皆様も、クラシックだったりポピュラーミュージックだったり
ロックでも、何でもジャンルもいろいろでしょうが
お気に入りのアーティストや歌手や作曲家がいらっしゃると思います。
先日ご紹介した、大貫妙子さんの「Happy -go- Lucky 」の歌詞の
「好きなものは 好きだと言っていいでしょ」というところが
いま、とても気に入っています。
もうすぐ生まれて半世紀に(って、こう書くと何だか恐ろしげですね・・・)
近づいてきたせいか、ある意味では開き直って、あまり構えることなく
とても楽に自分を出せるようになったのかもしれませんね・・・
もう少し若い頃は、いいカッコしたいとか
できない自分を偽って無理をしてみたり
傷つきたくないからといって
臆病になって動けないで立ち止まっってしまったり・・・
まあ、それなりにアレコレもがきながら、アチコチぶつかりながら
おそらく、かなり不器用な生き方をしてきたのではないかと思います。
そんな時、必ず何かしらお気に入りの曲が見つかって
その歌を、いつもずっと聞きながら口ずさむことで
とても元気になったり、勇気づけられたり、慰められたり
癒されたりしてきたように思います。
10代20代に聞いていた曲も、今聞いてもどこか懐かしく
また新たな発見があったりして、それも楽しいですし
思いきって新しいジャンルにトライしてみるのもいいですね。
聞き始めたときは解散していましたが、やっぱりビートルズ が土台にあって
サイモン&ガーファンクル、ビージーズ、スティビーワンダーも好きだし
カーペンターズも・・・
チューリップ、デュオだったオフコース、ユーミン 、大貫妙子
山下達郎、竹内まりや・・・
まだまだすぐには、思い出せないほどたくさんの音楽や
“歌のチカラ”のすばらしさを、改めて強く感じます。
最近は、ネット会員の半額のときなどにレンタルCDを借りて
いろいろな新しいアーティストの曲も聞いています。
どれも、とても素敵でしっかりとした想いやメッセージが
伝わってくるものがたくさんありますね・・・
きっと皆様にも、その時その時の、一人ひとりにピッタリの
大切なお気に入りの一曲があるのでしょうね・・・
ロックでも、何でもジャンルもいろいろでしょうが
お気に入りのアーティストや歌手や作曲家がいらっしゃると思います。
先日ご紹介した、大貫妙子さんの「Happy -go- Lucky 」の歌詞の
「好きなものは 好きだと言っていいでしょ」というところが
いま、とても気に入っています。
もうすぐ生まれて半世紀に(って、こう書くと何だか恐ろしげですね・・・)
近づいてきたせいか、ある意味では開き直って、あまり構えることなく
とても楽に自分を出せるようになったのかもしれませんね・・・
もう少し若い頃は、いいカッコしたいとか
できない自分を偽って無理をしてみたり
傷つきたくないからといって
臆病になって動けないで立ち止まっってしまったり・・・
まあ、それなりにアレコレもがきながら、アチコチぶつかりながら
おそらく、かなり不器用な生き方をしてきたのではないかと思います。
そんな時、必ず何かしらお気に入りの曲が見つかって
その歌を、いつもずっと聞きながら口ずさむことで
とても元気になったり、勇気づけられたり、慰められたり
癒されたりしてきたように思います。
10代20代に聞いていた曲も、今聞いてもどこか懐かしく
また新たな発見があったりして、それも楽しいですし
思いきって新しいジャンルにトライしてみるのもいいですね。
聞き始めたときは解散していましたが、やっぱりビートルズ が土台にあって
サイモン&ガーファンクル、ビージーズ、スティビーワンダーも好きだし
カーペンターズも・・・
チューリップ、デュオだったオフコース、ユーミン 、大貫妙子
山下達郎、竹内まりや・・・
まだまだすぐには、思い出せないほどたくさんの音楽や
“歌のチカラ”のすばらしさを、改めて強く感じます。
最近は、ネット会員の半額のときなどにレンタルCDを借りて
いろいろな新しいアーティストの曲も聞いています。
どれも、とても素敵でしっかりとした想いやメッセージが
伝わってくるものがたくさんありますね・・・
きっと皆様にも、その時その時の、一人ひとりにピッタリの
大切なお気に入りの一曲があるのでしょうね・・・
若いときは激しい曲が好きだったり、大人になるにつれて静かな曲も好きになったり。
昔聴いた曲を聴くとそのときの思い出がよみがえったりします。
音楽は一種のタイムマシンなのだと思います。
そうですね、以前子どもと一緒に見たウルトラマンガイアの中のせりふにあったような記憶がありますが
思いっきり科学の枠を超えて、空想の世界にいると仮定してみると
ごく当たり前のように、むかしのその時点での記憶が
いま目の前にあるように感じられるのかもしれませんね。
わたしは、それなりの歳をとっていますが
若い方が、「世界の中心で愛を叫ぶ」や「いま、会いにいきます」の映像を見たとき
現実と仮想を区別しているのか、その境界は元々ないように感じていらっしゃるのか
映画に感動しながら、とても興味を持ちました。
よかったら、ご意見など、また教えてくださいね!
実は先日の土曜日に横浜国大の教育人間科学部の研究室に伺いました。
緑に恵まれた広~いキャンパスが、気持ちよかったです。
ついでというとなんですが、小中と附属鎌倉でしたので
とても親近感があります。
もしよかったら、お若い方のお話が伺えると、何だかとてもうれしいです!!
かろやかで ひたむきな風待人さんを感じます
小さい子たちがいらっしゃるのに 学生になられたという勤勉さに すごい すごい と拍手させてくださいな
書きコ 全部 読ませていただきました
なんだか 楽しく頑張っていらっしゃるような気がして いいなぁと思います
これからも どうぞよろしく
もったいないくらいのお言葉、ありがとうございます。
思うままに書いておりますので、読んでいただけるだけで
本当に、うれしいです!!
やむにやまれぬ衝動のようなものがあって、
ある意味では、自分のやりたいことに対して、かなりワガママなのかもしれません。
家族には、ずいぶん負担をかけていますし・・・
でも、いまのところなんだかんだ言いながら
助けてくれるので、ほんとうに感謝しています。
変わっているかもしれませんが、今になって、学ぼうと思うと
若いときと違って、本当に楽しいものなのです・・・
子どもにも、母親のぶざまだけれど学ぶ姿を、身近で見てもらうことで
何かを感じてほしいと思っているのかもしれません・・・
また、いらしてくださいね!