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ワクチン打つからコロナになるという科学的根拠が発表された!

2022-08-07 21:21:21 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
イギリスの19人の科学者からなるチームがリサーチ結果を発表しました。今年の6月14日の発表です。この2ヶ月で、この結果は277,500回もダウンロードされているそうですよ。あなたもご近所のお医者さんにどうぞ!それだけこのワクチンに疑問を持っている人が多いということでしょう。

この発表、ワクチン接種率が高い国ほどブレークスルー感染の数が多く、また他の変異株にもかかりやすいという現状を説明するものになります。
 
この研究結果が正しければ、ワクチン自体が感染を広めているということになります。もう世界のそこらじゅうに拡散されてるってことですね。

少し前にも記事にしてますが、ワクチン接種率の高い国、例えば我がジャパン!などは感染が止まらないんですね。ところが、アフリカなどワクチンキャンペーンをしていないところは感染がない!

研究は、一番摂取を受けている医療従事者にフォーカスしたようです。2回接種の後、ブースターショットを2回。細胞レベルで何が起こっているか見るため、血液中の免疫グロブリンを調べた模様。
 
ところで、この記事はエポックタイムズから取ってますので、詳しく読みたい方はこちらへ。

ここで、記事内で免疫グロブリンのサブクラス、IgG4というのが出てきますが、調べたら、なんと難病というものが出てきました。

例えば、養蜂家が仕事上で頻繁に蜂に刺されると、IgG4 応答が働いてくれるんですね。蜂の毒液に対する免疫応答がIgG4 応答になって身体が耐性を持つようになるんだそう。蜂の毒液はそれほど身体を害するものでなくても、身体が持っている炎症応答の働きが危険になることもあるのだそう。

ということで、ワクチンを打てば打つほど感染しやすくなる、ということがこの研究で証明されてるんですね。お医者様は詳しいはずですよね。詳しいことは上のリンクから研究発表を読んでくださいね〜〜〜!

先月にはドイツの科学者20人による研究発表があったそうです。

ということで、ワクチンは、名目上の目的、予防とは裏腹に疾病を引き起こすものだということがわかってしまったようです。

日本でも北海道の先生たちを始め、次々とワクチンの実態が明らかになってきましたね。

考えてみてください。このコロナ騒動のおかげで、ただでさえ家から離れて暮らさなければならない施設に入っているお年寄り、さらに辛い思いをされたと思います。そして、コロナというだけで最期に会うこともできなかった女優さんもいましたね。この一連のおかしな出来事をそのまま受け入れ続けていてはいけません。

まずはワクチンとPCRを止める勇気を持ちましょう!
話はそこからです。

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