童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

目標の実現が早くなる理由

2015年05月25日 | 日記
絵の仕事を一緒にしてる仲間と先の話を最近よくします。

先日は、その仲間の絵の友達にも偶然会い、その会った日に、この先の分岐点にもなるような出来事がトントンと起こりました。

その中で、私は、自分が自分のゴールから引っ張りあげられてる感じを受けている気がしました。
ゴールと言っても、人生の途中経過の目標(60歳までの目標)のことで、60歳のゴールです。

私の60歳でのイメージ(20年後)は、
⭐️世界中のどんな状況の人が見ても、《良心》を思い出せるような絵を描き、世界中で展覧会をしている。
⭐️世界中のどんな状況の子どもも、安らぎと生きる希望を持てるような《子どもの家》を、世界中に造ることに大きく携わっている。

です。


そのための途中経過の5年後のイメージは、

⭐️2020年開催の東京オリンピックの壁画を描いている。
コンセプトは、《これからは、世界中が家族のように助け合える》

そのゴールから今の私はひっ張りあげられてる気がしています。

結果違ったら、笑ってやってください。

けど、今はそう感じています。


今月から、私は月に2回、小さなセミナーをし始めました。
私の目標を話すと多くの人が、
「絵に描いた餅」
のような単なる理想と受け止めると思うので、皆さんにとっての5年後の理想をイメージする内容で。

皆さんにそれぞれ書いてもらうと、「考えたことがなかった」と言われてました。

そのセミナーの時には気づかなかったけど、この連日の驚くような出来事を目の辺りにして、

先のイメージをするということは、その先のイメージから引っ張りあげられるということなのかもと、改めて感じました。

もしかすると、先のイメージの自分から今の自分に道が伸びてきて、今の自分の行動からも近づくので、そこがつながった時は、道は完全に見える。
見えると動きやすい。

だから、イメージしている人は、叶うのがどんどん早くなるのかもしれません。

目標のイメージ。
持たない手はないとうなずいてます🍀

生かして頂いて、ありがとうございます。


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