アリスのままで
50歳で若年性アルツハイマー病にかかった女性をジュリアン・ムーアが演じています
2014年 アメリカ映画
50歳で若年性アルツハイマー病にかかった女性をジュリアン・ムーアが演じています
割とシリアスな話だけど、一度も止めたりせず、一気に見ました
最初は些細な物忘れから始まって、最終的には身近な人が誰だか分からなくなってしまう
でも夫や娘はじめ支えてくれる人がいてよかった
みにつまされると言うかなんというか
自分の身に起こったらどうなるんだろうと考えてしまいました
娼年 2018年 日本映画
予想してましたがベッドシーンがたくさん出てきます
予想してましたがベッドシーンがたくさん出てきます
そのうちの一つが何か演技おかしくない？大げさじゃない？などと思ってしまい、
笑えてきてしまいました
ドライブアウェイドールズ
レズビアンのベッドシーンが結構でてきます
２０２４年アメリカ映画
レズビアンのベッドシーンが結構でてきます
それで、あるシーンになるとモザイクがかかって…だいたい何かは想像つくけれど
子供と見ると気まずい映画かも…
モザイクで「あれ何ー？」とか言われたら何と答えたらいいのか
ロードムービーですけど、最後は「そんなにうまくいくかな」などと思ったりして
パッセンジャーズ 2008年 アメリカ、カナダ合作映画
最初ミステリーぽく始まるんですが、
最初ミステリーぽく始まるんですが、
種明かしされてからはああなんだそうだったのね、と気が抜けた感じです
ミステリーぽい始まり方は何だったんだろう…？
音楽（歌曲）が沢山散りばめられてました
特に前半がダイジェストといった感じで話が進むので、
歌で時間の流れ、登場人物の気持ちを表現していると言った感じ
原作にないな、というシーンもありました 宝塚っぽい演出もあったように感じたのは気のせいではないような
今、映画に出てきた歌のCDを買うか、ダウンロードするか、やっぱりやめるか悩んでいます
願わくばもう一度目を皿のようにして映画を見たい！
パンフレットを読みながら余韻に浸ったりしています
令和のオスカルも激しく美しかったです！
劇場アニメ ベルサイユのばら
ベルばら見てきました
近くでやってたらもう一回くらい見に行きたいのですが
2025年 日本映画（アニメーション）
ベルばら見てきました
子供の頃原作漫画を擦り切れるまで繰り返し読んだっけ
映画は2時間弱なので、原作すべてのエピソードをやるわけにはいかず、
ダイジェスト版といった感じで物語は進んでいきます
私はオスカルが好きなのですが、劇場版のオスカルも激しく美しくカッコよかった…！
帰りに赤い表紙のパンフレットを買いました
右にあるのは来場者特典の複製原稿 オスカルのドレス姿ですね
近くでやってたらもう一回くらい見に行きたいのですが
電車に乗って、遠くまで行ってきました
WOWOWでやるようになったら繰り返し見ると思います
中島みゆき コンサート「歌会VOL.1」
2024年 日本映画
行くか行かないか迷っていたんですけど、今日清水まで行って来ました
懐かしい曲から最近の曲まで、みゆきさんが歌ってくれます
昔から好きだった「野ウサギのように」が聞けて嬉しかった
みゆきさん早着替えしながら歌うシーンがあって、
すごいな、どきどきしないのかな、とか思いながら見てました
私だめです、失敗したらどうしようとか、間に合わなかったらどうしようとか考えてしまって
しかし、このコンサート、去年の初め頃に始まったものなのですが、
コンサート自体には今はなかなか行けないので、こういう映画館で鑑賞できるのはいいなと思いました
映画館でやるのは毎年この時期なので、また来年の初め頃、見に来られたらいいなと思いました
ALWAYS続三丁目の夕日
2007年 日本映画
ALWAYS三丁目の夕日'64
2012年 日本映画
懐かしい感じは引き続きあり、愛すべき東京の下町の人々の喜怒哀楽が描かれていきます
薬師丸ひろ子さんのお母さん役が優しくてほんわかしていてこの映画に合っていると思いました
元気な子役たちも魅力的で、作を追うことにその成長が楽しめます
青森弁で喋る堀北真希ちゃんがめっちゃかわいいです
昭和を懐かしみたいとき、ほんわかしたい時にはいい映画だと思います
これ、ゴジラ−1.0の監督さんと同じ監督さんの作品なんですね
作りかけの東京タワーなんかもvfxなのかな
街の風景なんかもそう言うので見せているのかも
よく出来てるな〜
ALWAYS３丁目の夕日
もう２０年も前の映画なんですね
2005年 日本映画
もう２０年も前の映画なんですね
新年一発目、これ見て泣いてました
ゴジラの時も思ったけど、吉岡秀隆さんの演技が好きです
ファンになりそうです
中島みゆきさんが主題歌やってるお医者さんの映画ありましたよね
あれも見てみようかな
昭和30年代の話なので私は生まれてないのですが、
何故か懐かしい思いにとらわれました
みんな元気
子供に会いに行く老紳士
1990年 イタリア、フランス合作映画
子供に会いに行く老紳士
子供たち５人はそれぞれ成功していて、自慢の子供たち…のハズだったのだが…
マストロヤンニがお父さんを好演
だんだんと秘密がわかってくると、ああそうか、なるほどねとなんとなく納得
ヨーロッパの映画だからこんなに皮肉なのか、アメリカの映画ではこういう終わり方はなさそうな気がします
アメリカか何処かの国がリメイクを作ったみたいで、
作品名で検索するとそちらのほうが出てきます
