1週間前に見つけた動画です。見てて辛い動画です。他人事ではありません。涙が出てきます。
普段ならワクチン危険情報は妨害されますが、ニュース動画なので安易に削除できないので、
今の時点では、ようつべでも観れます。2家族のケースですが訳しました。参考に下さい。
また、ようつべのコメントを直訳ですが日本語変換出来ますので、海外の人たちのコメも参考に下さい。
COVID-19 vaccine reactions: Families describe adverse responses to shot
Sen. Ron Johnson holds a news conference in Milwaukee, Wisconsin, with...
youtube#video
科学とワクチンや医療を信奉して生きてきたウイスコンシン州ミルワキー市の女性が、コロナのワクチンを接種。
その後、副作用が起きました。
彼女の言葉を以下に訳しました:
接種前まではアクティブでヘルシーな39歳でした。
戸外活動、旅行やクラフトなども家族と一緒に楽しんでました。
また、仕事も充実しており、子供歯科に勤めていました。
ワクチン接種するまでに何らかの薬を服用しておらず、検査を受けましたがコロナも含め何にも感染していませんでした。
しかし、1月、私の人生は急激に変わってしまいました。
接種後すぐ、腕がうずき、そこから滴り落ちるような感覚に襲われ、心臓の動悸が始まりました。
気分が悪くなり気絶するのではないかと思いました。
血圧も異常に上昇しており、脳卒中が起きなかったのが不思議なくらいでした。
衛生士であるので、職業柄、成人患者の血圧を測る担当をしていますが、自分の血圧の上昇が異常に高くなっていたことに驚き、一体、自分の体に何が起きているのか心配になりました。
血圧が低下する処置を取り、15分、30分と待ってから、帰宅送迎されました。
自宅に戻ってからも頭がぼんやりしクラクラしていました。
それから数日間、頭痛が続き、体調が悪く、ワクチン接種後だから・・・と耐えていました。
3日目、肩甲骨をナイフで突き刺されるような鋭い痛みが走りました。
私の腕は、うずきと感覚喪失が起きており、心臓の動悸も止むことなく、内部振動(ニューロン異常から来る振動?)が起こっています。それを表現するなら、電気椅子に座らされ、振動がずっと止まらない感覚のようなものです。
両手には震えを感じており、きっと、もう二度と、衛生士の仕事に復帰出来ないのだろうと疑心暗鬼です。
私はパーキンソン病か何かのニューロンの病気にかかったのかと思い、それもテストしましたが、そうではなく何もないと診断されました。
私のリンパは腫れており、頭にはモヤがかかったようです。その症状が酷すぎて、誰かと会話をしている最中に
何の話題について話していたか、記憶が飛びます。何の話をしていたのが想い出そうとしても、何も想い出せません。他にも筋力低下と、原因不明の肌の蕁麻疹、けいれん、夜間発作も起きています。
6歳の娘が、夜中に、私の発作を聞きつけて起こしに来ます。6歳の子供が夜中に、親を起こさなければいけないなんて、考えれますか?
また、生理も血の塊のようなヘビーなものが大量に排出されます。
あまりにも異常な状態なので、翌朝、二度と目が覚めないことも予期し、家族の為に遺書を書き、葬儀の通知を用意しました。
自分の症状を、V セーフ、ベアー、C D C(疾患センター)、F D A、フ ァイ ザ一、有名な2カ所のリサーチ団体、様々な一流大学に報告しました。
1月に接種を受けてから、既に5カ月経ちますが、私の脳神経にモヤがかかった症状は改善されておらず、翌朝、目が覚めれるようにと日々祈りながら生活しています。映画'groundhogday'の中に囚われたように日々を過ごしています。朝、目が覚めた時、状況が改善されているようにと祈ってから眠りにつきますが、何も改善されていません。今回の事で、誰よりも多くの検査を受けましたし、レントゲン、血液検査、MRI 、CTスキャン、超音波検査、脳波検査などを受け調べてきました。
今においても、医療業界はこの症状に困惑しており、私の症状を元に戻すために解決案が与えられておりません。
私は恐ろしくて、今後の不安を抱えています。
ただ、私は元に戻ることに望みを抱き、皆さんの前で証言しています。公でこれを語ることは簡単なことではありません。でも、私たちのような副作用を抱えてしまっている者たちの為に、研究して頂きたく、解決策を求めています。
接種前の1月17日に戻れるなら、貯金してきた財産全てはたいて治療に使っても構いません。戻れるなら、こんな悲劇を経験しなくてよいのですから。
私の後に証言する3人の被害者、そして、私たちが本日、被害状況を証言することにより、今後、ワクチン接種で被害にあわないよう何らかの助けになれればと願います。
私たちは、長い日々、被害を受けて苦しんできましたから、本日、このように証言させて頂くことは当然だと思っています。時間を取ってお聞きくださりありがとうございます。
ただ、私たちの状況を聞くだけではなく信じて下さい。この状況を信じてもらうことがとても大事です。
私たちは、普通のアメリカ人で、リアルな国民です。その私たちは、現実に辛い副作用を体験しています。
ご理解して頂けることを感謝いたします。
彼女は、今まで科学信奉者の無神論者だったようですが、今、神様に頼ることしかないと祈り始めています。
どうか彼女のことを憶えてお祈りください。
5:56~
ウイスコンシン州ミルワキー市の12歳の少女が、コロナのワクチン接種後の副作用について。
母親ステファニーさんによる、娘マギーちゃんの代理証言。
上院議員ジョンソン氏、また皆さんが、マディに起きたことについて話を聞いて時間を取って下さることを感謝します。ここで皆さんに伝えることは簡単ではありません、また、とても感情的になりますので、どこまで話したか迷子にならないよう書いてきたことを淡々と読み上げます。
私はステファニーです。そして娘マディです。私たちはオハイオに住んでいます。
1月20日、マディはファイザー2回目接種を終えました。私の子供たちは、
ノーマルな生活に戻れることを期待し、12-15歳対象とした接種に歓んで参加しました。
夫は医療業界に勤め、私は電気工学の資格を持っています。私たちは、ワクチン信奉者であり科学信奉者です。
ですので、マディとマディの弟2人に、ワクチン接種のボランティア・トライアルとして参加させました。
ワクチン接種まで、マディは健康な普通の12歳で、オールAの成績でした。大勢の友人にも恵まれ、エネルギーいっぱいの子供でした。現在のような状況ではありませんでした。もちろん、マディの友人たちは今でも彼女の事を気にかけてくれています。
マディは2回目の接種後、接種場所に痛みを覚え、引き続き24時間、強烈な腹痛と胸痛が続きました。胸痛については、首から心臓を引きちぎられたような痛みであったこと、痛みを伴う電気的なショックが首と脊椎に響き、痛みのため、動物のように身体を丸めてしか歩けない状況でした。手指と足指に痛みが拡がり、皮膚の血色も青白くなり、触れると冷たくなって浮腫が出来ていました。
夫は、ワクチンセンターの看護師の指示の通り、緊急室ERへとマディを連れて行きました。
そこで腎臓テストを受け、腹痛は、ワクチン関与ではなく、虫垂炎が起きたのではないかと検査されましたが、マディは虫垂炎などの持病は患っていませんでした。
鎮痛剤の点滴を施され、一時、激痛の症状はおさまりました。緊急搬送された子供の緊急室ERは、“ワクチンの副作用による症状”だと診断と書きましたが、ワクチン副作用の故だと、診断書に書いてくれたのはここだけでした。
その後2.5ヵ月後、彼女の腹部筋肉と神経での痛みが耐え難くなり、更なる多くの症状が増えました。
胃不全麻痺、吐き気、嘔吐、不安定な血圧値と心拍数、記憶障害(言葉を混同してしまう)、脳にモヤがかかった状態、頭痛、くらくらする、転倒(急な転倒で頭を打つことも起きました)、震えなどです。言語障害のせいで言葉と動作のけいれんが起き、腰から下の肢体の神経感覚を失くし筋肉が弱体化しています。
また、急激な視力低下、尿道のコントロール低下による失禁、不安定に起きる生理と異常な大量出血 (血を失くし過ぎることにより、管を通して栄養剤を補給する必要があると診断)。
これらの症状は、今も続いています。少しマシな日もあれば、ヒドい日もあります。
ドクターたちが、ワクチンと関係ない様々な検査を勧めた時から、私たちの試練が増えました。なぜなら、マディは、ワクチン接種以前は持病も悪症状も持ち合わせない健康体だったからです。
もちろん、マディは未だ子供なので、成人と同じレベルの検査量には至っていませんが、彼女もワクチン接種後に異常な副作用が起きた人たちと同様に様々なテストを受けさせられました。
なぜ、ワクチン接種と無関係な要因の検査を大量に受けさせられるのかが理解できませんでした。
1人の医者は、マディの脳神経が正しく機能しておらず、精神病疾患であると診断しました。
しかし、私たち家族は、これに賛同出来ません。
マディを見て下さい、精神病疾患があると思われますか?13歳になったマディは、本日、落ち着いて、この場に同席してくれました。これは、ストレスやメンタルが原因で起きた症状でないことが明白です。
彼女は危うく、精神病院に送られそうになりました。
ですので、私たちは、理解のないワクチン団体からの医療アドバイスは必要ないと判断しました。
昨年6月、医師から紹介があり、別の脳神経外科を訪れました。マディのようにワクチンの副作用で苦しんでいる患者を研究しているドクターです。そちらで、MRIで脳の精密検査と様々な血液検査が行われました。これら検査に5カ月の期間を費やしました。その5カ月間、マディはER処置室へ緊急搬送で9回運ばれ、その間、3回の入院を繰り返しました。入院期間の合計は2カ月です。
マディは、ファイザーワクチン接種がキッカケでこんな結果になったのに、どうして、他人事のように精神疾患だと軽率に診断されるのか理解できません。彼らこそ、精神疾患を抱えていると思います。
現在、私たち親は、娘の為に闘いの道を通っています。
私たちの願いは、これを精神疾患だとあしらわず、実際にワクチンで被害が起きていることを信じてもらいたいと願います。娘は精神疾患などとは無縁です。どうか娘が必要な処置とケアを受け、普通の生活に戻れることを心から願います。
ワクチン接種までは全く健康でした。真っ先にワクチンをトライアルで試し、未接種の人たちの役に立てればと思ったことが、不幸を招いてしまいました。
こちらの家族も、長年、ワクチン信奉・医療信奉・科学信奉者の無神論者だったようですが、神様に立ち返れば、神様は見捨てられません。
どうかマディちゃんと苦しむ家族のことを憶えてお祈りください。
関係している話なので紹介させて頂きます。ブログに載せて頂きありがとうございます!
接種済みの方のことを憶えて祈ってます。
ワクチンにより内容が違うようですが、プラセボが存在するのかは判りません。
ただ、プラセボも存在して欲しいという願いがあります。
叔父がなくなった。 - LOVE - GOLDEN APPLE
という連絡が突然、ありました。亡くなる、なんていう兆候は全く聞いていなかったので、一同びっくり。それ以上にびっくりしたのが、2回目のワクチン...
叔父がなくなった。 - LOVE - GOLDEN APPLE
対策情報も大事です、ありがとうございます!
免疫を落とさないのと、血流を良くして栄養と酸素を体に行き渡らせること大事です。