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二俣川ハウス🏡にて
ちいさな掲示板を
外に出してみる🏡
くらしと防災をまなぶ会の
お知らせなど
#地域の暮らし
#愉しい居場所づくり pic.twitter.com/g0ptzUT74w
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 12:36
二俣川ハウス🏡
月曜はお茶の間☺️
地区センターの
おはなし会をすませ
ちいさな事務仕事やら
広報活動など
新しくできる
地域ケアプラザの
地域交流担当コーディネータさん
面談に同席予定
代表の到着までに
活動のお知らせ準備… twitter.com/i/web/status/9…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 12:44
まぁ〜🌟
ステキなイベントが
あったんですね〜♪
存じ上げている方の
お名前発見🌟
#まちづくり
#子どもと暮らす
#地域の暮らし twitter.com/toshimachitiik…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 17:55
■matizaイベント情報
ソトノバ TABLE #24
「『まち保育』からみる子育てとソトの関係」
日時:11月30日(木)19:00~21:30(開場18:30~)
会場:東京汐留ビルディング 25F Festa
会費:一般… twitter.com/i/web/status/9…
— 都市計画・まちづくり・地域再生編集室 (@ToshiMachiTiiki) 2017年11月27日 - 12:11
本日のソトノバテーブル始まりました!このあと実況します。 pic.twitter.com/7C7v7RaAMG
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:24
まずは米田佐知子さんのプレゼン。5年前までは神奈川の子どもの居場所への助成を支援するNPOで働いていた。地域のつながり作りが専門。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:27
新しいコミュニティの捉え方。不自由だけど共生の社会から、自由だけど孤立の社会になった今。ゆるくつながることで戻れるようになるのでは。金銭的サービスだけでなく顔の見える支え合いが必要。子どもの心がほぐれるように色んなところを回遊して選べるように。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:38
子ども食堂はつながり作り。社会で生きるための経験作り。
不登校やひきこもりの子どもの支援。孤育て解消のための空き店舗活用。環境保全という共通目標のなかで自己肯定感を高められる自然体験学習。異年齢交流ができるプレイパーク。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:42
自分の親の活躍を誇りに思えるプレイパーク。異年齢と遊べるみちあそび。ふらっと立ち寄れる空間。元々あった遊戯道路。道で遊んでみるコミュニティ七輪学会。料理が苦手だからみんなでつくるおたがいさま食堂。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:47
ワイワイと異年齢多世代が大勢で集った記憶をつくる。そうすればその経験をした人が同じような場をつくってくれる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:48
次は三輪律江さんのプレゼン。まち保育とは、街にあるものすべてを保育に活用し、関係性を広げ、地域社会と一緒に子どもを育てる土壌づくりをすること。一般的な保育の定義は、養護と教育。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:53
まち保育の着想のきっかけ。親子のまちでの行動調査。保育施設とまちの関係調査。保育施設と地域をつなげるワークショップを実践した結果からの展開。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:55
親子が出かける際の判断基準は子どもの成長に合わせて変わる。オムツ替えスペースがあるところから、子どもが歩いていってくれる近いところに。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 19:58
子育て支援拠点。親子で遊べつつ子育て相談できる場所。公的機関だから数は多くない。近いから行くわけではなく設備がいいから15分かけて行く。街区公園はもっとたくさんあるのでどこでも近くにある。なので最近は公園への出張で子育て広場を開催したりしてる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:03
未就学児は行動範囲が狭いからこそ地域との関係性が強くなれるポテンシャルをもつ。社会相続の観点からもまち保育は重要な観点といえる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:06
多様な遊び場を持っている子どものほうが自己肯定感が高いという研究結果。
地域での子育てというが、地域とは誰なのか。まだ社会は他人事の感がある?
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:10
保育施設の立地。駅前にあるのが一番集まりやすい。その傾向が強くなった結果、住宅地が疎になってしまった。
大きい保育施設は地域住民を呼び込むような企画がある。駅前のマンションの一室のような保育施設は地域に出て遊ばせる傾向が強い。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:15
すでに保育施設は地域資源をフル活用している。でも幼稚園と保育園はミッションが違うので連携する地域の相手が違っている。それは園外活動にも影響。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:20
園外活動は公園だけでなく、道や商店街も活用している。保育園の先生はみんなお散歩マップを持っている。どんなところに何があるのか書いてある。危険箇所の情報も。未就学児からみたまちの評価がお散歩マップから分かる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:22
でもその反面、住民のことは知らないし接点はない。誰かが繋いであげないといけない。そのために行ったのがお散歩ワークショップ。住民とつながることでまち保育に興味を持ってもらう。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:26
まちで子どもを育てることで、まちの人たちも育つ。そういうことを目指してまち保育をこれからも実践していきたい。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:30
参加者からの質問。どうしたら具体的にまち保育に関わればいいのか?
まず知っている大人同士で始めるのがいい。軒先でみんなで七輪とか。楽しいことは誘いやすい。小さく始めるのが大切。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:44
まちの人たちと保育園が関わるポイントは?
アクセスのいい場所を集いの場にする。住んでいる場を開放する。スキマと境界をゆるやかにつなげる場にする。お母さん同士が話せるスキマをデザインする。地域資源を活用する(ただしハコモノでないと補助金つかない)。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:52
未就学児と若者が接点をもつには?
まちに関わる役割をつくるきっかけを用意する。面白い人を探すアンテナを張る。運営者と利用者の線引きをしない。みんなで作っていく場にする。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 20:58
まちづくりには高齢者しかこない。どうすれば若者が来るようになるのか?
子ども食堂でも大人しかこないことある。それは大人の事情で時間や場所で決まってるから。あと、支援臭がしてウザい。居場所はどうしたらいいのか本人に聞いたほうがいい。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:02
保育園にまちづくりの場で声かけしていないのが一般的。まち保育のプロがいるのに。巻き込む策を厚くしたほうがいい。話を聞くチャンスをつくる。スキをつくる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:05
まちの保育園。地域人材コーディネーターがいる。そういう人がまちに必要だと考えて自前で雇用している。過去においては地縁でカバーされていた範囲。地域と保育施設をつなげる人は必要。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:10
311後、保育施設が町会に入るようになった。でも互いにどう活用したらいいのか分からず悩んでいる。両者を活用し合う刺激が必要では。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:11
まち保育で大切な場所はどこ?
道が一番大切。ロンドンで道を活用するロンドンプレイが盛り上がっているが、以前は様々な要因で車の送り迎えが中心となり子どものまちへの認識が点でしかなくなってしまった。
外を使うことはリテラシーをあげることにもつながる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:19
子どもがいることって、自分が育ち直すチャンスともいえる。まちの子どもを使って自分も育つことができる。
— ソトノバ (@sotonobaplace) 2017年11月30日 - 21:22
まち…地域…
自分が生まれ育った地域を
意識するきっかけは?
愛着…
親しみを持てる地域って?
子どもたちにその機会や
きっかけを届けるには
おとなの側の意識が大切になるのでしょうか?
#地域の暮らし
#子どもと暮らす… twitter.com/i/web/status/9…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 18:02
クリスマスの絵本カフェ
のために
二俣川ハウス🏡周辺の
ケーキ屋さんのリサーチ中
予算の検討中🎄 pic.twitter.com/NCI7zHSCd2
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 23:08
【22時25分オンエア】
今夜は世界最高峰のオーケストラ、ベルリンフィルで「コンマス」を務めるバイオリニスト・樫本大進さん。初夏から密着ロケを始め、いよいよ放送!番組終盤、大迫力の「新世界」、お楽しみに。NHK総合です。 #樫本大進 #NHK #プロフェッショナル
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2017年12月4日 - 20:43
【きっと身体が温まる?!】
1週間の始まりですね。「プロフェッショナルの予告編を見るとテンションが上がる」という有り難い声を頂いております。そこで、世界最高峰で戦う#樫本大進 さんの予告編を再編集。きっと元気がもらえるハズ!放送は… twitter.com/i/web/status/9…
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2017年12月4日 - 07:04
【世界最高峰で戦う樫本大進さん】
番組の見どころの1つは、オーケストラを率いるコンマスとして名曲「新世界」に大胆にアレンジを加えるシーン。「ずっと一緒だったらつまんないじゃないですか?」。迫力の演奏は感動モノ。4日月曜よる10:2… twitter.com/i/web/status/9…
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2017年12月2日 - 15:02
【来週は、世界で戦うコンマス】
世界最高峰のオーケストラ、ベルリンフィルの「コンサートマスター(通称#コンマス)」を日本人が務めていることをご存知でしたか?超絶技術で個性派揃いの団員を束ねます。見れば、オーエストラが面白くなる!… twitter.com/i/web/status/9…
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2017年11月27日 - 20:49
【来週は、#樫本大進】
オーケストラによって「個性」や「癖」があることをご存知でしたか?樫本さん曰く、ベルリンフィルは「無限に響き渡るブリリアントな低音」。番組では樫本さんがアレンジを加えた名曲「新世界」も!いつもより大きめの音量… twitter.com/i/web/status/9…
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2017年11月30日 - 17:15
プロフェッショナル仕事の流儀
コンサートマスターとして
ソリストとしての
幅広い活躍を観る
自らのあれこれを
ふりかえりながら
新しいケアプラ
地域交流担当さんとの面談に
期待と展望を確認し
二俣川ハウス🏡に関わる
ことの意味を想い描き
#愉しい居場所づくり
#地域の暮らし
— sako yuko (@LittleRing) 2017年12月4日 - 23:21