秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、放置された事件で、能代署捜査本部は8日、死体遺棄容疑で逮捕した近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が、豪憲君殺害について「自宅に呼び入れて首を絞めて殺した」と、さらに詳細に供述したことを明らかにした。
畠山容疑者は大声で泣きながら「豪憲君に手を合わせて拝みたい」と初めて謝罪の言葉も述べたという。殺害動機は明らかにしていないが、捜査本部は、今年4月に長女彩香さん(当時9歳)が水死したこととの関連に注目。殺人容疑での再逮捕に向けて本格的に追及する。
畠山容疑者は今月4日、死体遺棄容疑で逮捕され、「遺体だけを捨ててきた」と自供するとともに、豪憲君殺害についても関与を認め、「1人で首を絞めて殺した」と供述していた。
豪憲君殺害認める…畠山容疑者、泣いて謝罪
やはり殺害も畠山鈴香容疑者だったようだ。
次の焦点は、彩香ちゃんの事件との関連となってくる。
畠山容疑者は大声で泣きながら「豪憲君に手を合わせて拝みたい」と初めて謝罪の言葉も述べたという。殺害動機は明らかにしていないが、捜査本部は、今年4月に長女彩香さん(当時9歳)が水死したこととの関連に注目。殺人容疑での再逮捕に向けて本格的に追及する。
畠山容疑者は今月4日、死体遺棄容疑で逮捕され、「遺体だけを捨ててきた」と自供するとともに、豪憲君殺害についても関与を認め、「1人で首を絞めて殺した」と供述していた。
豪憲君殺害認める…畠山容疑者、泣いて謝罪
やはり殺害も畠山鈴香容疑者だったようだ。
次の焦点は、彩香ちゃんの事件との関連となってくる。