童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

世界中が家族のように助け合えればいいなぁ

2015年06月02日 | 日記
世界中が家族のように助け合えればいいなぁ

私がブログを始めるときに書いた、理念のようなもの。

それを今は、自分の仕事の名刺にも入れられるようになりました。

自分の想いを、素直に名刺に書けるようになった自分の成長に驚かされます。

そして今日、

そう思っていても、口に出したり書いたりは中々できないものだよ。

と、友達に言われ、

そうかぁ、そうなんだよなぁ、やっぱり、私、素直になってきてる。私、成長したんだ~

と、嬉しくなりました🍀

私のイメージでは、

今から5年後、2020年。
東京オリンピック。
そこから世界は、
《世界中が家族のように助け合える時代》
になる。

そこから、

今までの20世紀から引きずってきた価値観。高学歴や高収入がすごい。周りの他人と比べて自分を評価する。思っていることと、口に出すことが違うのは当たり前。などなど

そんな価値観が、ガラッと変わり、

想いを実現していく時代
に、なるんじゃないかなぁ~と想像してるんです。

《想いを実現していく時代》
良心に沿って、イメージすること、思い描くことが、実現しやすくなる時代。

それは、何かの不思議な力が働いて~とかではなく、

無理の壁に阻まれることや、周りの人と自分を比べるのを辞めて、他人から見た自分の人生ではなく、自分で自分の良心と向き合って生きる人生を歩めるようになり、理想、夢、目標 に対して、真っ直ぐに線を引くことができるようになるから、今のやるべきこと、今のできること、今の自分の状況、などが、しっかり見えてきて、その真っ直ぐな道を歩んで、到達しやすくなる。

今はまだ、以前の私も含め、ほとんどの人が、
夢や目標、理想はあっても、『叶わなかったら、恥ずかしい』『叶わなかったら・・・』という、周りの目を気にするが為に、その夢や目標、理想を《無理の壁》に押し込めてる。
だから、そこに対して、真っ直ぐな線を描くことをしなかったし、まだできない人が多い。
だから、遠回りな道や間違った道を歩いてしまい、近づくことができないと感じてた。例え、近づいていたとしても、自分の状況が見えないから、それに気づけなかった。
だから、夢や目標、理想は叶わないと思い込んでる。

それが、2020年の東京オリンピックを期に、意識が変わるんじゃないかなぁ~♫

その根拠。
この14年間で、私自身が別人のように変わってきてると感じ、最近は更に日々見えるものがどんどん広がっていること。(見えるもの=客観的に見た事実。多くの場合は自分の見たいように見てるから、事実が見えない。)
そして、実際に自分を信じて進んだ結果、夢や目標、理想を実現した方が、今どんどん世界中に出てきてる事実。

だから、5年後の2020年は、東京オリンピックが一つの世界の大きなきっかけとして、多くの人が実は心の奥底に想ってるけれど今は出せていない、
《世界中が家族のように助け合えたらいいなぁ》
を表に出して、実現していくと感じているんです。

全ては一人一人の意識が鍵だから、一つの鍵が開いて、意識の扉が開けば、雪崩のように世界中の人の意識が変わっていく。

2020年。
楽しみです😊

生きてるって、面白い🍀
だから、そこまで生きて、その先をしっかり見てみたいですね🍀

生かして頂いて、ありがとうございます。





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