7月中旬、あまりにも暑い日が続き、熱中症対策のため、「毎日畑へ行くことは休止」することにしました。秋田県の氾濫河川は12にも。すごい被害が発生。日本列島、地域によって天候による被害内容はいろいろ。関東平野周辺地域の最高気温は40℃近いところが続出している。熱中症被害が多発し、救急車は走り回っているらしい。近畿地方も関東地方ほどではないが、熱中症被害が出ている。
畑作業をしていて、水分補給と休憩は多くとるようにしているが、午前10時を過ぎると、暑い暑い! 朝7時に家を出て、電動自転車で畑へ。約1時間で到着。陰ができる道を選んで行くので、それほど疲れない。しかし、帰りは、陰のある道は激減している。何とか1時間、自転車をこいで、帰宅しているが・・・。このパターンが真夏の時期になり、「しんどい」と感じるようになってきました。やはり、「後期高齢者」になったからでしょうか?
7月8月は、「2日行って、1日休む」パターンで、畑中心生活を乗り切りたい。「晴晴耕晴読(?)」で、乗り切るぞ! (ちなみに、本日は読書日にし、体を休めています。)
なりくらマクワウリ 過去最大の収穫量です。
落花生が畝幅いっぱいに広がってきました。
大玉トマト第2弾(麗夏) コンパニオンプランツ(違う種類の植物を混植することで、よく育つようにすること)としてバジルを植えてみました。
赤紫蘇の周りは草だらけ。 困った、困った… 夏は、野菜の収穫に追われて、草刈りまで手が回らない。