事務所移転します。

2007年07月29日 07時57分54秒 | インフォメーション
有限会社トリトンハウスの事務所が移転いたします。
新事務所では、保険事業とコンピューター事業が移転中心となります。
1階には、保険ショップがオープンいたします。
損害保険、生命保険の保険診断を無料で行うほか事故の相談~保険の契約まで行います。
2階には、保険事業部・コンピューター事業部・コンピューター事業部・トリトンズコム

3階は、大会議室とレンタルオフィス2部屋・スタジオ「スタジオIt's2」が入っております。

オープンは8月16日を予定しております。どうぞ近くまでお越しのさいはお立ち寄り下さい。

1km

http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E140.33.46.68N40.16.52.68&ZM=9

200m

http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E140.33.46.68N40.16.52.68&ZM=11

猛暑…高校総体開会式で117人手当て

2007年07月29日 07時36分45秒 | インフォメーション
 全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式が開かれた佐賀市の佐賀県総合運動場陸上競技場で28日、暑さのため倒れたり気分が悪くなったりした選手や観客ら計117人が救護所などで手当てを受けた。うち2人は病院に運ばれ、点滴を打ち休息した後、帰宅。症状は熱中症48人のほか、吐き気や鼻血など69人。大半が選手やボランティアの地元高校生で、客席の幼児や高齢者もいた。

 総合開会式は、夏の大会では3年ぶりに屋外で実施。佐賀地方気象台によると、佐賀市の気温は同日、最高36・4度。


残念な事にたくさんの被害者が出てしまいましたね。
主催者側も「まさか」と思ったのではないでしょうか?
選手や関係者には事前に主催者側がまさかに備える方法がございます。
観客の方々ももちろんまさかの備えも出来ますが、結構そこまで準備されていないのも現実の話、・・・

主催者側に過失があれば請求できるのいですが・・・
殆どは自己責任でしょう。となれば、自分自身がどんな対策をとっておくべきなのか?
学校が生徒父兄大勢で応援に行く場合は、レクレーション保険などがお安くしっかりとした補償がされます。
集合場所か会場そして解散場所までの間が補償されますのでその間の交通事故も補償されます。学校単位やクラブ単位・PTA単位でご加入下さい。なお、最低人数は20名となっております。

損害保険・生命保険代理店「三井住友海上・損保ジャパン・東京海上日動・ニッセイ同和・セコム損保」有限会社トリトンハウス

秋田県の損害保険といったら 「インターネットde損害保険」トリトンハウスまで

請負業者賠償責任保険に入ろう!

2007年07月29日 07時15分36秒 | インフォメーション
請負業者賠償責任保険(うけおいぎょうしゃばいしょうせきにんほけん)は主として、建設工事などの請負工事や警備・清掃・荷役などの請負作業を請け負った業者が、偶然な事故によりその業務遂行中に他人のケガをさせたり、他人の物を壊したりして賠償責任を負担した場合の損害をカバーする保険である。偶然な事故を担保するものであり、例えば、床に防護版を敷かずに事務所の什器の移動作業を行った場合に不可避的に発生する床の擦り傷は対象外である。

請負業者賠償責任保険は施設所有管理者賠償責任保険の特殊な形態と言える。施設所有管理者賠償責任保険は自ら行う業務、受託業務、請負業務を問わず広く対象としているが、この保険は主として請負工事・作業リスクを対象とし、従として(保険証券で特定する)現場事務所、小規模な仮設道路、現場から離れた資材置場・廃土処理場、作業員宿舎などの当該工事・作業を遂行するための施設リスクを対象としているところに特徴がある(注)。なお、工事現場や作業の対象物は保険証券で特定することは不要であるが、対象とする施設は保険証券に明記する必要がある。また、年間包括契約の場合、保険証券に明記することで、本社・事務所や工場等の施設リスクも対象とすることができる。

(注)施設所有管理者賠償責任保険とを見比べると、保険会社のてん補責任の説明が「施設」と「仕事」の順番が逆である点に、主・従の関係が現れている。



まさかの備えとお取引様への安心は商売繁盛の必衰策です。

損害保険・生命保険代理店「三井住友海上・損保ジャパン・東京海上日動・ニッセイ同和・セコム損保」有限会社トリトンハウス


富士山の山小屋でプロパン爆発

2007年07月29日 07時10分10秒 | インフォメーション
 27日午後2時40分ごろ、富士山の頂上にいた男性が「山頂の山小屋でプロパンガスが爆発し、白煙が上がっている」と119番した。

 爆発が起きたのは山頂の須走登山道入り口にある「山口屋」で、経営者の高村繁男さん(61)と従業員の渡辺静夫さん(55)が顔に軽いやけどをした。調理場の屋根が飛ばされたが、店内の登山客2人にけがはなかった。

 高村さんは「従業員と調理中、調理場内のプロパンガスが爆発した」と話しているという。

この事故の損害は、建物破損・什器備品破損・経営者のケガ・従業員さんのケガ・建物破損による休業損害でした。
また、万が一お客様がケガをしますとその損害賠償も発生します。

さて、建物破損・什器備品破損は火災保険で補償されます。また、従業員さんのケガが労災保険がありますがこれでは充分に補償しされませんので企業として傷害保険もしくは労災上乗せ保険・生命保険などでしっかりと補償してあげたいものです。
 経営者の方は労災保険が適用されませんので傷害保険または生命保険・所得保障などを備えておきましょう。傷害保険や所得保障は全額損金で計上できます。
生命保険では、保険によって違うため担当者に確認しておきましょう。経営者のかたは、退職金制度を活用した生命保険がお勧めです。

話は戻りまして、休業補償は、火災保険などにつけることができます。
爆発事故により営業が出来なくなった場合復旧するまでの営業補償をするものであります。詳細は、是非お問い合わせ下さい。

有限会社トリトンハウス