今回は、鐘撞堂山への登り口を変えて、寄居町末野にある少林寺から昇ることにしてみました。このお寺から登ると五百羅漢像と千体荒神碑がみられるというコースになります。
少林寺は武州寄居十二支の文殊菩薩の祀られている札所らしい。 寄居案内マップでコースを見て確認し、札所のことが書かれていた。
裏手の山道を登るとすぐに、なんと言いますか自然に置かれている、放置されているといった感じの五百羅漢像が、道沿いに続いている。 途中から二手に分かれ、五百羅漢像の道と千体荒神碑のある道に分かれ、登りは千体荒神碑のある道を登ることにした。
こんな登り道で、途中にはタケノコが首を出していたよ。
こちらは帰り道の五百羅漢像の道。中には首がない像や破壊されたような像もありました。 お賽銭もあげてあったね。 すべての石仏が表情豊かで、コロナウイルスのことなどを忘れさせてくれる。
登り切ったところには下のような説明の看板があった。
登っていく道には、自然がいっぱいで植物好きな方は興味深い場所ですよ。
先ほどの看板のある所から、しばらく下り円良田湖に合流場所まで下ります。 そこから、またまた登り坂ですけど、舗装の道路になっているので苦にせず行けますね。 その舗装道路もなくなり、最後の山道を登ると鐘撞堂山の山頂につきます。
裏手の山道を登るとすぐに、なんと言いますか自然に置かれている、放置されているといった感じの五百羅漢像が、道沿いに続いている。 途中から二手に分かれ、五百羅漢像の道と千体荒神碑のある道に分かれ、登りは千体荒神碑のある道を登ることにした。
こんな登り道で、途中にはタケノコが首を出していたよ。
こちらは帰り道の五百羅漢像の道。中には首がない像や破壊されたような像もありました。 お賽銭もあげてあったね。 すべての石仏が表情豊かで、コロナウイルスのことなどを忘れさせてくれる。
登り切ったところには下のような説明の看板があった。
登っていく道には、自然がいっぱいで植物好きな方は興味深い場所ですよ。
先ほどの看板のある所から、しばらく下り円良田湖に合流場所まで下ります。 そこから、またまた登り坂ですけど、舗装の道路になっているので苦にせず行けますね。 その舗装道路もなくなり、最後の山道を登ると鐘撞堂山の山頂につきます。
わぁ~ きついなぁ~
こちらですよ。
ちょっと、霞がかかっていて遠くまで、望むことはできません。
ここに来ると、何もかも忘れてすっきりした気持ちになります。 鐘撞堂山は飽きることのないハイキングコースだよ
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