栃木の郷土料理で「しもつかれ」という料理があるのですが、この名前をはじめて聞いた主人は、カレー料理だと思ったそうです。
出されてきた「しもつかれ」を見てビックリ!
色彩も見た目も良くない料理。
味の想像が出来ない料理でした。
人参、大根を鬼おろしでたくさん削り、塩鮭の頭でだしをとり、酒粕や大豆をいれて味付ける、時間のかかる郷土料理で栄養価が高く、家庭によって味付けがいろいろ、七軒の家でご馳走になるとチュウキ(脳卒中)にならないという言い伝えもある誇るべき料理なのです。
最初はあまり好きではありませんでしたが、だんだんと食べ慣れてくるととても美味しくいただけます。
とくに、冷たく冷やして食べると酒の肴に最高なのです。
スーパーにお買い物に行ったらこんな物があり、思わず買ってしまいました。(笑)
出されてきた「しもつかれ」を見てビックリ!
色彩も見た目も良くない料理。
味の想像が出来ない料理でした。
人参、大根を鬼おろしでたくさん削り、塩鮭の頭でだしをとり、酒粕や大豆をいれて味付ける、時間のかかる郷土料理で栄養価が高く、家庭によって味付けがいろいろ、七軒の家でご馳走になるとチュウキ(脳卒中)にならないという言い伝えもある誇るべき料理なのです。
最初はあまり好きではありませんでしたが、だんだんと食べ慣れてくるととても美味しくいただけます。
とくに、冷たく冷やして食べると酒の肴に最高なのです。
スーパーにお買い物に行ったらこんな物があり、思わず買ってしまいました。(笑)