ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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新型コロナーその裏事情

2020-04-08 23:10:42 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
さてさて、一昨日お約束した続きです。たくさんお伝えしたいことがあって、半分頭がこんがらかっているんですが、なるべく時系列的にわかりやすく説明したいと思います。説明って、私が120%理解しているわけじゃないですけど。そこんとこ悪しからずです。

一昨日のビデオ、41分あるので、見てない方も多いと思いますが、


まず、このビデオで最初に話題になったもの。
それは、新型でなくて、大元のコロナウイルスってやつ。
実は、ピルブライト・インスティテュートというところが、2015年7月23日に申請をして、2018年11月20日に特許を取った気管支炎のワクチンにもなりうるというものなんだそう。上のビデオの中でネイティブである彼女も「なんだこれ〜?」みたいな反応してましたが、医学的なことがわからないとなんだか本当にわからない。とにかく、アメリカの特許を取ったものです。

上のビデオで紹介されたからか、今では、「これはCovid-19とは無関係です」みたいな注意書きが上にありますが・・・。エーゴがわかるお医者さんに読んでもらいたいですねえ。

さて、彼女のビデオのコメントの中には、
「ビルとメリンダが生物兵器を作っているのを聞いたことある?人口過密対策で何百万人を殺そうとしているのを。ワシントン州でコロナウイルスとかいうワクチンを作ってパテント(特許)を取ってるんだ」ってのがありました。誰かは分かりますよね。ちょっとこれを覚えておいてくださいね。

次に、ビデオの続きがあったので、ちょろっと覗いてみると、1月後半のウーハン(感じで書くとわかっちゃうので、ブカンです)の状況をツイッターで拾ってます。その時死亡者は17人とか言ってたらしいんですが、どう見てもそりゃ嘘だろってビデオです。エーゴを聞かなくてもずーっと見てたらビデオが見られます。


さて、先日もお伝えしましたが、去年の10月にですね、15か国のリーダーたちが集まって、と言ってもサミットじゃないです、日本は呼ばれてません、パンデミック・エクササイズみたいな会合が開かれてるんですね。その面々はこちらでご覧になれます。このサイトでは製品を売っているみたいですが、それを宣伝する目的じゃありません。

話に戻って、その会合に出席した人たちがどんな人たちかというと、マリオットインターナショナル、国連基金、世界銀行保健局、チューゴクのCDC! 前シーアイエー長官(スペルアウトしませんよ!)、オーストラリアとニュージーランドのメジャーバンク、ルフトハンザ、UPS、アメリカのCDC、ジョンソン&ジョンソン、シンガポール中央銀行などなど。ホストは、ジョンホプキンズ・メディカルセンターと、前述のビルとメリンダです。

このドリルの様なエクササイズですが、まずはナイン・イレブン(セブンじゃないよ、平成生まれ諸君知ってるかな?あのニューヨークのビルに飛行機が突っ込んだって事件)に先駆けて『ダークウィンター』ってのが2001年に行われているんですね。そこから2005年、そして去年と続いたらしいです。すべて、生物兵器やパンデミック、他の災害等に準備をするエクササイズだというのですが・・・。

で、上のリンクのサイトには結構重要なことが書いてあるんですが、

今日はもう眠くなってしまいました。興味のある方は読んでみてください。ただし、単語が結構厄介です。

もう一度リンクです。

そうそう大事なことを忘れてました。あるドクターがPCR検査についてこんなことを書いてます。日本ではCTスキャンで検査しているなんてのもチラッと聞きましたが。だからね、感染数じゃなくて、大事なのは重篤な患者を出さないって方じゃないかなと思うんです。

そうそう、おまけ




もひとつ思い出しました。
各国の感染者数とか死亡者数ってのは、基本その国が入ってくるナンバーをリストにしているだけだそうです。だから信憑性ってのは???だって、それを管理しているのは、上に名前が載っているジョンホプキンスですもん。


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