今度、関西方面に行く機会があったら
ぜひ、行ってみたいと想っている「JT生命誌研究館」の季刊誌が、届きました。
カードホルダーになっている白い扉を開くと…(以下引用)
『愛づる、語る、観る、関わる、生(き?)る、続く…と続いてきた動詞で考える。今年は「めぐる」です。回る、廻る、巡る。地球全体で水や炭素などの物質がめぐる、体内を血液がめぐる、季節がめぐる…自然界はさまざまなところでの「めぐる」から成っています。有限な地球で、生きものたちが38億年続いてきたのも、一つの生命体が滅び、また新しい生命体が生まれるというように「めぐる」をくり返してきたからです。さまざまな研究室をめぐって興味深い研究を探し出すのも楽しみです。』
先だってのシンポジウムで、ちょっとだけお話を伺った大隅良典先生の
「酵母のオートファジー」のお話や
中村桂子先生と田近英一先生の対談も、たいへんに面白そうです。
ご興味のある方は、ぜひウェブサイトでご覧になってくださいね!
サテ…実は、現在移動中ですけれど
たまには、行き先を内緒にしてみる…というのは、いかがでしょうか?
マァ、私のことですから、きっとガマンできずに
ついつい、おしゃべりしてしまいそうですけれど…
ぜひ、行ってみたいと想っている「JT生命誌研究館」の季刊誌が、届きました。
カードホルダーになっている白い扉を開くと…(以下引用)
『愛づる、語る、観る、関わる、生(き?)る、続く…と続いてきた動詞で考える。今年は「めぐる」です。回る、廻る、巡る。地球全体で水や炭素などの物質がめぐる、体内を血液がめぐる、季節がめぐる…自然界はさまざまなところでの「めぐる」から成っています。有限な地球で、生きものたちが38億年続いてきたのも、一つの生命体が滅び、また新しい生命体が生まれるというように「めぐる」をくり返してきたからです。さまざまな研究室をめぐって興味深い研究を探し出すのも楽しみです。』
先だってのシンポジウムで、ちょっとだけお話を伺った大隅良典先生の
「酵母のオートファジー」のお話や
中村桂子先生と田近英一先生の対談も、たいへんに面白そうです。
ご興味のある方は、ぜひウェブサイトでご覧になってくださいね!
サテ…実は、現在移動中ですけれど
たまには、行き先を内緒にしてみる…というのは、いかがでしょうか?
マァ、私のことですから、きっとガマンできずに
ついつい、おしゃべりしてしまいそうですけれど…