嵐の二宮君が頑張ってるドラマです。
自分と似てる所があります。
病気のお母さんを看るのは家族の協力は不可欠です。
竹中父が病気と向かい合わないのは
怖いのでは無く
世間体や自分の見栄の為に病気の事実から逃げてるだけですよね。
かく言う私も母が病気になった時、
「一生懸命介護するぞ」と意気込んだわいいけど
初めての介護で色々な事が病気の進行に追いつか無かった。
なんでもっと早くに気がついてあげれなかったのか
病気が解ってから、もっと良い医者に連れて行ってあげれなかったのか
病気や介護について勉強する時間が無くて1日をこなす事が精一杯だった
4話でニノが
「もう俺無理です。母が居なくなった時、きっとホットすると思う」
…そう泣きながら言ってました
私もそう思った時がありました。
娘の私の事を忘れ、実際に世話してる私でなく介護拒否してる兄嫁の名前を出し
「○○ホントにありがとう。良いお嫁さんを貰って良かった」
病院に入る時には
「私(母)さえ我慢すればいいんだろう」「お前も(病気に)なってみろ」
友人にも
「昔は自分の家で面倒みたもんだけどね」
と暗に病院や施設に預ける事を親不孝者みたいに言われたし。
また後で追記予定
自分と似てる所があります。
病気のお母さんを看るのは家族の協力は不可欠です。
竹中父が病気と向かい合わないのは
怖いのでは無く
世間体や自分の見栄の為に病気の事実から逃げてるだけですよね。
かく言う私も母が病気になった時、
「一生懸命介護するぞ」と意気込んだわいいけど
初めての介護で色々な事が病気の進行に追いつか無かった。
なんでもっと早くに気がついてあげれなかったのか
病気が解ってから、もっと良い医者に連れて行ってあげれなかったのか
病気や介護について勉強する時間が無くて1日をこなす事が精一杯だった
4話でニノが
「もう俺無理です。母が居なくなった時、きっとホットすると思う」
…そう泣きながら言ってました
私もそう思った時がありました。
娘の私の事を忘れ、実際に世話してる私でなく介護拒否してる兄嫁の名前を出し
「○○ホントにありがとう。良いお嫁さんを貰って良かった」
病院に入る時には
「私(母)さえ我慢すればいいんだろう」「お前も(病気に)なってみろ」
友人にも
「昔は自分の家で面倒みたもんだけどね」
と暗に病院や施設に預ける事を親不孝者みたいに言われたし。
また後で追記予定