外はすっかり暗くなってしまいましたけれど、気温も高かったので
おかげさまで、少しずつ腰の痛みも和らいできました。
とりあえず、明日までの宿題をまとめておけば、腰の快復具合を観て
講座には、ナントカ参加できると良いですね!
今回の講座は、私としては生涯学習社会に参加する上での
『コーディネーターにとって必要な実践的なスキルや基本的な考え方を身につける』ことかしら?と想っておりますが
これまでの実践的な活動の期間や経験は、まだまだほんとうに浅いので
とにかく、色々な方に教えていただいたことやささやかな経験を、総動員して
考えうることのできるかぎりを、洗いだして使ってみようと想っています。
今週の火曜日に「夢・コミュニティ・ネットワーク」の時任和子さんのお話の中にもありました
『市民と行政のよりよい協働のためのチェックシート』が
早速、とても参考になりそうです。(以下一部引用)
『ここでいう協働とは「市民と行政が、課題の解決に向けて、お互いの利点を生かして、より良い効果を生み出す」ことです。
※このチェックシートの「協働事業」は、委託事業や助成金事業だけではなく、市民と行政が協力して行う取組や活動なども含まれます。』
なるほど~!と、とりあえず、なんとな~く納得したところで
明日の講座までの準備として…
前回の内容について、皆さんと課題を共有できるように簡単にまとめてから
課題を書きだしてみました。
《課題1》
【メンバーの資源だし】
・能力 ・個性 ・スキル ・ネットワーク ⇒
【ポジションづくり】(どんな役割が、必要と考えられるか?)
《課題2》
仮テーマに対する現状の事実素材(プラス面・マイナス面)
→地域の実情、新聞やテレビやインターネット検索による情報 を集める。
ということで、私自身のやっている事について
皆さまに、どんな風にお話しようかしら…と考えながら
実際の活動の中で「いま抱えている課題や意識」を、まとめてみることにしました。
☆ 傾聴ボランティア関係
高齢者を対象にした、電話を使った安否確認とお話し相手のボランティア
(行政機関による助成を受けている事業。
まだ、修行中なので、ほとんど運営には関わっていません。)
☆ 個人的な傾聴ボランティア活動(現在は、休止中)
☆ 「傾聴ボランティア養成講座」の修了生の自主グループ「はまぎく」の活動
2~3カ月に一回の緩やかな集まり(約2年目)
今年度の「傾聴ボランティアスキルアップ講座」に関して
研修内容や日程などについて、区社協から意見を求められました。
☆ 母親のセルフヘルプグループ活動「はじめのい~っぽ!」月に一回の集まり
次回、旭区の教育相談員の先生を迎えした集まりを開きます。
(内容や進め方について、現在色々と考えている最中で
療育のソーシャルワーカーさんに、ご相談してアドバイスを頂きました。
あくまで、セルフヘルプメンバーの自主性を尊重しつつ
「専門的な視点との、前向きでより良い協働」を生み出すための作戦を考え中!)
これから、いつもの参加メンバーに色々な意見をもらう予定です。)
来年初めに、民間の教育機関の先生をお招きして「学習会」を開く予定です。
(準備が、少々滞っていますので、そろそろ頑張らなくっちゃイケマセン!)
☆ 他にも「ほっとぽっと」や「フリースペースい・ず・み」にも
もっと参加したいんですけれど…
可能な範囲で、ご迷惑をかけない程度にお手伝いができますように!
ということで、どの活動も、できるだけ一生懸命に精一杯の参加をしたいので
『無理なく長続きできるペース配分を考えること』と
家族の理解と協力を得られるように、普段からコミュニケーション図ることと
なるべく「マジメニ家事をすること」が私の最大の課題です!
ナニヤラ、やっぱり「動きながら、具体的にやってみることで考えていく…」
きっとある程度、考え切ったら「エイヤッ!」と思い切って、やってみる…
そんなやり方が、私の性に合っているのかもしれませんね…
時には、上手くいかないことや失敗することがあったとしても…
それを、バネにして
「次の一手」「また、その次の一手」を見つければ良いんですものネ!
おかげさまで、少しずつ腰の痛みも和らいできました。
とりあえず、明日までの宿題をまとめておけば、腰の快復具合を観て
講座には、ナントカ参加できると良いですね!
今回の講座は、私としては生涯学習社会に参加する上での
『コーディネーターにとって必要な実践的なスキルや基本的な考え方を身につける』ことかしら?と想っておりますが
これまでの実践的な活動の期間や経験は、まだまだほんとうに浅いので
とにかく、色々な方に教えていただいたことやささやかな経験を、総動員して
考えうることのできるかぎりを、洗いだして使ってみようと想っています。
今週の火曜日に「夢・コミュニティ・ネットワーク」の時任和子さんのお話の中にもありました
『市民と行政のよりよい協働のためのチェックシート』が
早速、とても参考になりそうです。(以下一部引用)
『ここでいう協働とは「市民と行政が、課題の解決に向けて、お互いの利点を生かして、より良い効果を生み出す」ことです。
※このチェックシートの「協働事業」は、委託事業や助成金事業だけではなく、市民と行政が協力して行う取組や活動なども含まれます。』
なるほど~!と、とりあえず、なんとな~く納得したところで
明日の講座までの準備として…
前回の内容について、皆さんと課題を共有できるように簡単にまとめてから
課題を書きだしてみました。
《課題1》
【メンバーの資源だし】
・能力 ・個性 ・スキル ・ネットワーク ⇒
【ポジションづくり】(どんな役割が、必要と考えられるか?)
《課題2》
仮テーマに対する現状の事実素材(プラス面・マイナス面)
→地域の実情、新聞やテレビやインターネット検索による情報 を集める。
ということで、私自身のやっている事について
皆さまに、どんな風にお話しようかしら…と考えながら
実際の活動の中で「いま抱えている課題や意識」を、まとめてみることにしました。
☆ 傾聴ボランティア関係
高齢者を対象にした、電話を使った安否確認とお話し相手のボランティア
(行政機関による助成を受けている事業。
まだ、修行中なので、ほとんど運営には関わっていません。)
☆ 個人的な傾聴ボランティア活動(現在は、休止中)
☆ 「傾聴ボランティア養成講座」の修了生の自主グループ「はまぎく」の活動
2~3カ月に一回の緩やかな集まり(約2年目)
今年度の「傾聴ボランティアスキルアップ講座」に関して
研修内容や日程などについて、区社協から意見を求められました。
☆ 母親のセルフヘルプグループ活動「はじめのい~っぽ!」月に一回の集まり
次回、旭区の教育相談員の先生を迎えした集まりを開きます。
(内容や進め方について、現在色々と考えている最中で
療育のソーシャルワーカーさんに、ご相談してアドバイスを頂きました。
あくまで、セルフヘルプメンバーの自主性を尊重しつつ
「専門的な視点との、前向きでより良い協働」を生み出すための作戦を考え中!)
これから、いつもの参加メンバーに色々な意見をもらう予定です。)
来年初めに、民間の教育機関の先生をお招きして「学習会」を開く予定です。
(準備が、少々滞っていますので、そろそろ頑張らなくっちゃイケマセン!)
☆ 他にも「ほっとぽっと」や「フリースペースい・ず・み」にも
もっと参加したいんですけれど…
可能な範囲で、ご迷惑をかけない程度にお手伝いができますように!
ということで、どの活動も、できるだけ一生懸命に精一杯の参加をしたいので
『無理なく長続きできるペース配分を考えること』と
家族の理解と協力を得られるように、普段からコミュニケーション図ることと
なるべく「マジメニ家事をすること」が私の最大の課題です!
ナニヤラ、やっぱり「動きながら、具体的にやってみることで考えていく…」
きっとある程度、考え切ったら「エイヤッ!」と思い切って、やってみる…
そんなやり方が、私の性に合っているのかもしれませんね…
時には、上手くいかないことや失敗することがあったとしても…
それを、バネにして
「次の一手」「また、その次の一手」を見つければ良いんですものネ!