この頃特に外れている気がします。今日は湿気が多くて乾かないだろうと、洗濯物から雫が滴り落ちている予報だったので、家干ししたら、ずっと青空。わざと大きなものを控えたのに!
天気予報が外れるのは何も日本に限ったことではないようで、
The the weather forecast will always be a bit wrong?
とか
The weather forecast was wrong, again!
とか
Weather forecast goes hilariously wrong.
とか、アメリカだろうがイギリスだろうが、天気予報外れる!と文句を言っています。
今日のように雨が降ると言って晴れている場合はその文句の度合いも小さいんだけど、晴れると言って、土砂降りの雨に見舞われると、これはもう予報士も平謝りに謝らないとならない状況になる。
ということは、最初から天気予報をあてにせず、空と風を見てその日の天気を予想する、縄文人的感覚が一番なのかもしれません。
外れる、は前置詞の OFF のような感じがしますが、be wrong、go wrong です。
マジ、晴れてるし・・・