最近の趣味にシルバーアクセサリーとキラキラする石が追加されました(`・∀・´)
キラキラするレアストーンは以前にも少し写真は挙げていたけど、あまり紹介はしてなかった気がするので、今回はそこら辺をざっくりと書きます。
レアストーンの詳しい説明とかは宝石のプロな方々が色々記事を書いているのでそっち探してみてください(-ω-)
まずはこれ!
アメリカはカリフォルニア州サンベニト郡でしか採掘され . . . 本文を読む
エングレーブや石を入れて貰いました!
正面は普通。
正面向かって右側。
2mmロードライトガーネット+クラック(おまかせ)
正面向かって左側。
薔薇+イバラ(おまかせ)
リングの腕部分。
クラックとイバラが繋がってます。
なんでこんな構成でエングレーブや石を入れたのか?
その答えはまた後ほど…
ヒントはこれ↓
. . . 本文を読む
シルバーアクセサリー沼に嵌まって久しいこの頃、青系の石を使ったシルバーリングが欲しい! と思ってしまいました。(色は青が好きな私です)
でも単純にサファイアやブルートパーズとかじゃ面白くない、ということで写真の石を入手。
どんなリングにしようかはお店に要相談です。
……実行する前に、まずは職を決めないとだけどね(´・ω・`) . . . 本文を読む
以前、ノリと勢いでこんな記事を書いた私ですが、もうそろそろで人生初の無職期間に突入しようとしています。ドキドキ
しかしずっと無職ではいられない。やはりお金が欲しいので、現在マイペースに転職活動中です。
というわけで、今回は現実逃避も兼ねて「転職」というものについてつらつら書いてみます。
ここ最近では「転職なんて当たり前! むしろ1つの会社に居続ける方がおかしい! イヤなら迷わず辞めちゃおう! . . . 本文を読む
ふとTwitterでこんな記事やこんな記事を見かけたので、私もマネをして書いてみようと思います。
と言っても、具体的な社名まで出すの勇気はないので某大手メーカーとしました。(/ω\)アウウ...
(もしこんな記事を読むような暇な方がいて、さらに社名知りたいみたいなコメントがつくようなら、どこかわかるようなヒントは出すかも)
もしわかっても(あっ、あの会社かな…)とそっと胸の内に秘めておいてくださ . . . 本文を読む
また万年筆を入手しました。
またデルタ!
……ではなく、私としては初めてとなるアウロラの万年筆になります。
アウロラといえばイタリア初のペン製造業者で根強い人気と魅力のある老舗中の老舗。
88(オタントット)をはじめ、世界の大陸や海、エレメント、惑星をモチーフにした色々なシリーズを独自開発したアウロロイドという樹脂を使って手作業で作り上げています。
そんな中で今回お迎えしたのが写真の . . . 本文を読む
私がデルタの少数民族シリーズで一番好きなのはブリブリですが、次点で好きなのがこちら、MAYA(マヤ)になります。
マヤ族はメキシコ南東部を中心に栄え、数々の高度な技術を持っていたとされる神秘的な部族です。
偶然にも見つけてしまったのです…
元々今回はマオリしか購入予定がなかったのですが、マヤを見つけた瞬間「あ、これは今逃したらもう巡り会うことはない気がする」と直感してしまい、即購入したので . . . 本文を読む
以前からちょいちょい記事に挙げていますが、デルタの万年筆、特に少数民族シリーズが気に入っています。
1本の万年筆にその民族のシンボルカラー、歴史的背景、特徴的な物品をモチーフにしたものを凝縮した各品々は見ていて飽きません。
そんな非常に凝ったアイテムですが、そこまで凝っているなら限定本数の数字にも意味があるはず…!
と、思って調べてみました。
デルタが廃業した今となっては公式の紹介文も見れませ . . . 本文を読む
私のお気に入り、デルタの少数民族シリーズ第5弾のマオリを、冬ボーナスの力を借りてお迎えしました。
いつも通りの仰々しい箱!
マオリ族はニュージーランドの先住民族として、他と比べても比較的有名だと思います。
ラグビーのオールブラックスが試合前にハカを踊るのが印象に強いのではないでしょうか。
胴軸やキャップの赤、白、黒はマオリ族の部族国旗の色。
クリップは“プトリノ”という神聖なフルー . . . 本文を読む
万年筆には色々なメーカーが出している色々なインクがありますが、今回、このインクを買ってみました。
エーデルシュタイン(ジェード)
このインクは万年筆でお馴染みのペリカンから出されているインクです。
ペリカンのインクの基本的なグレードは下写真右のようなやつになりますが、このエーデルシュタインは上位グレードです。
ちなみにお値段は右が1000円程度に対して、左は2500円くらいになります。
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