私の住んでいる横浜を中心にして、いくつかご紹介したいことがあります。
ご存知の方も多いかとは思いますが、以下に転載してお知らせいたします。
『 星野富弘 「花の詩画」展』 会場: 横浜赤レンガ倉庫1号館
スケジュール: 2006年09月21日 〜 2006年10月09日
開館時間: 10:00-19:00、金・土は20:00
住所: 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1ー1
電話: 045-211-1515 入場無料
星野富弘さんのやさしさと愛にみちた詩画は
見る人の心を和ませ、生きる勇気と希望を与えてくれます。
このたび、この星野さんの作品展(原画約100点)を横浜で開催します。
暗く、悲しいニュースの多い昨今、一人でも多くの方々に星野さんの作品に出会い、
心いやされてほしいと願っています。ぜひお出かけください。
先日、kirikouが、学校からお知らせのしおりをいただいてきましたし
ヨコハマの空や雲の美しい写真が一杯詰まったブログ「ヨコハマの風と光」の
hama-wind さんからも、コメントをいただいていました。
実は、横浜に住んでいながら、赤レンガ倉庫の前を車で通ったことがあるだけで
中に入って、ゆっくり見たことがなかったので
今回は、ぜひ絵を見たり、楽しんでみたいと思っています。
もう一つは、今たまたま、ある女子大の夏のオープンカレッジに通っておりますが
その際に、すぐ近くの相鉄ギャラリーで見つけた菅田隆雄氏の写真展『尾瀬幻彩』です。
尾瀬の美しい自然風景に瞬く間に魅了され、
それ以来季節を追って撮影を続けている菅田隆雄氏の写真展です。
春夏秋冬、激しくも美しい自然に囲まれている尾瀬の
「一瞬の輝き、幻のごとき彩り」を追い求めた
二度と見られない自然の美しい風景や情景約60点の作品が展示されています。
入場は無料です。
日時:8月30日(水)~10月1日(日)10:00~17:00
休館日:月曜(祝祭日の場合は翌日)
場所:相鉄ギャラリー(tel:045-813-1515) 神奈川県横浜市泉区緑園4-3-28
交通:相鉄いずみの線「緑園都市駅」徒歩3分、「相鉄文化会館」4階
先日、2度目に覗きに伺ったところ、幸運なことに
菅田さん御本人にお目にかかって、直接いろいろなお話を伺うことができました。
そのうちに、その時のお話などもブログで書けたらいいなぁ…と思っています。
横浜にゆかりのある方も、きっと他にもたくさんいらっしゃると思いますけれど
私が尊敬している方、大好きな方に、大村はま先生や東山魁夷さんや熊田千佳慕さんがいらっしゃいます。
単なる偶然かもしれませんが、明治の横浜生まれの方々で、とてもハイカラだったり
どこか、その精神にキッチリとした芯棒が入っているような印象があります。
そんな素敵なところを、少しでも見習って
現代の横浜からも、ただ新しいだけではない
何か、時代をしっかりと見つめたようなもの・ことたちのお話を発信できたらいいなぁ…
と、まだまだ力不足で修行中の私ですけれど、大それたことを夢みてしまいます。
さて、最後に、先日kirikouと一緒に参加した「お餅つき」を主催していらした
NPO法人「くじらぐも」の第3回講演会のお知らせが届いています。
代表の青方さんは、とてもお優しい、暖かいお心をお持ちのほんとうに素敵な方です。
「くじらぐも」では、障害児や不登校児のため、療育指導や居場所づくり、
カウンセリング、学校と家庭を結ぶリエゾン活動などの支援を展開して
障害児と健常児とが共に活動できるためのプログラムを行っています。
現在文部科学省の委託事業「横浜市地域子供教室コミュニティクラブの一員
(YCC東神奈川)」としても活動中。とのことです。
「第3回定期講演会」 講演会 和久洋三先生講演会
今、問題を抱える子どもたち、そしてその家族と接する度、
幼児期の関わりの大切さを痛感します。どう育て、導いていけばよいのか。
これからの子育てに、大きな希望と期待をもたらしてくれるでしょう。
NHK教育テレビ「すくすく子育て」でおなじみの、和久洋三先生講演会
~子どもの目が輝くとき~子どものうちから共育を
日 時:平成18年10月1日(日)
時 間:開場13:00
開演13:30~15:30
会 場:横浜市健康福祉総合センター 4F大ホール
参加費:1,000円
*保育、車椅子、OHP(書記通訳)ご希望の方はお申し出ください。
お申し込み:くじらぐも TEL045-461-5865
FAX045-442-2236
定員等については、直接お問い合わせの上、ご確認ください。
私も、ぜひ伺いたっかったのですが、
今回はスクーリングに重なってしまって、ほんとうに残念です。
皆さまにも、ぜひ「くじらぐも」の活動などにも関心を持っていただけるとうれしいです。
これからも、私の身のまわりのほんとうにささやかな情報や
いろいろなところから不思議なご縁で、私のアンテナめがけて飛んできた
お気に入りや、オススメの情報などを、お知らせできたらいいなぁ、と思っています。
不思議なご縁に導かれて、こちらにおいでくださった皆さまのお話も、とてもありがたくて
ぜひ、これを機会に、いろいろな方々のお話をお聞きしたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします!!
ここで、追加情報です!!
山本敏晴さんのお話がきっかけで、お知り合いになったranoさんから
「明日9月20日のテレビ朝日の「徹子の部屋」の 13:20頃~
ユニセフロケ「コートジボワール」を放送します。
6月オンエアされた本編からピックアップされた映像等が出ると思います。」
とのメールをいただきました。
先ほど、メールでお返事をしたばかりで、こちらに記載することを
お知らせしておりませんが…
きっと、たくさんの方に、この番組を見ていただけることを
望んでいらっしゃると思います。
番組の制作をなさった田川一郎さんのHPから、
本編の紹介のURLを添付しておきます。
私も、明日の午後は、家におりますので、ぜひ観たいと思っています。
いま、「日本にいる私にできること」は、まだまだ考え続けていかなくてはならない
大きな、大きな課題だと痛感しています。
ご存知の方も多いかとは思いますが、以下に転載してお知らせいたします。
『 星野富弘 「花の詩画」展』 会場: 横浜赤レンガ倉庫1号館
スケジュール: 2006年09月21日 〜 2006年10月09日
開館時間: 10:00-19:00、金・土は20:00
住所: 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1ー1
電話: 045-211-1515 入場無料
星野富弘さんのやさしさと愛にみちた詩画は
見る人の心を和ませ、生きる勇気と希望を与えてくれます。
このたび、この星野さんの作品展(原画約100点)を横浜で開催します。
暗く、悲しいニュースの多い昨今、一人でも多くの方々に星野さんの作品に出会い、
心いやされてほしいと願っています。ぜひお出かけください。
先日、kirikouが、学校からお知らせのしおりをいただいてきましたし
ヨコハマの空や雲の美しい写真が一杯詰まったブログ「ヨコハマの風と光」の
hama-wind さんからも、コメントをいただいていました。
実は、横浜に住んでいながら、赤レンガ倉庫の前を車で通ったことがあるだけで
中に入って、ゆっくり見たことがなかったので
今回は、ぜひ絵を見たり、楽しんでみたいと思っています。
もう一つは、今たまたま、ある女子大の夏のオープンカレッジに通っておりますが
その際に、すぐ近くの相鉄ギャラリーで見つけた菅田隆雄氏の写真展『尾瀬幻彩』です。
尾瀬の美しい自然風景に瞬く間に魅了され、
それ以来季節を追って撮影を続けている菅田隆雄氏の写真展です。
春夏秋冬、激しくも美しい自然に囲まれている尾瀬の
「一瞬の輝き、幻のごとき彩り」を追い求めた
二度と見られない自然の美しい風景や情景約60点の作品が展示されています。
入場は無料です。
日時:8月30日(水)~10月1日(日)10:00~17:00
休館日:月曜(祝祭日の場合は翌日)
場所:相鉄ギャラリー(tel:045-813-1515) 神奈川県横浜市泉区緑園4-3-28
交通:相鉄いずみの線「緑園都市駅」徒歩3分、「相鉄文化会館」4階
先日、2度目に覗きに伺ったところ、幸運なことに
菅田さん御本人にお目にかかって、直接いろいろなお話を伺うことができました。
そのうちに、その時のお話などもブログで書けたらいいなぁ…と思っています。
横浜にゆかりのある方も、きっと他にもたくさんいらっしゃると思いますけれど
私が尊敬している方、大好きな方に、大村はま先生や東山魁夷さんや熊田千佳慕さんがいらっしゃいます。
単なる偶然かもしれませんが、明治の横浜生まれの方々で、とてもハイカラだったり
どこか、その精神にキッチリとした芯棒が入っているような印象があります。
そんな素敵なところを、少しでも見習って
現代の横浜からも、ただ新しいだけではない
何か、時代をしっかりと見つめたようなもの・ことたちのお話を発信できたらいいなぁ…
と、まだまだ力不足で修行中の私ですけれど、大それたことを夢みてしまいます。
さて、最後に、先日kirikouと一緒に参加した「お餅つき」を主催していらした
NPO法人「くじらぐも」の第3回講演会のお知らせが届いています。
代表の青方さんは、とてもお優しい、暖かいお心をお持ちのほんとうに素敵な方です。
「くじらぐも」では、障害児や不登校児のため、療育指導や居場所づくり、
カウンセリング、学校と家庭を結ぶリエゾン活動などの支援を展開して
障害児と健常児とが共に活動できるためのプログラムを行っています。
現在文部科学省の委託事業「横浜市地域子供教室コミュニティクラブの一員
(YCC東神奈川)」としても活動中。とのことです。
「第3回定期講演会」 講演会 和久洋三先生講演会
今、問題を抱える子どもたち、そしてその家族と接する度、
幼児期の関わりの大切さを痛感します。どう育て、導いていけばよいのか。
これからの子育てに、大きな希望と期待をもたらしてくれるでしょう。
NHK教育テレビ「すくすく子育て」でおなじみの、和久洋三先生講演会
~子どもの目が輝くとき~子どものうちから共育を
日 時:平成18年10月1日(日)
時 間:開場13:00
開演13:30~15:30
会 場:横浜市健康福祉総合センター 4F大ホール
参加費:1,000円
*保育、車椅子、OHP(書記通訳)ご希望の方はお申し出ください。
お申し込み:くじらぐも TEL045-461-5865
FAX045-442-2236
定員等については、直接お問い合わせの上、ご確認ください。
私も、ぜひ伺いたっかったのですが、
今回はスクーリングに重なってしまって、ほんとうに残念です。
皆さまにも、ぜひ「くじらぐも」の活動などにも関心を持っていただけるとうれしいです。
これからも、私の身のまわりのほんとうにささやかな情報や
いろいろなところから不思議なご縁で、私のアンテナめがけて飛んできた
お気に入りや、オススメの情報などを、お知らせできたらいいなぁ、と思っています。
不思議なご縁に導かれて、こちらにおいでくださった皆さまのお話も、とてもありがたくて
ぜひ、これを機会に、いろいろな方々のお話をお聞きしたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします!!
ここで、追加情報です!!
山本敏晴さんのお話がきっかけで、お知り合いになったranoさんから
「明日9月20日のテレビ朝日の「徹子の部屋」の 13:20頃~
ユニセフロケ「コートジボワール」を放送します。
6月オンエアされた本編からピックアップされた映像等が出ると思います。」
とのメールをいただきました。
先ほど、メールでお返事をしたばかりで、こちらに記載することを
お知らせしておりませんが…
きっと、たくさんの方に、この番組を見ていただけることを
望んでいらっしゃると思います。
番組の制作をなさった田川一郎さんのHPから、
本編の紹介のURLを添付しておきます。
私も、明日の午後は、家におりますので、ぜひ観たいと思っています。
いま、「日本にいる私にできること」は、まだまだ考え続けていかなくてはならない
大きな、大きな課題だと痛感しています。
>星野富弘さんのやさしさと愛にみちた詩画は、見る人の心を和ませ、生きる勇気と希望を与えてくれます。
星野さんが神様から受けている【その恵みの感謝を作品にされる事】により、どの宗派の方でも、また、どんな状態になる方々でも、生きる勇気と希望を与えれるというのは、本当に素晴らしい事だと思います(^0^)
星野さんと同じクリスチャンとして、自分自身も、星野さんと同じように、他者へ対して勇気と希望を与えられるものになりたいな~、と、子供の頃から、彼の作品を見させて頂いています(^0^)
皆さんにとって、良い時となります様に☆祈
ぴーまんさまの言葉にも、勇気付けられている方々が
たくさんいらしゃると思います!!
あろえよーぐるとのほうにもうかがてってみました。
お返事はこちらのほうが良いみたいでですね・・・
いろいろなことがあるけれど
きっと、お二人なら、お子さんと一緒に前向きに進んでいかられることと思います。
遠くから、ささやかに祈るだけで、何もできませんが
私もず~っと、応援していますよ~
また、お話お聞かせくださいね!!
「徹子の部屋」9/20の番組紹介があって、
びっくりしました。
メールをお送りしてから、その後、ブログみたもので。
ご紹介 ありがとうございます。
ゲストのない徹子の部屋になるのでしょうか。
黒柳さんは気丈な方だと思います。
72歳?と高齢です。
もうあまり仕事しないで、少しのんびりしながら
長くお仕事を続けていただきたいと思っています。現地での移動は大変だったようです。
私には疲れた表情の黒柳さんも少し感じました。
子どもたちの目がキラキラ輝いています。
なんだか、そのキラキラが本編では記憶に残りました。
こちらこそ、お知らせくださってありがとうございます。
どんな状況にあっても、子どもたちの笑顔が見られること・・・
それを、目指してできることを探していくしかありませんね。
問題は、ほんとうに複雑で
外にいる私たちにできることって、考えてしまうと進めなくなりそうになります。
けれど、そのことをもきちんと見ていかなくては
いけないのでしょうね。
同じ人間として・・・この地球に生きているということを・・・
ほんとに飛んで行けたら幸せだろうなあ。
星野さんの原画実は見たことありません。実際に見れたら・・・
徹子の部屋は見逃してしまいました。残念。
今、自分の過去10年振り返り、何をやってきたのか?と悩みもありますが、星野さんの本を手にがんばれたら・・・と思います。
おもちつき大会って幼稚園の頃、小学生の頃ととてもよい思い出としてあります。kirikouくんにとってもよい思い出となっていらっしゃることと思います。
なぜなのでしょうね?
私も、なかなかこれで良し・・・というようには、どうしても思えないでいて
いつまで経っても、アレコレもがいているような気がします。
人間って、そんな満たされないものがあるから
何かの動きを、起こすのかもしれないなぁ・・・?と
ふと思いました。
読売ウィークリ-の茂木先生のお話も、どこかでつながっているような・・・
とはいえ、アフリカやその他の国でも
食べ物や生きるうえでの心配が切実な人々に比べて
私たちは、ほんとうに恵まれているはずなのに・・・
何ができるのかを、これからも良く考えて行くことが必要でしょうね~
さらに、星野さんの絵や言葉の、伝えようとしていることを
きちんと、受け止められるような人になりたいと思います。
結局、自分自身も、見つめ続けていくことでしょうか?
今日は初日だったせいもあるのかもしれませんが、行列までできていて…夜勤明けでもあるし、ちょっと行けませんでした(泣)
ご存知かとは思いますが、栃木県の草木湖畔に美術館があり、僕はそこに前に行ってきました。いつも混んでるようなのがちょっと悲しいですが…。日光にでも行かれる際に、ちょっとルートを変えて寄ってみるのも一考かと思いますよ。機会がありましたら、またそれもぜひ…!
TB、ありがとうございます。
今朝のNHKのニュースでも、取り上げられていました!!
日光の紅葉も、いいですね~
いつか、必ず訪れてみたいです!!
hama-wind さんのお写真、いつも楽しませていただいています!!
奥日光の戦場ヶ原は有名ですが、その奥にある小田代ヶ原はご存知でしょうか?そこにある通称“貴婦人”と呼ばれる白樺…すごく素敵ですよ。一般車は入れない場所ですが、電気バスは入ってます。それに乗れば意外に簡単に入れますので…。でも風待人さんはご存知だったでしょうか?だったらすみません…。
いいえ~存じませんでした。ありがとうございます。
尾瀬に行ったのは、やはり20年以上前で
記憶は、もうおぼろげになっているので
一泊した山小屋の名前も思い出せないくらいです。
夏の終わりに、ひとりで行きましたが
歩きながら、いろいろな人とお知り合いになって
道連れになっていただいたのが、とても楽しい想い出です。
最近は、遠出はほとんどできませんが
毎年できるだけ、紅葉の時期に家族で行く
「ユーシン」という黒倉川(?)の上流のほうの
山の色合いは、ほんとうに美しいですよ~
東山魁夷さんの絵にもあったような・・・
それにしても、私はhama-wind さんの空の写真をいつも楽しみにしています!!
「空の名前」や「雲の名前」の本も、何かありませんでしたっけ?