事故の真相は

2005年03月07日 20時11分53秒 | インフォメーション
事故の真相は
もしも事故にあったら・・・・
被害者はその被害を立証しなければいけない。

被害者は損害を立証しければいけないから厄介だ。
先日、スーパーの駐車場でバックで車庫入れをしようとした車とその駐車場所の向かい側から帰宅しようとした車画接触した。

車庫入れをしようとしていた被害者?はバックをしているところへ相手車両がぶつかってきたと主張(車にはバックソナー付き)

帰宅しようとして駐車スペースから出てきた被害者は駐車スペースからでたところ前に相手車両があったため停止いていたところ急にバックしてきたと主張

この事故の目撃者はなしの為判断を下すことはとても難しく現在なお示談が成立できていない。

車庫入れをしようとしていた被害者?駐車スペースを見つけバックをしたのだから相手が停止して待っていたという話はおかしい。また、バックのときにソナーが動作するはずである。
相手車両の前を通過したときには当然相手は動いていないのだ。

駐車スペースから出てきた被害者は相手は駐車スペースを探し自分の車両の前をきょろきょろしながら通過したため駐車スペースから出たが相手車両が停止したため自車両も停止した。しばらく相手は周りを見て考えてからバックしてきた。

さて、この現場の状況として車庫入れをしようとしていた被害者は車両停止位置から駐車スペースまでの距離は5~6mであった。
また、駐車スペースから出てきた被害者は自車両の駐車位置からぶつかった場所までは4~5mである。

両者の言い分から想像するには、駐車スペースから出てきた被害者の停止していたというのは瞬間的なものと思われるが・・・・ 私はちなみに車庫入れをしようとしていた被害者側の担当だからこのように見てしまうのかもしれない・・・ ただこれは車庫入れをしようとしていた被害者である契約者の証言が正しいという前提の判断ではある。

お互いに何を言っても「証言者がいないのだから 残念!!」

自動車保険の契約解除について

2005年03月07日 19時48分07秒 | インフォメーション
自動車保険の分割払いで口座引き落としが2ヶ月引き落とし出来ないとお客様が保険会社に振り込むかまたは、代理店は保険料を払い月末まで支払わないと保険会社より「解除」されてしまいます。未払い保険料を一括で支払うことにより契約が復活する場合と解除された場合は復活ならない場合があります。
保険会社のシステムや考え方によって対応が違います。
万が一保険会社に解除されてしまった場合はご相談ください!!

あるあるこんな事故!

2005年03月07日 19時47分20秒 | 自動車
今日もまた事故の相談があった。

昨晩、道路を直進していたところ左側からものすごい勢いでぶつかってきた
相手車両は上り坂であることと雪道だったこともあり道路に出るためには
勢いよくその坂道を登りきる必要がある。

だからといってぶつかっていいというわけではない。
問題は、そんなことではなく相手が修理代をすべて支払うといったこと
しかしながら、修理の見積額を伝えたとたん態度は急変した。

実は保険に入っていないだから、自分の保険で修理してくれないかといわれたと言うのだ。
しかし、相談者は車両保険には入っていないのだから厄介だ。
加害者は年金生活者で自動車保険さえ入れないのだ
さて、どうしようかな?!

開いてて良かった 

2005年03月07日 19時46分39秒 | インフォメーション
今朝、会社で仕事をしていたら一本の電話があった。
明日、ハワイに会社の旅行で行くことになったが保険の手配をしていなかったので
もし出来るのであれば今日契約をしたいとのことでした。

当社は、土曜日曜であっても会社に誰かがいることが多く無事契約が行えました。
海外旅行では、見知らぬ地で異文化や習慣の違でトラブルに巻き込まれることが多いわけで
やはり、旅行には傷害保険は欠かせません。
万が一にそなえて必ず入ってけろっ!



:::::::::::::::::: インターネットde損害保険・生命保険 ::::::::::::::::::
有限会社トリトンハウス @秋田県大館市
「安心をより安く」こんな保険をご提案します。
<おしらせ>
保険の相談は契約者以外の方は状況により有料となります。
(事故の相談や生命保険のご提案にはとても
時間がかかることが多いためご了承ください。)

まもなくオリジナル「インターネットライブ相談」が始まります
ご期待ください。(カメラ・マイク・スピーカー)が必要となり
お客様は、ソフトは一切インストール必要ありません。

三井住友海上・損害保険ジャパン・きらめき生命
・ひまわり生命・第一生命代理店

::::::::::::::::::::::: 旨い保険取り扱い中 ::::::::::::::::::::::::::::

まさかこんなことになるなんて

2005年03月07日 06時45分59秒 | Weblog
そういえば、昨年こんな事件があった。
2階建てのアパートのオーナーから夜の9時ごろに一本の電話がありオーナーのアパートへ駆けつけた。

その部屋では、上の部屋からの灯油が漏れて家財が汚れてしまっていた。
上の部屋には、4日前に引越しがされていて人は住んでいない。
当日、上の部屋は清掃会社が部屋を清掃している。
清掃時は管理会社の不動産が立会い完了を確認している。
灯油の給油コックは、上に持ち上げれば緩々になる構造であった。

灯油をかぶった家財の補償をオーナーが賠償し引っ越し費用もオーナーが支払っておりいまだに問題が解決していない。

問題が解決していない大きな原因は、責任の所在がはっきりしない
考えられるのは給油コックの構造欠陥・施行ミス・清掃時の作業ミス・不動産の管理ミスなどであるが、すべての業者が過失を認めていない。

オーナーも人が良いのか賠償請求を出していない。
被害者なのだからとにかくぶつけてみるべきだと思いますね。

ちなみに普通の火災保険では灯油漏れによっての家財の損害は補償されませんが
当社が取り扱っております火災保険は対象となります(一部の保険)。

やはり、まさかの備えに補償ワイドが自分を守ります。


皆さんの備えは大丈夫ですか?