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【WILLCOM】「mixiモバイル」利用可能に

2007年04月04日 15時08分36秒 | WILLCOM
 ウィルコムは4月4日、ミクシィの「mixiモバイル」を公式コンテンツサービスとして同日から開始すると発表した。W-ZERO3シリーズは「W-ZERO3向けサイト」から、ブラウザ機能搭載の他端末は「CLUB AIR-EDGE」からアクセスできる。サービス利用料は無料。

 PC向けのSNS「mixi」の携帯機器版となるmixiモバイルはドコモやauの公式サイトとしても展開。mixi内でウィルコムユーザー同士のコミュニティが多く形成されるなどSNSとの親和性も高い。同社は「ウィルコム定額プラン」および「データ定額」によりリーズナブルな定額料金で利用できることをアピールし、オプションサービスの契約数増加も図りたい考え。

 アクセス方法は以下の通り。

W-ZERO3シリーズから:[WEB]ボタン→ウィルコム公式サイト→ブログ・SNS→mixiモバイル

CLUB AIR-EDGEから:[WEB]ボタン→公式サイト→エンターテイメント→コミュニケーション→mixiモバ


ITmedia D モバイル:ウィルコムでも「mixiモバイル」利用可能に

 私はmixiはやっていないので知らなかったが、「へぇ~まだウィルコムには対応していなかったのかぁ」という印象だ。

 やはりどうしてもDoCoMoやauへの対応が最優先されてしまい、やっとウィルコムに対応したという感じのようだ。

 ウィルコムに対しては、これからもメジャーなサービスやコンテンツに対応して、ユーザーが使い易くする努力をさらに進めて欲しいところだ。

 最近は通信速度の競争では3G携帯に押され気味で苦しい状況になっているだけにコンテンツの充実こそがますます必要になりそうだ。特に今後ライバルとなりそうなイー・モバイル対策としても、少しでも公式コンテンツを充実させて、多くすることがアドバンテージとなるだろう。

【WILLCOM】「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供

2007年04月04日 15時08分28秒 | WILLCOM
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ミクシィが提供しているSNSの携帯版「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供開始した。公式サイトの一覧ページからアクセスできるほか、同サービスで提供されている「かんたんアクセス」が利用可能になっている。

 ウィルコムのW-ZERO3シリーズやブラウザ搭載端末では、これまでも「mixiモバイル」を利用できた。今回、公式コンテンツとして提供されることで、公式サイトのページから「mixiモバイル」にアクセスできるようになった。また、パスワードなどを毎回入力しなくても済む「かんたんアクセス」機能が利用できるようになった。そのほかの利用できる機能はこれまでと同様で、フルブラウザ搭載端末では「mixi」「mixiモバイル」の使い分けも可能。

 同サービスの利用料は無料。アクセスはW-ZERO3シリーズが「ウィルコム公式サイト」→「ブログ・SNS」から、ブラウザ搭載端末からは「公式サイト」→「エンターテイメント」→「コミュニケーション」から。


ウィルコム、「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供

 公式コンテンツになったことにより、フルブラウザ機でなくても利用できるようになったのはとても大きい。

 特に女性ユーザーにはパソコン持たないでSNS等を手軽に楽しみたいというユーザー層もかなり存在するので、そういうユーザー層を開拓するためにも、こういうコンテンツの充実は今後ますます重要となる。

 さらに「パスワードなどを毎回入力しなくても済む」ようになったのは、かなり利便性がアップした事になり、ユーザーからすればじゃんじゃん利用しようという気になるはずだ。

【SoftBank】次のターニングポイントは4月16日

2007年04月03日 16時34分45秒 | SoftBank
 1月16日に「ホワイトプラン」がスタートして以来、ソフトバンクのターニングポイントは16日にやってくるようになっている。

 しかし、そのターニングポイントも通常契約での端末価格値上げなど、最近はどんどん雲行きが怪しくなるものばかりに感じられる。特に「新スーパーボーナス」新規以外の端末価格を一斉値上げして以来、ソフトバンクの改悪のペースが速まっているような気がしてならない。

 すでに「新スーパーボーナス」の端末価格1万円値引きがなくなり、今度は4月15日で「基本料最大2ヶ月無料」の特典も終わる。
 これでは「新スーパーボーナス」開始当初の2大特典がなくなってしまい、16日以降は実質的な値上げになってしまうため、ますます新規加入のペースが減速するのは明白だ。逆にソフトバンクとしてはそれを餌に15日までに駆け込み需要を取り込みたいところなのだろう。

 しかし、それでは16日以降にジリ貧になってしまう可能性が高いので、来週にもソフトバンクが新たなカンフル剤として何かのキャンペーンのようなものを発表する可能性もありそうだ。

【ホワイトプラン】300万契約を突破

2007年04月03日 16時18分38秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは4月3日、同社の料金プラン「ホワイトプラン」の契約数が3月31日に300万件を突破したと発表した。1月16日のサービス開始から約3週間で100万件を突破、その後3月5日に200万契約を達成し月末には300万件まで契約数を伸ばした。

(中略)

 さらに3月1日から提供開始したオプションプラン「Wホワイト」に加入すれば、月額980円の追加料金で10.5円/30秒で通話できるようになる。Wホワイトの加入数は3月31日段階で約42万件。

 ソフトバンクではホワイトプランを主力商品と位置づけており、TVコマーシャルなどの販売促進も活発。「新規加入者の多くがホワイトプランを選んでおり、既存ユーザーのプラン乗り換えも進んでいる。加入数増加のピッチが上がっており、販促の効果が出始めた結果では」(同社広報部)としている。


ITmedia D モバイル:「ホワイトプラン」が300万契約を突破――ソフトバンクモバイル

 「ホワイトプラン」は最初の約3週間で100万件、約4週間で200万件、約4週間で300万件となっている。これを順調と見るのか?伸び悩みと見るのか?

 開始当初の勢いは失いながらも、まずまずのペースを維持していることになるが、新規が増えなければ意味が無い。

 しかし、「加入数増加のピッチが上がっており」と言っている割には、新規とプラン変更の内訳を発表しないなど不明瞭な点が多い。
 100件突破の時だけは新規21万、プラン変更84万と具体的な内訳を発表していたが、200万件の時も、そして今回も新規とプラン変更の内訳は未発表だ。

 これは何を意味するか?新規が今までよりも増えていれば、当然それをアピールはずだが、それをしていないところから想像すると、新規のペースが落ちて、既存ユーザーのプラン変更が増えているのではないかと推測される。
 にもかかわらず、新規の具体的な数値を出さずに「加入数増加のピッチが上がっており」などと言っても誰も信用しない。

 最近は新規(MNP含む)の場合はほぼ強制的に2年契約の「新スーパーボーナス」に加入させられるので、それを嫌がった人は結局「ホワイトプラン」の契約を断念する傾向があるために、そもそも新規加入は伸び悩み傾向にあると思われる。
 それに対して、既存ユーザーなら従来のプランから「ホワイトプラン」に変更するだけなので、「ホワイトプラン」に入りやすいのが理由で、既存ユーザーの「ホワイトプラン」へのプラン変更が増加傾向にあるのは容易に想像できる。既存ユーザーの「ホワイトプラン」へのプラン変更はARPU(加入者一人あたりの月間売上高)の減少を招く傾向にあり、一概には喜べない。
 新規加入が伸び悩み、既存ユーザーが「ホワイトプラン」に大量にプラン変更したらARPUが減少して、ソフトバンクからすればどんどん悪い方向に向かっている事になる。

 すでに3月末日には秋葉原の一部などで「新スーパーボーナス」販売にほころびが見え始めた傾向もある。
 今後、ソフトバンクがさらなる新規獲得したいのならば、「新スーパーボーナス」にほぼ強制的に契約させるという方法の見直しが必要になっている時期にさしかかっていると思われる。

【JATE】「912SH」など携帯夏モデル通過

2007年04月03日 15時49分17秒 | ケータイ
 ソフトバンクモバイルのハイエンド機と思われるシャープ製端末「912SH」やドコモの夏モデル904iシリーズなど、5機種がJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。

 912SHは、ソフトバンクモバイルのハイエンド機種に与えられる9xxの型番を持つシャープ製の端末。認定日は3月13日。(中略)そのほかソフトバンクモバイル向け端末として、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「810P」(3月12日認定)もJATEを通過している。

 ドコモの次期モデルと目される904iシリーズも今回、新たに富士通製の「F904i」の存在を確認した。認定日は3月12日。904iシリーズは、パナソニック モバイル製「P904i」(1月31日認定)、シャープ製の「SH904i」(2月26日認定)がすでにJATEを通過している。

 そのほかドコモ向け端末には、LG電子製の「L602i」も同日にJATEの認定を受けた。LG電子製端末は、2006年3月にシンプル&安価傾向の国際ローミング対応機「SIMPURE L」(L600i)、2006年11月に「SIMPURE L1」(L601i)が登場している。L602iという型番から、同様のコンセプトとなるSIMPUREシリーズとして、SIMPURE L1の後継機と予想されるが詳細は不明。

 au向け端末には、京セラ製の「W44K II」という型番の端末が3月5日に認定を受けた。W44Kは、厚さ15ミリのスリムデザインを特徴とする2006年の秋冬モデル。12月の発売以来、2007年3月現在も販売ランキングの上位に位置する人気機種となっている。“II”という文字列からauの型番命名ルールで予想すると、大枠のコンセプトや形状は変わらず、カラーバリエーション追加(W43H II)ないし、若干の機能向上が図られた(W33SA II)モデルと考えられる。


ITmedia D モバイル:「912SH」など携帯夏モデル、続々JATE通過

 ソフトバンクのハイエンド機912SHは最強デジカメ端末なのか?それともワンセグ端末なのか?それとも両方が入った端末なのか?
 911Tの登場により、最強端末の座を東芝に奪われているだけに、シャープの巻き返しが注目される。

 また松下初のミドルクラス端末810Pがどれほどの機能を搭載してくるのかも期待したい。

 DoCoMoは通常だと連休明けに夏の90xシリーズを発表しているだけに、あと1ヵ月以内にはD904iやSO904iもJATEを通過するものと思われる。
 905iシリーズがワンセグ機能やGSM機能を搭載すると発表になっているだけに、904iシリーズはどこまでそれらの機能を搭載してくるのかが気になる。

 auの夏モデルはこれから続々とJATEを通過するのだろう。

【X01HT】「SoftBankメール」の最新版公開

2007年04月02日 16時17分49秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは、HTC製のスマートフォン「X01HT」向けのメールサービス「SoftBankメール」の最新版となるVer1.01を公開した。

 「SoftBankメール」は、「X01HT」でS!メール(MMS)およびSMSが利用できるアプリケーション。Windows Mobile対応の「X01HT」では、同アプリを使って携帯電話のメールサービスを利用する。ダウンロードは、「My SoftBank for X Series」のWebサイトから行なう。

 最新版では、無線LANでもSoftBankメールが利用できるようになる。


「X01HT」向け「SoftBankメール」の最新版公開

 X01HT向け「SoftBankメール」の最新版が公開された。

 「無線LANでもSoftBankメールが利用できるようになる」というのは凄い。

 携帯電話のパケット代をかけずに、無線LAN経由で携帯メールのMMSが利用できるという事になり、これは実に画期的な気がする。

 X01HTで「ホワイトプラン」だけの契約でも、無線LAN経由でメールし放題が可能になり、「ホワイトプラン」だけでもメールだけならかなり楽しめそうだ。これなら旧プランの「メール定額」も不要になるくらいだ。

 それにしても、ソフトバンクはこんな事してしまって大丈夫なのだろうか?

 新色ホワイトも出たし、「SoftBankメール」も公開されたし、X01HTが安くなれば、だんだん欲しくなってきたなぁ。

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 匿名のコメントをいただきましたが、それによると、どうも「無線LANでもSoftBankメールが利用できるようになる」というのは元記事の誤りのようだ。

 前バージョンでは無線LANをONにしているとMMSの送受信ができないとかの問題があったらしく、今回はそれを改善して、無線LANがONの状態でもMMSの送受信ができるように改善したというのが正しいようだ。

 やはり、無線LAN経由で携帯メールであるMMSが使えるというのは、どう考えてもおかしいので、この元記事が誤りというのが正しいようだ。数時間後には元記事が訂正されるのだろう。

【DoCoMo】MNP処理し切れず?

2007年04月02日 16時07分10秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、番号ポータビリティ(MNP)に関するシステムに障害が発生し、3月31日の19時40分頃より他社との転入・転出手続きを一時停止していたと発表した。翌4月1日からは通常通り受付が行なわれている。

 同社によれば、3月31日の19時40分頃より業務終了の21時頃まで、MNPの転入・転出手続きを一時停止していた。原因は、注文件数の増大により特定アプリケーションの処理能力が不足したためという。31日は、特定アプリケーションに対し処理能力の2倍の数が受け付けられていたとのことで、現在は従来の4倍の処理件数にまで対応できるよう容量拡大措置がとられている。

 なお、注文が増大した要因について同社広報部では、年度末ということもあり販売店で積極的に販売されたほか、31日が土曜日だったことも大きいとしている。


ドコモのMNPシステムが3月31日に一時停止、現在は復旧

 「原因は、注文件数の増大により特定アプリケーションの処理能力が不足したため」の特定アプリケーションって、MNPのことでは?

 もしそうだとすれば、DoCoMoはMNPによる転出の方が多いはずなので、流出増が原因でシステムがパンクしたという事になりそうだ。

 もしもMNPの処理件数を4倍にしたとしたら、それだけ今後ますます流出増が加速しそうな気もする。

 いくら端末を値引き販売して新規を増やしても、MNPでの流出が増えてしまっては、結局純増数が伸び悩む事になりそうだ。端末の値引き販売だけでは限界があり、やはり料金プランの値下げなどが必要だとDoCoMoにも痛感して欲しいところだ。

 数日後に発表される3月の純増数シェアの結果発表が楽しみだ。

【ツーカー】au携帯電話機への無料交換開始

2007年04月01日 22時49分54秒 | au
 ツーカーからauへ同一電話番号で契約変更いただくお客さま向けに、4月10日より特定のau携帯電話機への無料交換を開始致します。


受付概要

(1) 対象のお客さま
ツーカー携帯電話サービス (プリペイドサービス含む) をご利用中で、auへ同一電話番号での契約変更をされるお客さま


(2) 無料交換対象機種
au通常契約へ変更されるお客さま CDMA 1X 「A5522SA (三洋製)」
CDMA 1X WIN 「W43SA (三洋製)」
auプリペイド契約へ変更されるお客さま CDMA 1X 「A5522SSA (三洋製)」

※ 別売の共通ACアダプタ01 (0202PQA) もセットで無料となります。
※ 在庫が無くなり次第終了いたします。また、対象機種は予告無く変更となる場合がございます。予めご了承下さい。


(3) 交換後のツーカー携帯電話機について
ご不要となったツーカー携帯電話機は回収・リサイクルを行っております。お近くのauショップ・PiPitへお持ち下さい。


(4) 交換にあたってのご注意
ツーカー携帯電話サービスの解約後、au携帯電話サービスへ新規ご契約となります。契約変更後のサービスは全てauの契約内容となりますので、予めご了承下さい。


受付開始日
2007年4月10日 (火)


au携帯電話機への無料交換開始のお知らせ

 ツーカーのサービス停止に伴う、au端末への無償交換が4月10日から正式に開始されるようだ。

 しかし、「契約変更後のサービスは全てauの契約内容となる」というように、一向にツーカーの優れていたサービスを一切引き継ごうとはしていない。

 au端末の無償交換だけでは、ツーカーのサービス内容を支持していたユーザーへの移行措置にはちっともなっていない。

 auは本当にやる気があるのだろうか?単に「ここまで対応した」と形式的な移行措置を実施しているだけにしか思えない。

 auがツーカーのサービスに匹敵するような新料金プランもしくはプリペイドサービスを用意しないのなら、ソフトバンクの「ホワイトプラン」に移行したいユーザーも多いはずだ。
 au端末なんていらないから、ソフトバンク端末を無償提供して欲しいところだ。そういう措置をとらないのならば、それくらいの優遇措置をとるべだと思う。

【SoftBank】月初に大混雑?

2007年04月01日 21時55分18秒 | SoftBank
 今日、近所のソフトバンクショップの前を通ったら、大混雑していた。

 やはり「新スーパーボーナス」が始まってからは、「最大2ヶ月基本料無料」を有効利用するために月末が敬遠されて、月初に新規契約する人が増えているようだ。

 従来の販売方式のDoCoMoやauが月末セールで大混雑するのと比較すると、実に対照的だ。

 そうかと思うと、電気屋の店頭などでは、「ホワイトプラン」を契約するために来たお客が「新スーパーボーナス」の説明を店員に聞くと、結局契約しないで帰ってしまうという光景もよく見かける気がする。

 やはり「新スーパーボーナス」は支持する人もいれば、どうして拒否する人もでてしまうようで、「新スーパーボーナス」だけに一本化しようするソフトバンクのやり方では加入者増には限界があるような気がしてならない。

【DoCoMo】番号継続制の転出、転入手続き一時停止

2007年04月01日 21時40分41秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、システムトラブルで3月31日夜に、番号継続制を利用した携帯電話の会社変更手続きを一時停止した。

 深夜にシステムの容量を増やして処理能力を高め、1日午前の業務開始時に再開した。

 年度末商戦の影響で、新規契約などの申し込みが集中し、31日午後6時ごろ、システムの処理に遅れが発生した。


Yahooニュース - 毎日新聞 - <ドコモ>番号継続制の転出、転入手続き一時停止

 3月はDoCoMoとauで激しい販売合戦が繰り広げられていたのだろうか。

 特にauのほぼ全機種新規1円とか0円が目に付いたが、DoCoMoはFOMA902iSシリーズの在庫が一部で売り切れたのか、さほど強力な値引き販売は見られなかったような気もする。さすがにFOMA903iシリーズの新規0円(卒割除く)は見なかったので、そこまでは値引きできなかったようだ。それとも値引きしなくてもDoCoMoは十分に売れていたのだろうか?

 とにかくDoCoMoがシステムトラブルでMNPの手続きを一時停止したのは初めてなので、それほど新規の手続きが殺到したのだろうか?それともMNPによる転出が殺到したのだろうか?