
この数年、とても気になっている方の言葉を、折にふれて、読み返すことがあります。
どんなタイミングで、その方の言葉を想いだすのか・・・
ただの偶然としか言えないとは想いますけれど。
以前、雑誌で目にしてから、その方の著書を取り寄せたり
図書館で借りて、読んでいました。
最近は、断片的にせよ・・・
ツイッターの中に、その方の言葉を見つけることができますね。
ほんとうに短い言葉の連なりの中にも・・・
その方らしい雰囲気が、ふわ~っと立ちのぼるような
そんな気がするの、私だけでしょうか?
もちろん、すでにその方の本を読んでいて、とてもなじみ深い表現に、再び出会っている・・・
という、なんもいえない安心感があるからかもしれませんけれど。
はい☆楽しませていただいてます~♪RT @shiratori_yuri: 描いた絵ブログにまとめてみました。「 徒然ちりとてちん絵ブログ 」- blog.livedoor.jp/soft_cotton-ch… #ちり絵
ほほぉ~映像からでも楽しそう
☆RT @nhk_bijutsu: 【きょうの見どころ】「京都・南禅寺界隈別荘群 秋・東山色とりどり」。京都盆地の東を区切る「東山」。その麓にある別荘群を訪ね、それぞれ東山の絶景をどう取り入れているのかを堪能します。 午後10:30~ BSプレミアム
【こころ旅】来週は東京都の旅です。BSプレミアム(月~金)午前7:45~8:00 (土)午前11:00~11:59 (日)午前11:30~12:29 です。 東京の次は神奈川の予定です。 nhk.or.jp/kokorotabi/ #東京 #自転車
この本を読んで、女性が清潔、栄養、コミュニケーションにこだわるのは子供の発達のために必要な進化の結果であ...『拡張する脳』藤井 直敬 ☆4 bit.ly/1bO2J7H [ブクログ] B! #booklog
メモ: お母さん仲間の集まり「はじけのい~っぽ!」のリラックス企画で
落語と音楽のコラボ企画を開いたことを想いだして…2011年
花伝亭ハーバーさんの「時そば」と「幾代餅」を聴きました。
「11月24日(木)のつぶやき」 blog.goo.ne.jp/elm511/e/1ffa6…
こんにちは☆トムテくんの季節ですね~RT @chiisai_ouchiわ~、美味しそう。トムテくんおひさー RTお店屋さんごっこにフェルトで創ったケーキ…去年いただいたトムテくんと一緒に
クリスマス気分☆
#季節だより
twitpic.com/dntcrk
RT @uresica 12月きくちちき個展「雪あたり」DMできました。デザインもちきさんにお願いして手描きのステキな仕上がりに。雪国生まれの画家が描く雪の風景。どうぞご期待ください。uresica.com/gallery.html#e… pic.twitter.com/g3CiVNF6Lo
まぁ~素敵☆RT @chiisai_ouchi @uresica 12月きくちちき個展「雪あたり」…デザインもちきさんにお願いして手描きのステキな仕上がりに。雪国生まれの画家が描く雪の風景。uresica.com/gallery.html#e… pic.twitter.com/jMsvR2fAyf
メモ:東京都世田谷区経堂にあるんですね。
#気になる本屋さん
【URESICA】ウレシカ実店舗(SHOP & GALLERY)のご案内 uresica.com/gallery.html#e… @uresicaさんから
「ひとりの人を理解するまでには、すくなくとも、一トンの塩をいっしょに舐めなければだめなのよ」
ミラノで結婚してまもないころ、これといった深い考えもなく夫と知人のうわさをしていた私にむかって、姑がいきなりこんなことをいった。
須賀敦子さんの言葉を想い出して…RT @SugaAtsukobot: その姑も、そして夫も、じっくりいっしょに一トンの塩を舐めるひまもなく、はやばやと逝ってしまった。「塩一トンの読書」 pic.twitter.com/9ypGtP6eof
一トンの塩を舐めるうちに、ある書物がかけがえのない友人になるのだ。そして、すぐれた本ほど、まるで読み手といっしょに成長したのではないかと思えるくらい、読み手の受容度が高く、あるいは広くなった分だけ、あたらしい顔でこたえてくれる。「塩一トンの読書」
長いことつきあっている人でも、なにかの拍子に、あっと思うようなことがあって衝撃をうけるように、古典には、目に見えない無数の襞が隠されていて、読み返すたびに、それまで見えなかった襞がふいに見えてくることがある。
ある期間、わたしは一葉をまねて、しまいには文語調で文章をつづる練習をひとり重ねてみたりした。つぎつぎと作品を読んで、作者が女であることにも、わたしはしんみりさせられた。名ばかりの女性解放は叫ばれても、社会的にも、わたし個人のまえにも、女が歩く道はとざされていた。「一葉の辛抱」
好きな作家の文体を、自分にもっとも近いところに引きよせておいてから、それに守られるようにして自分の文体を練りあげる。いまこう書いてみると、ずいぶん月並みで、あたりまえなことのようなのに、そのときの私にとってはこのうえない発見だった。
メモ:「天地明察」の著者
冲方丁氏
清少納言を描いた「はなとゆめ」
「宮崎美子のすずらん本屋堂 」BS11【12月13日放送】ゲスト
bs11.jp/entertainment/…
#気になる人 pic.twitter.com/x0guV1DdFE