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一冊の本や絵本を介して・・・
想いもよらない、興味深い人のお話をお聴きしたり
今まで、知らなかった世界を垣間見るような機会が訪れることが
あるんですね。
ポール・フライシュマン作の絵本「ウェーズレーの国」と「種をまく人」を
私が読むに至ったきっかけは、偶然、手にしたのか・・・
もしかすると、あの方のご紹介だったのか?
いまとなっては、定かではありませんけれど。
いつもお話しているように・・・
人との出会い、本との出会いによって
いまの自分のなかに、いろいろな贈り物が届けられているんですね・・・
メモ:ちょうど一年前のツイートから、辿って・・・
ニシダタクジさんの #気になるお話
(ツルハシブックス店主。NPO法人ヒーローズファーム代表理事)
herosfarm.net/activity/index…
「役割を果たす」と「役を演じる」 hero.niiblo.jp/e437851.html
メモ: #気になるお話
ニシダタクジさん( ツルハシブックス店主。NPO法人ヒーローズファーム代表理事)
『居場所とは、ヨコのコミュニケーションがある場のこと 』
hero.niiblo.jp/e436794.html
メモ:西田卓司氏ツルハシブックス店主NPO法人ヒーローズファーム代表理事
新潟大学農学部大学院在学中に、ポールフライシュマン「種をまく人」に感銘し、人が集まる畑をつくりたいと任意団体「まきどき村」を発足
#気になるお話 #気になる人
j-president.net/niigata/NPO%e6…
戦争の影…飲食店営業停止…。本当によく当時の風俗、状況を調べてドラマにしている。渡辺あやさん、素晴らしい仕事してるなぁ。プロだ。
本業はいい加減で、専ら社交にばかり勤しむ人が最近は目につく。渡辺さんみたいな人、本当に貴重です。 #カーネーション
奈津もプライド高いから、ギリギリまでどうにかしようとしたんだろう。
でも、奈津がもうちょっと素直に人に頭を下げることが出来る人間だったら、ここまで追い込まれなかったと思う。 #カーネーション
はい☆RT @ehonwolf: あらやだ今晩よ。第58回大人絵本会予告:6/27(金)22~24時 お題「ワニのお嫁さんとハチドリのお嫁さん」清水たま子・文 竹田鎭三郎・絵 参加はお気軽に♪
過去ログはこちら→ pictbook.seesaa.net/article/220282… #ehonbc
RT @ehonwolf第58回大人絵本会予告:6/27(金)22~24時 お題「ワニのお嫁さんとハチドリのお嫁さん」清水たま子・文 竹田鎭三郎・絵 参加はお気軽に♪ → pictbook.seesaa.net/article/220282… #ehonbc pic.twitter.com/O936NBUH7g
メモ:「果てしなく美しい日本」
ドナルド・キーン
足立康
講談社
bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_…
#気になる本
#気になる人
どんな日本が観えて
おいでなのかしらん… pic.twitter.com/TRxG5q39on
フジテレビドラマ「続・最後から二番目の恋」
もうすぐで始まりますよー!
22:00~お見逃し無く!
予告もチェックどうぞ!
fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/…
#最後から二番目の恋 pic.twitter.com/SYouNvAVhX
なんてことでしょう!
昨日の最終回を観忘れるとは~
たしか…睡魔に襲われて、ついつい横になってしまい…
RT @saigokaraフジテレビドラマ「続・最後から二番目の恋」
未公開画像集・フォトギャラリーfujitv.co.jp/nibanmeno_koi/…
#最後から二番目の恋
続・最後から二番目の恋【人生まだまだファンキーだ!!】
一緒に暮らし始めた千明と和平は、今まで気付かなかった発見の数々に笑いと戸惑いが!?遂に完結!!足して100歳の2人の恋の行方は!?何故か涙が出るハッピーエンド!!fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/…
『続・最後から二番目の恋』。最終回といってもとりたてて大きな波乱や変化もなく、ロケにやってきた連中とのやりとりをのどかに描写し最後まで飽きさせず会話劇として見事に仕上げた。ま、第一シリーズを超えることはなかったがその水準を一定持続させてくれて、作品世界に「枯れた魅力」が備わった。
『続・最後から二番目の恋』これがラブストーリーですよ。本当に素晴らしかった。前作の期待を裏切らなかった。中井貴一と小泉今日子が素晴らしかった。幸せな気持ちになれた。 pic.twitter.com/VN9qZrYGMr
今夜10時「人生まだまだファンキーだ!!」続・最後から二番目の恋 fujitv.co.jp/top/ichioshi/2…
何故か涙が出るハッピーエンド!!なんだって☆未公開映像のチェックもお忘れなくω♪ → youtube.com/watch?v=9c1RsD… #最後から二番目の恋
メモ:「遠い朝の本たち 」
須賀 敦子 著
筑摩書房
病床の著者が
最期まで推敲を加えた一冊…
だったんですね…
chikumashobo.co.jp/product/978448…
#気になる本
#気になる人 pic.twitter.com/PG7BhPVD55
語源とか解釈とか、そんな難しい用語をひとつも使わないで、アン・リンドバーグは、私を、自国の言葉を外から見るというはじめての経験に誘い込んでくれたのだった。
文章のもつすべての次元を、ほとんど肉体の一部としてからだのなかにそのまま取り入れてしまうということと、文章が提示する意味を知的に理解することとは、たぶんおなじではないのだ。
こうやって旅しているとパパがやりたくてやれなかった事を私がつづけてやっているという感じがしてしかたない。道の好きなこと旅の好きな事、これはみな、パパゆずりだ。
純粋な時間として考えると、六十年の人生のなかの十三年は、さして長い時間ではないかもしれない。しかし、私にとってイタリアで過した十三年は、消し去ることのできない軌跡を私のなかに残した。
でも、異次元の言語で紡がれる透徹した世界を、詩のなかに認識できたことは、私にとって、大げさにいえば、やはり人生の曲り角のひとつだったにはちがいない。だれも他人が入ってくることのできない、自分だけに確保された場所がみつかったのだから。