたゴールを最後まで守りきり完封勝利
清水エスパルス 2-0 V・ファーレン長崎
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2016/2016081106.html
http://www.jleague.jp/match/j2/2016/081106/live/#live
http://www.s-pulse.co.jp/games/result/2016081106/
GK植草が移籍後初出場。しかも数週間前までいた古巣が相手という何ともいえない巡り会わせ。
前半は全体的に押され気味だったが、両チームシュートなしという重苦しい展開で後半へ。
ただ、1点入ったら試合が動きそうな雰囲気は感じられた。
後半、長崎の技ありセットプレーからあわや失点かと思われたシーンがあったが、ポストに救われた。
その数分後、逆にエスパルスが先制に成功した。
右サイド枝村のクロスを白崎がダイビングヘッド、GKにセーブされるもこぼれ球を北川航也が押し込んだ。
追加点はコーナーキックからだった。
河井のコーナーを鄭大世がニアで押し込み4試合連続ゴールとなった。
途中出場の村田にもカウンターからビッグチャンスはあったが、ダメ押しゴールは生まれずそのまま試合終了。
前節のいや~な敗戦を引きずらず、連敗しないでよかった、よかった。
次節は中二日で山口戦。
またホームで戦えるので連勝するしかないでしょ!!