今朝の窓から見える「青い空と白い雲」の割合は…
おおよそ、2:8という辺りでしょうか?
東からの日の光を浴びた銀杏の枝が時おり激しく揺れて
吹きすぎる風の具合も、マズマズの上々です!
サテサテ、どの辺りからお話を始めましょうか…
(まず、BGMは…昨日借りてきたCDをMDに録音しながらの
* Mr.Children 「Gift」 「Hanabi」
* 森山直太朗 「生きていることが辛いなら」
* アンジェラ・アキ 「手紙~拝啓十五の君へ~」
言語野(?)向けには…
茂木先生の『空白を大切にして生きる』の音声ファイルを聴きながら…
今、ちょうど「ロマンティック・アイロニー」のお話をなさっています。)
そうそう、いつも寄っているT駅の本屋さんのビジネス関係の棚のランキング1位2位には
このところ、オレンジと黄緑色の茂木先生のご本が鎮座していますネ~!!
また、昨日一昨日とノーベル物理学賞や化学賞の日本人科学者の受賞のニュースも届いて
科学者の方々が、ご自身の興味関心の赴くままに追い求めて来たのであろう
モノコトについての研究に対する
「大きな評価が得られた瞬間」に立ち会うことができるなんて!
自分のことのように、ほんとうに嬉しく感じるものなんですね!
それにしても…科学者の方々の反応といいましょうか(じっくりチェックしているわけではありませんけれど)
思わず語られるお言葉の、面白さといったら、ほんとうに堪りませんね~!
たくさんの科学者の方々が、ほんとうに様々な研究をなさっておいでのことと思いますけれど
今すぐに成果や評価が出なかったとしても…そこを、ガマンしつつゆっくり待ちながら
その対象に向ける執拗なまでの「愛情にも似た」興味関心のまなざしがあれば
きっと素晴らしいご研究ができるような気がしました。
(それにしても、若い学生さんに向けた茂木先生のお話は
いつにも増して、ほんとうにエネルギッシュですね~!!)
さて…
今朝のタイトルの『青天白日』は、先ほど観てきた
BSでの再放送の「カンゴロンゴ」という番組の中で取り上げていた「お言葉」から頂きました。
私自身はバラエティ番組は…
(これまでも、今も…)あんまり得意ではありませんでしたけれど
マァ、そのスタイルで伝えたいものがあるんだろうなぁ…と思ってみたら
その方法に対する健気さのようなものが見えてきて
好き好きは別にした、なんとも言えない「いとおしさ」を感じてしまいました。
それにしても、お説教くさくなく…昔からある「深い言葉」や「言葉の意味」や
「人間関係の機微」のようなモノを伝えようとしているんでしょうね。
「世直しバラエティー」とのことですけれど、
(観ていない人には、イメージしにくいかとは思いますけれど)
私個人の思うには…
人として大切だと思うことを、一人一人が考えながら
できれば、一人ひとりの世界の中だけでなく
いろんな人との関わりの上で、生きているということを知ることで
きっと、それぞれの人にとって「生きやすい世の中」になっていくのでしょうか?
そんな時、ひとつの価値観だけに、方向付けてしまったり
その価値観だけしか認められないような窮屈さを求めるのではなくって
(もちろん社会のお約束から、はみ出さない範囲で)
いろんな人がいて、いろんなことを言ったりしていることを
認めていけるようになると良いですね~!
NHKも、若い人にも伝わるような内容やオモシロさを模索中とのこと。
皆さん、それぞれのフィールドで、
とってもムズカシ課題にチャレンジしているんですね~!!
というところで、そろそろお時間になりました。
今日の「朗読の講座」の課題は「耳なし芳一」です。
遅刻をしないためには…
先にお出かけの仕度をして、
それからお友達に電話をして、チョッとおしゃべりをして…
電車の中で、もう一回練習をいたしましょう。
皆様も、ご自分の心地よい生活リズムを保ちながら…
ちょっとだけまわりの流れも意識して、気持ちの良い波乗り気分で
お心もさわやかな、お健やかな佳き一日をお過しくださいネ!!
おおよそ、2:8という辺りでしょうか?
東からの日の光を浴びた銀杏の枝が時おり激しく揺れて
吹きすぎる風の具合も、マズマズの上々です!
サテサテ、どの辺りからお話を始めましょうか…
(まず、BGMは…昨日借りてきたCDをMDに録音しながらの
* Mr.Children 「Gift」 「Hanabi」
* 森山直太朗 「生きていることが辛いなら」
* アンジェラ・アキ 「手紙~拝啓十五の君へ~」
言語野(?)向けには…
茂木先生の『空白を大切にして生きる』の音声ファイルを聴きながら…
今、ちょうど「ロマンティック・アイロニー」のお話をなさっています。)
そうそう、いつも寄っているT駅の本屋さんのビジネス関係の棚のランキング1位2位には
このところ、オレンジと黄緑色の茂木先生のご本が鎮座していますネ~!!
また、昨日一昨日とノーベル物理学賞や化学賞の日本人科学者の受賞のニュースも届いて
科学者の方々が、ご自身の興味関心の赴くままに追い求めて来たのであろう
モノコトについての研究に対する
「大きな評価が得られた瞬間」に立ち会うことができるなんて!
自分のことのように、ほんとうに嬉しく感じるものなんですね!
それにしても…科学者の方々の反応といいましょうか(じっくりチェックしているわけではありませんけれど)
思わず語られるお言葉の、面白さといったら、ほんとうに堪りませんね~!
たくさんの科学者の方々が、ほんとうに様々な研究をなさっておいでのことと思いますけれど
今すぐに成果や評価が出なかったとしても…そこを、ガマンしつつゆっくり待ちながら
その対象に向ける執拗なまでの「愛情にも似た」興味関心のまなざしがあれば
きっと素晴らしいご研究ができるような気がしました。
(それにしても、若い学生さんに向けた茂木先生のお話は
いつにも増して、ほんとうにエネルギッシュですね~!!)
さて…
今朝のタイトルの『青天白日』は、先ほど観てきた
BSでの再放送の「カンゴロンゴ」という番組の中で取り上げていた「お言葉」から頂きました。
私自身はバラエティ番組は…
(これまでも、今も…)あんまり得意ではありませんでしたけれど
マァ、そのスタイルで伝えたいものがあるんだろうなぁ…と思ってみたら
その方法に対する健気さのようなものが見えてきて
好き好きは別にした、なんとも言えない「いとおしさ」を感じてしまいました。
それにしても、お説教くさくなく…昔からある「深い言葉」や「言葉の意味」や
「人間関係の機微」のようなモノを伝えようとしているんでしょうね。
「世直しバラエティー」とのことですけれど、
(観ていない人には、イメージしにくいかとは思いますけれど)
私個人の思うには…
人として大切だと思うことを、一人一人が考えながら
できれば、一人ひとりの世界の中だけでなく
いろんな人との関わりの上で、生きているということを知ることで
きっと、それぞれの人にとって「生きやすい世の中」になっていくのでしょうか?
そんな時、ひとつの価値観だけに、方向付けてしまったり
その価値観だけしか認められないような窮屈さを求めるのではなくって
(もちろん社会のお約束から、はみ出さない範囲で)
いろんな人がいて、いろんなことを言ったりしていることを
認めていけるようになると良いですね~!
NHKも、若い人にも伝わるような内容やオモシロさを模索中とのこと。
皆さん、それぞれのフィールドで、
とってもムズカシ課題にチャレンジしているんですね~!!
というところで、そろそろお時間になりました。
今日の「朗読の講座」の課題は「耳なし芳一」です。
遅刻をしないためには…
先にお出かけの仕度をして、
それからお友達に電話をして、チョッとおしゃべりをして…
電車の中で、もう一回練習をいたしましょう。
皆様も、ご自分の心地よい生活リズムを保ちながら…
ちょっとだけまわりの流れも意識して、気持ちの良い波乗り気分で
お心もさわやかな、お健やかな佳き一日をお過しくださいネ!!