昨日の、NHKの情報番組「あさイチ」のプレミアムトークは
今年、80歳になられた黒柳徹子さんでした。
「徹子の部屋」もほんとうに長寿番組で、37年を超えるとのこと。
ユニセフ親善大使としての活動もなさっておいでで
いま一番に気にかかることは「スーダンの子どもたちのこと」と
おっしゃっていらしたのが、とても印象的でした。
さらに、様々なことに、つよい興味関心を持っておいでのところや
おしゃべりの勢いも、アタマの回転も早くていらっしゃるご様子もなんともほほえましくて。
先日来日した、72歳になるポールマッカートニーさんのコンサートにも、いらしたとのこと。
その年齢だからこそ・・・できること
また「伝えていかなくてはいけない言葉」があるということを
黒柳さんのお話から、とくにつよく感じました。
黒柳徹子さん、さすがのトークでしたね☆聴き手と語り手…RT @moyasi_22: 朝のごちウケをぶっ飛ばすほど、あさイチが徹子の部屋に乗っ取られたwww放送事故すぎるww #あさイチ #ごちそうさん pic.twitter.com/raKONRThkQ
メモ:ワン・ダイレクションは、イギリス及びアイルランド出身の男性5人で結成されたグループ。 ウィキより
活動開始:2010年
出身地:イギリス ロンドン
アルバム:アップ・オール・ナイト、 テイク・ミー・ホーム…
google.co.jp/search?client=…
メモ:2CELLOS
wikiより
ルカ・スーリッチ(Luka �・uli�・)とステファン・ハウザーのチェロによるデュオ…
2本のチェロだ源マイケル・ジャクソンの『Smooth Criminal』… ja.m.wikipedia.org/wiki/2CELLOS
メモ:写真歴史博物館 企画展 ウィン・バロック作品展「光に魅せられた写真家」| フジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE) fujifilmsquare.jp/detail/1401030…
2014年1月3日(金)から2014年3月31日(月)まで開催、とのこと。
#気になる写真展
メモ:東京六本木にある・フジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE)
富士フイルムフォトサロン 東京ミニギャラリー写真歴史博物館
#気になる場所 fujifilmsquare.jp/event.html
私もスキマ時間を見つけて…RT @srozaki年明けに!“@harold_1234 JPタワー RTメモ:特別展示『驚異の部屋?-京都大学ヴァージョン』東京展「インターメディアテクにて…
intermediatheque.jp/ja/press/view/… pic.twitter.com/jHOTw7fi9M
はじめまして…博物館、お好きですか?
なんともあの匂い…や、あやしげな雰囲気もたまりませんね。
ふと、ダーウィン展を想い出して
ワクワクしました。
#インターメディアテク RT @abematu @srozaki @harold_1234 本当っに痺れまくりました。また行きたい!
シリア、南スーダンの平和訴える 法王、初のXmasメッセージ - MSN産経フォト photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data…
メモ:昨日の朝観た #気になるニュース を検索して・・・
福井の魚や野菜をどうぞ テレビ電話で初の対面販売 - MSN産経フォト photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data…
(1)ちなみに「文章読本(文章作法)業界の5大心得・教訓」とはこんな感じだそうです:1)わかりやすく書け、2)短く書け、3)書き出しに気を配れ、4)起承転結にのっとって書け、5)品位を持て(齋藤 2002)
(2)反対に「文章読本業界の三大禁忌」とはこの3つ:1)新奇な語を使うな、2)紋切り型を使うな、3)軽薄な言葉を使うな(齋藤 2002):文章読本とは「小姑」に似ている、とのこと。
(3)で、「文章読本が推薦する三大修行法」はこちらです:1)名文を読め、2)好きな文章を書き起こせ、3)毎日書け(齋藤 2002):よく目にしますよね、このありがたい教えを・・・冷や汗。
(4)デジタル時代の文章作法の5大心得はこんな感じ:1)魅力的な見出しをつけろ、2)改行を多くせよ、3)長いテキストは小見出しをつけろ、4)漢字を減らせ、5)ここぞという場所は色・サイズを変えろ(齋藤 2002)。
(5)ね、しこたまレビューされて、著者にここまで言い切られたら、もう、「グーの音」も出ないでしょ(笑・・・紋切り型を使うの禁忌を破る)。 ow.ly/rC9Fn
ありがとさんです(笑)今日は文章の書き方をブログネタにしたので嬉しいことです>RT @Uran_Bird 分かりすぎて、涙出る RT 経験バラバラ放置病を防止するために!? ow.ly/rCi9s ow.ly/rCibu
おまけ:我が家にある…文章読本といえば・・・
私自身は、小学校の国語の授業は大好きでしたけれど
そのあと、文章を書くための訓練や勉強を一度もしたことがなくて。
ぼくは、進化生物学者リチャード・ドーキンス、ジョン・メイナード・スミス、科学哲学者デイヴィッド・ハル、動物行動学者ロバート・セイファース、ドロシー・チェイニーらが好きで、彼らの全著作読破を目指した。けどどれもコンプリートはできず、ドーキンスで9割ぐらいだったが、良い勉強になった。
西野さんの話:展示物をパッケージ化して、あちこちの博物館に持っていくモバイル・ミュージアムの試み。東京、台北、リヨン、マニラにて実施。コンテンツは同じだが、それぞれの会場に合わせて展示デザインを変える。進化型展示の提唱。
西野「ある色がある時代に特定の象徴性を帯びて使われることがある。大正時代の日本では白がモダニズムの象徴だった。フランスでは黒がダンディズムの象徴だったことがある」。
「インターメディアテク『驚異の部屋?-京都大学ヴァージョン』東京展☆intermediatheque.jp/ja/press/view/… pic.twitter.com/jHOTw7fi9M RT @sakura_osamu 西野「三次元を二次元で表現するのと、連続写真で動きを固定化して示す行為との同時代性」。