折にふれて、ツイッターに「いまそら…」とつぶやきながら
何気なく、見上げた空の写真を撮って、送っていますけれど・・・
たしか昨日は、夫を見送って、「燃えるゴミ」を出しに行ったころまでは
風はありましたが、水色の空と白い雲が観えていました。
そのうちに風の音がどんどん強くなり、灰色の雲が広がって
お昼になるかならない頃には、雨もぽつぽつと落ちてきました。
気温は高めでしたから、どうやら「春一番」かしら?などと想っているうちに
またまた、雲がつよい南風に流されて
夕方前には、きれいな青空が覗いていました。
毎日毎日・・・
私は、ほんとうにあれやこれやと、日々のことに取り紛れておりますけれど
ほんの少しの間でも、こんな空の変化に目を向けるようにして
「こころにほんの少しの気持ちの余裕」を作るようにしながら、暮らしています。
#ごちそうさん ・○○~も☆RT @godspeed_7あ!いいですね~ それを聞いた時、店名に悠太郎とめ以子から一字ずつ取った“ごちそうさん・〇〇”が浮かびました。ただ、シンプルに“ごちそうさん”の方が良いですね。仕事終わり、上司が部下に「ごちそうさん」行こかー!てな具合に
いまそら…
先ほどまで、雨がぱらついて
グレーの雲が広がっていましたが
雲が流れて、
水色の空が観えてきました。
これならば…
図書館の本の返却に
出かけられるかしら?
#mysky pic.twitter.com/pErR0qtX11
#気になる本 を
何度も読み返し。上橋菜穂子「物語ること、生きること」
p136デビュー作の『精霊の木』で滅びゆく種族と彼らのカミである精霊を守り伝える物語を書いたのに、まるでベクトルが真逆の、カミを滅ぼす話を書いたのは、人の歴史… pic.twitter.com/AQtlKagsBk
メモ:上橋菜穂子「物語ること、生きること」p136…人の歴史というのは、その先を生きるために、それまで守ってきたものをあきらめたり、捨てたりすることを繰り返してきたのではないかと思ったからです。…自分の伝統文化を守って、ずっとひとりぼっちで生きろと誰が言えるでしょう。ふたつの世界
上橋菜穂子「物語ること、生きること」p138生まれながらに背負わされたものと、人は無縁ではいられません。それでも、他者を傷つけないかぎり、誰もが「こう生きたい」と願ったように生きる権利があるはずです。私が文化変容について調べたいと思ったのは、そこに多文化社会の中ではざまに立たされ
上橋菜穂子「物語ること、生きること」p138…多文化社会の中ではざまに立たされた人々の「それでも自分はこう生きてみたい」といういくつもの選択、いくつもの願いがあると思ったからなのです。
上橋菜穂子「物語ること、生きること」p159「バルサ誕生」…「炎上寸前のバスの中…」を見たときに、おばさんが幼い男の子を守って戦う話が書きたい、という気持ちが猛然とわき起こり、女用心棒のバルサがヨゴ皇国の王子であるチャグムを救う物語の発想が生まれてきました。ひとつの場面がばっと…
上橋菜穂子「物語ること、生きること」p159「バルサ誕生」ひとつの場面がばっと頭に浮かんでくることからはじまります。その場面に、いくつか別の場面やイメージが結びついていったとき、物語の芽がぐんぐんと育ちはじめ、あ、書ける、という感覚が…旅をする女で、あるひとつの社会の価値観のなか
【敗者に学べ!河井継之助はなぜ負けたのか】Eテレ このあと夜11:00~「先人たちの底力 知恵泉」幕末、長岡藩の改革を成し遂げた家老・河井継之助。時代を読む目がありながら新政府軍との戦いに敗北。その意外な理由とは?歴史上「敗者」となった人物から知恵を学ぶ byEテレ編成 #歴史
源ちゃんスタパ回用に描いた絵に色を塗ってみました。ぎり間に合いました(笑) #ごち絵 #ごち絵美術館 #ごちそうさん pic.twitter.com/YzaPKUPtYM