kirikouを見送って、慌ただしく家を出る…火曜日の朝。
いつものように駅までの道を歩いておりましたら
南から西寄りの水色の空に「白いお月さま」が、ひっそりしずかに浮かんでいます。 . . . 本文を読む
一日の時間の流れを、ほんのひと時でも「外から眺めてみる…」
「時の流れを止めることはできない」けれど
その流れの中を「ただただ流されているにすぎないのか?」
岸辺からみれば、同じように流れているように観えているとしても
「その流れに乗っていくぞ!という意思を持って…
少なくともその流れの渦中にあることを、意識しているのかどうか?」
なんてことを、ふと考える今日この頃です…
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