おちょやん 2020-12-18 | ドラマ感想 せっかく道頓堀のお茶子として一所懸命働いてるおちょやんを楽しく見ていたのに、あのクソ親父が年季明け早々にどんどん玄関下品にたたいて出てきた女郎屋に売るつもりのようでマジで鬱うまく逃げ切るはずだけどまた胸糞悪い一週間が始まってしまう