数週間前の雷が、近所の電信柱に落ちたらしいです⚡
そのせいで、モデムとルーターに影響し、wifiが頻繁に切断されました。
ルーターは買い替え、モデムは業者が交換に来ました。
少々、ブログを書くことから離れている間、反キリストについて、神様から、新たな情報が複数示されました。
考えを張り巡らしていくうちに、以前引っかかっていた情報が呼び起され、おもしろいほど、パズルのようにハマっていきます。
神の導き以外は考えられません。
益々、トランプが反キリストであるという確信が日々増えていってます。
ところで、日本のメディアは報じてない様子ですが、
タイ ワンを援護すれば、我が国に キノコ 雲のモノを落とすと、レッドドラゴン国が脅しています。日本の大手メディアは全く報道しませんね。
「日本が台湾有事に武力介入すれば、中国は日本を核攻撃すべき」という動画がアメリカで拡散(遠藤誉) - Yahoo!ニュース
中国の軍事愛好家がネット公開した「日本が台湾有事に介入すれば中国は必ず日本を核攻撃する」という動画が拡散し、中国当局が慌てて削除したのだが、...
Yahoo!ニュース 個人
今、米国をはじめとして、世界中で異常なことが次から次へと起きています。
恐ろしすぎて、ブログにする気持ちになりませんでしたが、これについても書いていきます。
以前、今年から聖書預言でいうところの艱難時代に突入したことを示されたとブログに書いてきましたが、
人類の歴史が幕を閉じる7年を既に切っています。
もちろん、キリスト教徒でも、これに気付いてない & 終末に入ったと信じない信者が日本には多々います。
日本は特に、真実を報道しないメディア報道に牛耳られ、オリンピックがどうだとか、セレブの浮気がどうだとかいう、くだらない問題に囚われています。
同じく日本の教会の信者も平和ボケです。ワクチンを接種したらコロナが終わり、普通の生活が戻ってくると思い、ワクチンを進める牧師もいます。
旧約聖書、新約聖書に預言されている終末預言が、なんと、私たちの現在に起こっています。
再臨が2028年 or 2027年だと示されたという確信は変わっていません。
日本の牧師たちの中には、私のブログを読んで、再臨についても反キリストについても勝手なことを断言しおって・・・と批判する人が沢山いるのが想像出来ます。
でも、私は神様から直接示されました。私は、自分が頂いた聖霊の賜物の導きと示しを信じています。
『神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。使徒の働き 2:17~18
私もこの世界がそんなに早く終わるとは信じたくないですが、しかし、泣こうが笑おうが、この世界は7年以内で終焉し、新しい天と地が創造されます。
もう、すべての権威を持つ神様に全てを任すっきゃない!という想いです。
悪魔勢力がイエスキリストの再臨前にあがいて大暴れする艱難時代に突入しています。
私は、前半3.5年は、艱難時代。後半3.5年は大患難時代と区別して呼んでいます。
出産のように、産みの苦しみの陣痛が、徐々に強くなって行く時代に突入しています。
そして、約7年後、悪魔勢力を破壊する為に、イエスが再臨されます。
そのとき、人々は、人の子が偉大な力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。そのとき、人の子は、御使いたちを送り、地の果てから天の果てまで、四方からその選びの民を集めます。マルコ13:
また、今まで神を畏れず悪事を働いて来た悪い人間(悪魔側につく人々)が裁かれます。
神により、良い麦と毒麦に別けられ、良い麦は刈り取られ、毒麦は火の中に投げ込まれ永遠に焼かれます。
今までは、良い麦も毒麦も、同じ世界に生きてきましたが、最後の審判という刈り入れ により道が別れます。
イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」マタイ13:24-30
それまでに、戦争、飢餓、疫病、地震(災害)が起こります。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい光景や天からの大きなしるしが現れます。ルカ21:11
世界政府という独裁・監視体制に入り、反キリストがリーダーとして台頭します。
以前から計画的に発症させたコロナウイルスのパンデミックは、世界各国が一致し、同じ問題に強制的に
協力させる状況の御膳立てのために利用するための道具でした。
そして、ワクチン接種後にコロナにかかったり、ワクチンのために変異種がどんどん増えています。
世界的にコロナが終焉する問題解決の糸口が見つからないまま進み、また経済も徐々に崩壊へと進んでいます。
そして、大変な状況の中、現れますよ、偽キリスト(反キリスト)が!
彼の不思議なワザにより、世界の大勢の人々が彼をメシアとして崇めます。
彼がコロナを終焉する手がかりを持っている or 消滅するワザを行う可能性も大です。
昨年、ブログに、反キリストがコロナを終焉する力を持っているという噂が存在すると書きました。
その時は、それはないでしょう~と思って深入りしませんでしたが、これ、まんざら噂でもないようです。
実は、終末時代に蔓延する疫病(ウイルスのパンデミック)に対し、反キリストが解決を与えるという予言が存在しました。
その予言した人物は1965年に既に亡くなっています。
この話の出所について、この予言が、適当な惑わしであるのか、神から来たものなのか、悪魔から来たものなのか、見定めが必要です。
気が向いたら、今後ブログに書いていきます。
トランプは、世界から崇められますが、艱難時代中期に手のひらをかえしたように、俺を拝め!と神殿に座り込みます。
そして、世界中にマイクロチップを強制させる暴君へと姿を変えます。
終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。2テモテ3:1ー5
というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。2テモテ4:3-4
イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」マタイ24:3〜8
また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。 ヨハネの黙示録13:1-2
1日も早く、罪の告白をし、イエスキリストを自身の救い主として信じて下さい!
恐ろしい時代の到来が強まる中、私たちが出来ることは、全能者である神の懐に逃げ込むしかありません。
そういうわけですから、あなたがたの罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返りなさい。それは、主の御前から回復の時が来て、あなたがたのためにメシヤと定められたイエスを、主が遣わしてくださるためなのです。
このイエスは、神が昔から、聖なる預言者たちの口を通してたびたび語られた、あの万物の改まる時まで、天にとどまっていなければなりません。使徒3:20〜21
神は霊(Spirit)の方なので、目には見えません。
霊の方であるから、目に見えないスーパーナチュラルな出来事や奇跡が起こせる霊の世界(spiritual realm) のテリトリーを仕切れるのです。
風や波をも支配されている方です。宇宙をも創った神の偉大さは、コトバでは表現できません。
神の偉大さをゴミのようにして扱っているのは、不信仰である私たち人間です。
目に見えない世界では、神の天使たちが、悪霊たちと闘っています。
神は私たちの想像を超える偉大な方なので、悪霊たちとのショボい闘いに御自身は参戦されず、天使に命令を送り、闘いの指示をされています。
また、私たちも信仰と祈りにより、悪霊と闘う必要があります。
主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。エペソ 6:10-12
目に見えない方を信じることは、決断が伴います。信じてみたい、というキッカケによる決断です。
手探りでも、疑問を持ちながらでも、神を探求していくうちに、
神が身近なものとして、また自身の日常の出来事に関与して下さるのを確信し始めます。
日常で、独り言のように神との些細な会話を継続し、神と仲良くなること、
そして、受け身ではなく、自分から神に近付こうとする僅かな努力が必要です。
あなたが神さまに信頼して歩み始めるなら、あとは、神様が働いて下さいます。
★見ないで信じる者の幸い - 聖書から人生を考えよう
●「八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って『平安があなたがた...
★見ないで信じる者の幸い - 聖書から人生を考えよう
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。
そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行ないが悪かったからである。悪いことをする者は光を憎み、その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。しかし、真理を行なう者は、光のほうに来る。その行ないが神にあってなされたことが明らかにされるためである。ヨハネ3:16〜21