無関心、と言えば、埼玉県の知事選挙ですね。23.76%の投票率で過去最低!とNHKさんが盛んにやってましたが。その中で、やらせかどうかは知りませんが、「投票しても意味ない」とか、「一人ぐらい行かなくても」とか「それなら家で涼んでたほうが」とか、まあふざけた意見だけをインタビューしてました。さいたま都民ってこういう人たちなんですね〜。w
と言ったら、真面目にやってる人たちが怒るかもしれません。
私は選挙権を得てから今日、メリケンに住んでいた時でさえ在外投票というものをやってましたよ、えっへん。これはその地域の大使館やら領事館を通して選挙権のある市区町村に在外者投票のカードみたいなのを送ってもらうんですね。それで、投票用紙を送った気がします。遥か昔なんでよく覚えていませんが。
というのは、選挙権というのは与えられた権利。それを放棄するべきではない、なんてことを法学部の友達に言われてこのかた、ずっと守ってきたのです。
同じようなことを言ってる人がいましたよ。
若者が選挙に行かないんだったら、18歳に下げることもなかったんじゃないの?
というより、選挙に行かないなら、文句は言えないのよね。政治がどうなろうと。選ぶ権利を放棄しちゃってるんだから。
さて、メインはここから。
もう1週間以上前のビデオなんですが、なぜかスルーしてしまっていた重要なものがありました。7月30日のナチュラルニュースの記事なんですが、『グローバリストたちの12のサイン』みたいなタイトルで、たくさんあったので、飛ばしちゃったのかもです。その中のインタビューが、コロナ騒ぎの仕掛け人たちを知る人のものです(リンクはビデオです)。インタビューに応じているのは、アンドリュー・ハフ博士。軍事から政府関連、医薬品の分野まで中枢を知っている人で、暴露本、"The Truth about Wuhan: How I Uncovered the Biggest Lie in History"には、日本からの翻訳の依頼がたくさん入っているとのことです。ぴーちく、もとい、エックス!している人は(なんだか響きがいやらしくなりましたね!)、この博士をフォローすると色々と情報が出てくるようです。
Hi everyone check out the book cover.
— Andrew G. Huff, PhD, MS 🇺🇸 (@AGHuff) November 5, 2022
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なぜかというと、彼はエックス!に極秘文書などを含めたデータを相当数載せているんだそうです。エックスしている人はご覧あれ。
彼は正義感と人道的観点から、たとえ脅かされても戦う覚悟で全てを暴露しているようです。早く日本語版が出ると良いですね。
暴露といえば、日本人はチクリが得意だと、メリケンで評判でした。
どういうことかというと、不法滞在などをチクるのは日本人が多いんだと。
ロサンゼルスの南、トーランス市があるサウスベイには日系企業やレストランが多くありましたが(今は知りません)、日本人ビジネスマンをお相手のバーなんかもあったりして、そこで働いている女の子とか寿司シェフとかもだったかしら?不法滞在になっちゃっている子たちのことを他の店のオーナーとかがチクるんだそうですよ。日本人の場合は、足を引っ張る、このためにチクることが多かったような。
悪事を見かねて暴露する、ってのは日本の国土に合わないんですかね?どちらかというと、目の上のたんこぶは引き摺り下ろす、出る杭は打たれるというものですね。
そうしたら、コリアンもチャイニーズもそうだって言ってましたけど。
まあ、守秘義務ってのは基本的に固く守られている国なんですね、きっと。
私も一応守ってる。🤣
もちろん、公道での悪事とかはすぐ通報ですけどね。