友人のサンドラブロクさんから、絵画付きハガキをいただいた。ありがとうございました。
文面以外の絵画部分をこのブログに載せさせていただいた。和歌山の加太港の風景画です。赤い灯台をうまく取り入れているなあと思いました。若かりし頃、この赤灯台の場所で、魚釣りを3回ほどしたことがありました。この加太に近い大阪府岬町の中学校に5年間勤務したことがありました。加太中学校は近畿地方で軟式テニス(ソフトテニス)では強豪校でした。私が岬中学校で軟式テニス部顧問だったころ、加太中学校に練習試合を申し込んだことがありました。さすがに加太中軟式テニス部は強かったですね。休日は加太港の波止場(赤灯台の近く)に釣りをしに行ったものでした。
サンドラブロクさんの絵を見ながら、懐かしく岬中学校勤務(5年間勤務)時代を思い出すことができました。30歳前後の頃で、教職経験も未熟で苦労も多い時代でした。
*ここからはサンドラブロクさんへの返信になります。
Hさんは、たぶん、まだそっとしておいてほしいのでしょう。私もそう予想しています。 曽野綾子という小説家の夫=三浦朱門氏が亡くなった時、妻である綾子さんは疲れから癒されて、心が落ち着くのに4か月かかった、とある本に書かれていました。曽野綾子という気丈夫な方でも4か月かかったようです。Hさんのおかれている状況と単純に比較はできませんが、「4か月」は(身体的ならびに精神的に)落ち着かれる目安になるのでは・・・と、思っています。人によっては、1年もかかる方もおられますので、何とも断定はできないのですが・・・。友人の3人ほどが手紙などを出されたようですが、(私が知る範囲では)返信はどなたにもまだないようです。それを聞いて、私もまだ手紙などを差し上げていません。
8月初旬ごろに、初盆も近づきますので、○○会の名でお供えを郵送できたら…と考えています。いかがなものでしょうか? サンドラさんやその他の方の考えも参考にしたいと思っております。初盆までまだ時間がありますので・・・、検討よろしくお願いいたします。 以上、鬼井江よりサンドラブロクさんへ。
*追伸 「大阪クラシック2023(仮称)」の情報です。9月10日(日)~16日(土)の予定で計画されています。予定が合えば、また一緒に聴きに行きましょう。パンフレットはまだできていないようです。
和歌山 加太港 (サンドラブロクさんのハガキより絵画部分のみ転載)