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季節は、いよいよ春から初夏の気配をただよわせ・・・
目に映る植物の色合いも、雲越しの陽のひかりも
明るく観えますね。
昨日の横浜は、朝のうち曇りがちでしたけれど
様々な植物の姿や変化を目にして
ゆっくり、ゆるゆる気持ちを和らげながら過ごす・・・
新緑のあふれる、うれしい季節になりました♪
いまそら…
四月も晦日
曇り空を背景にして、
銀杏の葉っぱの色合いを
上手に撮れなくて…
天気予報では、お陽さまマーク♪
皆さまも
お健やかに
和やかな
佳き一日になりますように~♪
#mysky pic.twitter.com/g7UjVyjWQ0
岡本啓さんの第20回中原中也賞の授賞式でした。写真は和合さん、佐々木さん、三角さん。このあと歴代受賞者たちが登壇して記念トークをしました。中也賞は世界へ飛びたつ為の賞だけど、ここにきたら初心者に戻れ。要約だけど佐々木さんの言葉。いいね pic.twitter.com/o57hOdHlx9
ジプシー「詩人」を描く『パプーシャの黒い瞳』5月10日に中原中也賞受賞の気鋭の詩人の暁方ミセイ(あけがた・みせい)によるポエトリー・リーディングとトークを行うイベントが開催されます。eigajoho.com/?p=27596 pic.twitter.com/LBgdHnGjN5
今月の現代詩手帖はSF×詩特集みたいですよ!SFはフレドリック・ブラウンを読んで好きだったなあ。わたしの連載も第4回です。ツェタンの女の子。ネパールとチベットの被害に胸が痛むよ。 pic.twitter.com/gKqAdoUMTW
人類の探求欲のすべて、いやそればかりか芸術のすべて、偉大な理念のすべて、哲学のすべては「驚き」から始まると私は思います。驚きは人間の中にある「永遠の子供らしさ」なのです。驚かなくなったとき、すでに人間は多かれ少なかれ生命を失っています。 『エンデの文明砂漠』
なお、映画『パプーシャの黒い瞳』を公開中の岩波ホールでは5月10日に、小誌にエッセイを連載中の詩人暁方ミセイさんによるトークとポエトリー・リーディングが予定されています。詳細は moviola.jp/papusza/news/
【いまさら、4月号】小特集は「『裾花』を読む」のほかにもう一つ、現在公開中の映画『パプーシャの黒い瞳』をめぐって。石田瑞穂さんによる映画評のほか、水谷驍さんにこの映画の主人公で実在する女性詩人パプーシャについて、その背景や詩作について8頁にわたって紹介していただきました。
文學界5月号に暁方ミセイさんによる『星か獣になる季節』書評が!
「自己愛と、人を愛するということは、どこで接してどこで反発するのか。正しさとは、何に対して有効で、何に対して無意味なものなのか。(略)息苦しいほどの潔癖さがこの小説ではしかし、苦しげなまま息をすることを許されている」
映画公開を記念してV・ヴァイスの詩集が本日より発売されるそうです。クラウゼ監督夫妻の5年に及ぶ大作、ぜひご覧になってみてください(Mitteでも『パプーシャの黒い瞳』のフライヤー配布中) 。moviola.jp/papusza/ pic.twitter.com/gUXnwfQAty
『パプーシャの黒い瞳』試写を観ました。第二次世界大戦中の、ポーランドのジプシー出身の詩人ブロニスワヴァ・ヴァイスの物語。書く行為は、ある意味で埋め合わせなんだね。他のジプシー達はコミュニティの子どもで、パプーシャはそれを遠くで見てた。 pic.twitter.com/05h1hiipsg
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#あまちゃん 待機
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