二年前に、観ていた朝のドラマ「あまちゃん」で
4年半前の「東日本大震災」の前後を取り上げていましたけれど・・・
現実の世界では、先週降り続いた雨で、川が氾濫して
大きな被害が出てしまい
こころより、お見舞いを申し上げます。
このところ、どうもいろいろな自然災害が起きるたび
災害の起こる可能性を考慮した対応というものは
前もってできなかったのかなぁと、とても残念に思います。
自然というものは、常に人の想定を超えるモノと
肝に銘じておかなければならないものなのでしょうね。
そして、どんな状況に見舞われても・・・
なにか、「手だてはある」
「あきらめないで、手だてを見つけたり、工夫をしよう」
という、気持ちを持ち続けることができるように・・・
私もなりたいなぁと、つよく想っています。
仲秋白露第四十三候
今日の七十二候:草露白 (くさのつゆ しろし)
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秋雨の降りつづく朝
すすきの穂もゆれる
秋晴れが恋しくて…
#季節だより pic.twitter.com/up5r92A8BA
堀江: これはドキュメンタリーですけれども、ある意味「一緒に居ただけ」ですよね。監督が常に隣にいる。簡単そうですが、でも「一緒に居られていない」作品ってあるんです。被写体と撮影者の共犯関係ともいえるかもしれませんが、その関係がぼくは好きでした。
sako yukoさんがリツイート | 1 RT