会場の神奈川県立青少年センターは、関内駅から
(以前は、ストーリーアートの描かれていた線路沿いの先の)
「紅葉坂」を上がった所にあります。
私を含めて、数人の方が、少し遅れて会場に入りました。
後から気づきましたが、主催が
神奈川県(県立青少年センター)と神奈川県警察本部(少年育成課)で
会場には、支援に携わる方や保護者だけでなく
発達障害について、これから関心を持って関わって頂く方々も
多くいらしたのかもしれません。
その意味合いでも、藤川先生のお話は、とても分かり易く整理されていました。
まずは、配慮や支援の必要な子どもたちのことを、知って頂くこと
それから、特性を知って、適切な環境を模索しつつ、
少しでも適切な関わり方や指導や養育をしていけるか?が
大切になるのでしょう。
「フリースペースいずみ」の講座でご一緒した方やお友達や
ユースプラザ連絡会でご一緒したT先生にお目にかかって、ご挨拶をしました。
質疑応答問の際には、某私立中学校の先生や
「楠の木学園」で支援をなさっている方から、熱心なご質問がありました。
ひとりひとりの子どもを、よく知る中から
たくさんの方々のお力が合わさって
その子どもや保護者と一緒に、子どもに必要な手だてや
過ごしやすい環境を見出だしていけますように!!
(以前は、ストーリーアートの描かれていた線路沿いの先の)
「紅葉坂」を上がった所にあります。
私を含めて、数人の方が、少し遅れて会場に入りました。
後から気づきましたが、主催が
神奈川県(県立青少年センター)と神奈川県警察本部(少年育成課)で
会場には、支援に携わる方や保護者だけでなく
発達障害について、これから関心を持って関わって頂く方々も
多くいらしたのかもしれません。
その意味合いでも、藤川先生のお話は、とても分かり易く整理されていました。
まずは、配慮や支援の必要な子どもたちのことを、知って頂くこと
それから、特性を知って、適切な環境を模索しつつ、
少しでも適切な関わり方や指導や養育をしていけるか?が
大切になるのでしょう。
「フリースペースいずみ」の講座でご一緒した方やお友達や
ユースプラザ連絡会でご一緒したT先生にお目にかかって、ご挨拶をしました。
質疑応答問の際には、某私立中学校の先生や
「楠の木学園」で支援をなさっている方から、熱心なご質問がありました。
ひとりひとりの子どもを、よく知る中から
たくさんの方々のお力が合わさって
その子どもや保護者と一緒に、子どもに必要な手だてや
過ごしやすい環境を見出だしていけますように!!