2012・5・27 空の5つ星と称するカタール航空にて、ドーハ経由で、ストックホルム・アーランダ空港に着く、入国手続きを終え、現地時間15:30、バスで市内に向かった。
市中に向かうバスから見るストックホルムの街は整然としてクリーンで、とてもうつくしい街である。
市の中心部は、14の小島を含み、北欧のベニスと言われるとおり水の上に浮いているような街である。
市の面積の1/3は湖など水辺、森や公園が1/3、そしてビルや住宅エリアが1/3だそうだ。
まず、メーラレン湖に面した(ノーベル賞の受賞祝賀会が開かれる)市庁舎前の広場へ行き、眩しいほど燦燦と降り注ぐ陽の光を浴びながら、とても気持ちの良い一時を過ごした。
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次に、王宮へ、そして16世紀 からの建物が建ち並んでいる 「ガムラスタン(旧市街)」へ移動、魔女の宅急便のモデルになったという町並みを散策。
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旧市街観光を終え、18:15 ホテルへ向かう。 18:45 クオリティープリンスフィリップ ホテル着。
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