
昨日は、気になる本を探しに図書館に行きました。
普段は、インターネット予約をすることが多いのですけれど
すでに、一人6冊×家族3人=18冊の予約がいっぱいになっており
検索してみると、駅の近くの図書館にあることが分かったので
午後の時間を使えば・・・と思わず、身体が動き出しておりました。
図書館に、直接赴くことの良いところは、様々な思いがけない見つけモノもできるところで
気になる書棚を、観ながら、あちこちに寄り道をして・・・



ようやく、お目当ての本にたどり着きました。
その本は、以前角野栄子さんの企画展で目にしたことのあった
「魔女に会った」 角野栄子文・写真 /みやこうせい写真
(たくさんのふしぎ 1993年2月号 さらに、傑作集として出版)です。
「魔女の宅急便」の作者の角野栄子さんが、ドイツやルーマニアに今もいる…
という魔女を尋ねた際のお話を写真も交えて、ご紹介しています。

魔女についての本をあれこれと読みながら、魔女と言われる人たちは
これまで、どんなふうに暮らしてきたのかしら?
いま・・・どうして「魔女」が、物語やアニメの世界で
人の意識のなかにあって、こんなにも、親しみ深く…
身近なモノとして語られているんだろう?
ということが、気にかかってなりませんでした。
角野栄子さんの「新魔女図鑑」によれば・・・(P15~17より引用)
「…どうして木や草から力がほしかったの?」
「むかしはひどかったんだよ。
赤ん坊が生まれたって
じょうぶに育つとはかぎらない。
そりゃきびしい暮らしだった。
泣いたってわめいたって、どうにもならない。
かといって、あきらめるわけにもいかないじゃないか。
大切な子どものことだもの。
家族を守りたい。
魔女はね、この守りたいっていう気持ちから、
生まれたんだよ。
魔女の薬も、空を飛ぶことも……。
守りたいっていう気持ちをあきらめなかったからさ」
「そこで、元気な森の木や草にお願いしたのさ。
冬のあいだは、まるで死んだように見えるのに、あなたたちは、春になると生きかえる。
その力をわけてくださいってね。・・・
こっちにこういう謙虚な気持ちがあったからね。
森の木や草や動物たちもいいにおいがしたり、
体があたたまるような草やはっぱや実を教えてくれたんだよ。
食べてごらんってね。」(引用ここまで)
身体に良い、栄養のある食べ物を用意したり
時には、薬草を使って、家族の傷や病を癒したい…という女性たちの気持ちが
暮らしの中で活かされてきたのでしょう。
(ただし・・・世界の魔女にまつわるお話は、歴史も古く
さまざまな宗教や時代背景と絡み合っているそうですから
もっと、詳しく知りたい方は、正木晃著「魔法と猫と魔女の秘密」も
とても面白く読むことができると思います。)
実は、私自身は、かつて薬学を学んだのですけれど
「薬」って、なんだろうなぁ・・・と想うことがよくありました。
ヒトが生きること、病気になること、そしていずれ死にゆくことを想うと
いわゆる、これまでの「科学」の発展には、素晴らしいモノがたくさんあるけれど
いまの「科学」の力の及ぶ範囲は、限られている・・・
そのことを、謙虚に受け止めながら
いま、できることに真摯に取り組んでいくことが大切だと感じています。
メモ:「科学者の卵たちに贈る言葉
江上不二夫氏が伝えたかったこと」笠井献一著
p103自然と向き合っているとき、私の立っている高さは、君たちとほとんど違わない。生命のとてつもない高さの前では、無視できるほどの差でしないんだ。だから私は君たちの学問上の先輩以上のものではないの。
メモ: #気になる人
を想い出して。
#気になる本 を
探し出す。
リチャード・P・ファインマン - Wikipediaより
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA… pic.twitter.com/XHLArtV4Rq
メモ:夕刊に
目を通して…
「 #花子とアン 」の脚本家
中園ミホさんの
#気になるお話
「赤毛のアン」
そして
翻訳家村岡花子さんの生涯…
私は、大人になって「赤毛のアン」を読み
L・M・モンゴメリが、とても興味深くって… pic.twitter.com/hZdFGnOhjI
理系文学と言われる小説家
瀬名秀明さんの
#気になるお話
「SFの役割は未来を想像してつくること」
そのためには「異質な他者への思いやりが求められる」と指摘する、とのこと。 pic.twitter.com/ZndujaZxVx
新技術…RT @ryomichico新技術の危険性と有用性を予見するべきとわたしも思ってきたが、いまの一億携帯&ネット時代は誰も予見しなかった。事実が想像を超えている現代 RT瀬名秀明さん「SFの役割は未来を想像してつくること」 pic.twitter.com/ZndujaZxVx
@ryomichico そうですね…
新技術の危険性と有用性。
開発時には、想像できないほどの広がりや大きな影響が出る場合がありますね。その都度、多様な視点から様々な人が課題に取り組んでいくことが求められていると想います。ヒトが作り出した以上、ヒトが解決できることを望みます。
原発について語るには、スペースがなくて…RT @ryomichico: 原発の危険性はSF以前の、想定内の危険だったのに…RT @ryomichico新技術の危険性と有用性を予見するべきとわたしも思ってきたが、いまの一億携帯&ネット時代は誰も予見しなかった。事実が想像を超えて
@ryomichico 科学や技術が、その時点で明らかにできていることとまだ、未解決のことも含めて、明らかにしつつ、実際にその運用に当たってどんな可能性や危険性があるのかを、常に見極めながら、進めていくことが大切でしょうか。
今注目されることの多い生命科学なども、特にいえますね。
東京堂書店神田神保町店3階で、図書新聞3153号でインタビューを掲載した瀬名秀明さんによる選書コーナーが出来上がりました。小松左京『虚無回廊』やダンテ『神曲』などを、瀬名さんのコメント付きで紹介しています。ぜひお立ち寄りください! pic.twitter.com/fXkjSzx0Si
今日の夕方、ピーター・ワッツ氏が無事日本に到着されたそうです。はるこん2014のピーター・ワッツ氏の出演プログラムは以下の通りです。「オープニング」「GoHインタビュー」「サイン会」「GoHリーディング」「ピーター・ワッツ×瀬名秀明対談・意識とは何か?」「クロージング」
メモ:想像力について
あれこれ想いあぐねていたところ…
偶然、行き当たり☆
1540夜『想像力を触発する教育』キエラン・イーガン
松岡正剛の千夜千冊
#気になる本
#気になるお話 1000ya.isis.ne.jp
メモ:図書館で見つけた
#気になる本
「モースの見た日本」
明治のこころ モースが見た庶民のくらし [インターネットミュージアム]より
museum.or.jp/modules/topics… pic.twitter.com/pvQg1aExAi
メモ:「にっぽんの歳時記ずかん」
幻冬舎エデュケーション
gentosha-edu.co.jp/products/post-…
図書館で
偶然目にした
#気になる本
楽しいイラストを観ながら
子どもたちと
一緒に読みたくなるような… pic.twitter.com/j5FtMtgNUa
メモ:福音館書店「魔女に会った」
角野栄子文・写真
みやこうせい写真
fukuinkan.co.jp/bookdetail.php…
#気になる本 を
図書館で探して。 pic.twitter.com/DE4UIuCwYW
おばあちゃんの家からの帰り道
ぽっかり黄色いお月様が
浮かんでいます。
調べてみると…
満月は、明日あたりでしょうか。
まだ、ほの明るい春の夕暮れに
心地よい風が吹いています。
メモ:ワイルドライフ「世界自然遺産屋久島南限のニホンザル悠久の森に抱かれて」 世界遺産・屋久島はニホンザルの生息地の南限。温暖で豊かな森で、群れは仲よく暮らす。一方、他の群れとの間では食べ物を巡る争いが頻発。秋には激しい恋の戦いも勃発!nhk.jp/H44Cs3c0