新学期がはじまって、最初の月曜日です!!
週末の動きは、おいおいお話しするとして…
元気な子どもたちの笑顔を見ながら、朝の集団登校も無事に済ませました。
今朝のkirikouも、目覚まし時計の音で起き出して
仕度もまずまず、私と一緒に集合場所に向かいました。
一年生のランドセル姿と緊張の面持ちも、ほんとうに微笑ましくて
なつかしさとかわいさが入り混じって…
思わず、ムギュ~ってしたくなってしまいますね~~。
今日もウラ門で旗当番をしながら、チョッと泣き虫さんの一年生を見かけました。
同じ一年生の女の子と手をつなぎながら、足取りもなかなか進みません。
思わず一緒に手を引いて「お友だちも一緒だよ~~!」と声をかけて送り出します。
少し遠くに赤ちゃんを抱っこした、その子のお母さんらしき人の姿も見えて…
その気持ちが、なんとなくこちらにも伝わってきます。
「大丈夫、大丈夫。」って、私もこころの中でつぶやいています。
今朝は、こちらに赴任したばかりの少し年配の先生が
裏門で子どもたちを迎えていらっしゃいました。
集団登校の子どもたちも途絶えてきたところで、すこしだけお話をいたしました。
「4年の○○と申します。何かとお世話になるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。」とごあいさつをすると、
名札を差し出してお名前を教えてくださいました。
「みんな明るくって、元気ですね。」
「ハイ、ほんとうに…。それにしても、先生は子どもたちの名前を
ほんとうにすぐ覚えてしまわれるんですね~。
いつも、スゴイなぁって思っているんです。」と申し上げると
「最初は、子どもたちに何度も話かけたりしながら、覚えるんですよ~!」っておっしゃっていました。
私自身は、お顔は認知できても、なかなかお名前が出てこないほうなので
そうだなぁ…やっぱり名前を覚えてもらうと、ほんとうにうれしいものだし
そんなことから、仲良くなれるんだろうなぁって思いました。
さて、家に帰って一時してから、離任式があるので
もう一度、学校へ向かいました。
直接、担任していただいてはいませんが
1年と2年のときにお世話になった先生が、転勤と退職されることになって
ごあいさつに伺いました。
体育館の外で、顔見知りのお母さんとお話しながら、式の終わるのを待って
最後に、外に出ていらした先生にお声をかけてお礼を申し上げました。
去年、5年生を受け持っていらしたその先生から、
kirikouが学校の田植え用の稲の苗をいただいてきて
育て方もていねいに教えていただいて、家でペットボトルを切って作った容器に植えました。
夏には、お米の花の咲くのを観ることができて
ついに秋には、籾殻にお米が詰まった稲穂が取れました。
一足先に稲の収穫をして、またそのお米を増やす計画らしく
今度は、種籾の発芽や苗作りも教えていただくつもりだったようです。
たまたま、春休みにお目にかかったときに、そんなお話をしましたので
kirikouもとても残念がって、お別れのメッセージを書きました。
ほんとうに、いろんな先生方に見守られていたことを、あらためて想いました。
(遠くへお引越しをなさるとのこと、お元気で!お過ごしくださいね!!)
ほかにも、もうすっかり大人びた様子のお嬢さんが
ベテランの先生のお別れに来ているのを目にすると…
先生のお仕事のタイヘンさもさることながら
その素晴らしさや大切さを、ほんとうに痛感しますね~。
式が終わって家に戻ってから、今度は「ありんこの会」の資料を持って
近くの○ックまで向かいました。
仕事を休めなくって、次の定例会に欠席するので
たまたま、ご近所に住んでいらっしゃる新しい役員さんに、いろいろとお願いすることにして
フルーツの役員さんも一緒に、アレコレと打ち合わせをしました。
私のどうにも「ユル~イ、どこかしら抜けてるような…」引継ぎで申し訳ないなぁ~と思いつつ
とりあえず、一通り済ませてから「いよいよ新学期が始まって…どうですか~?」
という感じのおしゃべりになりました。
子どもも親も、どうしてもドキドキの新学期のスタートですけれど
みんなで、いろいろおしゃべりしたり、情報交換したりしながら
まずは、「連休明けを目ざして、よっこらしょ~!!」
それから「いよいよ運動会まで、もう一息!!」ナントカカントカするうちに…
4年生は、宿泊学習もありますね~~!!
この時期を、どうやらこうやら一つ一つクリアーしながら
いつしか、夏休みまでたどり着けるといいですね~~!!
そんなこんなの見通しが、着くような…着かないような…
そんな新学期を、みなさんもそれぞれに迎えているんですね~~!!
はじめは、ユルユルと…様子を見ながらゆっくりと…
気になることは、あるけれど…そんなマイペースの歩みも、良いような…
そんな気のするスタートになりました。
さて…
我が家の週末も、家族一緒の動きやら…またまた、母の自由行動があったりで…
そのお話は、またあらためていたしますね…
週末の動きは、おいおいお話しするとして…
元気な子どもたちの笑顔を見ながら、朝の集団登校も無事に済ませました。
今朝のkirikouも、目覚まし時計の音で起き出して
仕度もまずまず、私と一緒に集合場所に向かいました。
一年生のランドセル姿と緊張の面持ちも、ほんとうに微笑ましくて
なつかしさとかわいさが入り混じって…
思わず、ムギュ~ってしたくなってしまいますね~~。
今日もウラ門で旗当番をしながら、チョッと泣き虫さんの一年生を見かけました。
同じ一年生の女の子と手をつなぎながら、足取りもなかなか進みません。
思わず一緒に手を引いて「お友だちも一緒だよ~~!」と声をかけて送り出します。
少し遠くに赤ちゃんを抱っこした、その子のお母さんらしき人の姿も見えて…
その気持ちが、なんとなくこちらにも伝わってきます。
「大丈夫、大丈夫。」って、私もこころの中でつぶやいています。
今朝は、こちらに赴任したばかりの少し年配の先生が
裏門で子どもたちを迎えていらっしゃいました。
集団登校の子どもたちも途絶えてきたところで、すこしだけお話をいたしました。
「4年の○○と申します。何かとお世話になるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。」とごあいさつをすると、
名札を差し出してお名前を教えてくださいました。
「みんな明るくって、元気ですね。」
「ハイ、ほんとうに…。それにしても、先生は子どもたちの名前を
ほんとうにすぐ覚えてしまわれるんですね~。
いつも、スゴイなぁって思っているんです。」と申し上げると
「最初は、子どもたちに何度も話かけたりしながら、覚えるんですよ~!」っておっしゃっていました。
私自身は、お顔は認知できても、なかなかお名前が出てこないほうなので
そうだなぁ…やっぱり名前を覚えてもらうと、ほんとうにうれしいものだし
そんなことから、仲良くなれるんだろうなぁって思いました。
さて、家に帰って一時してから、離任式があるので
もう一度、学校へ向かいました。
直接、担任していただいてはいませんが
1年と2年のときにお世話になった先生が、転勤と退職されることになって
ごあいさつに伺いました。
体育館の外で、顔見知りのお母さんとお話しながら、式の終わるのを待って
最後に、外に出ていらした先生にお声をかけてお礼を申し上げました。
去年、5年生を受け持っていらしたその先生から、
kirikouが学校の田植え用の稲の苗をいただいてきて
育て方もていねいに教えていただいて、家でペットボトルを切って作った容器に植えました。
夏には、お米の花の咲くのを観ることができて
ついに秋には、籾殻にお米が詰まった稲穂が取れました。
一足先に稲の収穫をして、またそのお米を増やす計画らしく
今度は、種籾の発芽や苗作りも教えていただくつもりだったようです。
たまたま、春休みにお目にかかったときに、そんなお話をしましたので
kirikouもとても残念がって、お別れのメッセージを書きました。
ほんとうに、いろんな先生方に見守られていたことを、あらためて想いました。
(遠くへお引越しをなさるとのこと、お元気で!お過ごしくださいね!!)
ほかにも、もうすっかり大人びた様子のお嬢さんが
ベテランの先生のお別れに来ているのを目にすると…
先生のお仕事のタイヘンさもさることながら
その素晴らしさや大切さを、ほんとうに痛感しますね~。
式が終わって家に戻ってから、今度は「ありんこの会」の資料を持って
近くの○ックまで向かいました。
仕事を休めなくって、次の定例会に欠席するので
たまたま、ご近所に住んでいらっしゃる新しい役員さんに、いろいろとお願いすることにして
フルーツの役員さんも一緒に、アレコレと打ち合わせをしました。
私のどうにも「ユル~イ、どこかしら抜けてるような…」引継ぎで申し訳ないなぁ~と思いつつ
とりあえず、一通り済ませてから「いよいよ新学期が始まって…どうですか~?」
という感じのおしゃべりになりました。
子どもも親も、どうしてもドキドキの新学期のスタートですけれど
みんなで、いろいろおしゃべりしたり、情報交換したりしながら
まずは、「連休明けを目ざして、よっこらしょ~!!」
それから「いよいよ運動会まで、もう一息!!」ナントカカントカするうちに…
4年生は、宿泊学習もありますね~~!!
この時期を、どうやらこうやら一つ一つクリアーしながら
いつしか、夏休みまでたどり着けるといいですね~~!!
そんなこんなの見通しが、着くような…着かないような…
そんな新学期を、みなさんもそれぞれに迎えているんですね~~!!
はじめは、ユルユルと…様子を見ながらゆっくりと…
気になることは、あるけれど…そんなマイペースの歩みも、良いような…
そんな気のするスタートになりました。
さて…
我が家の週末も、家族一緒の動きやら…またまた、母の自由行動があったりで…
そのお話は、またあらためていたしますね…