今日は

今日は、
『フォレスト・ガンプ』


という映画を初めてみました。

十年以上前の映画だけど、みたのは初めて。


それでまた感動して結局また泣いて疲れました。


最初お母さんが、あなたは他の子供と同じなのよ、違うところなんてないのよ、だなんて言い聞かせているシーン、あれは「うぇ、、」…と思い、みるのやめようかと思ったけど、（だって、フォレストは明らかに他の子供と違う）最後まで観て良かった。


人は、運命に導かれているのか、あるいは風にただ舞うように生きているのか、どっちなんだろう。多分、両方だろう、とフォレストが言ったけど、私もそう思った。


泣いて疲れると、頭が痛くなるから嫌です。


トム・ハンクスは、ちょっと苦手だけどこの映画は良かった。

いや、

男は顔じゃありませんけどね。

全くもって、顔じゃありません。

ドパルデューさん

最近、エディット ピアフの映画を観て、いたく感動した。


で、その映画にジェラール・ドパルデューが出ていた。（彼は主演ではない）


確か彼の息子さんもフランスで役者をやっていると思ったが、


親子で何であんなに顔が違うんだ？



何で息子の方はあんなにハンサムなのに何でお父さんは…


まあいいか。

息子さんはきっとお母さんに似たんだろう。

きっとそうだ。
そうにちがいない。




…まあ、どちらも別にファンという訳じゃないんだけど。
ちょっと気になっただけ。

やっぱり

やっぱり今日も、いい日じゃなかった。


一度、ドツボにはまると、なかなか…。


明日以降は、ほんのちょっとでもいいから、良いことがありますように。

昨日も今日も

昨日も今日も、最低な日だった。


明日以降は、少しはいい事がありますように。

月曜日はいつもブルー 上・下 アルノン・フルンベルク

オランダの話なんだけど…

読んでいて、オランダって、こんなに乱れてるのか…と思ったり、でも多少フィクションも入っているだろうな…と思ったり。



著者の半分自伝のような話だそうですが…高校の授業をサボって、昼間から酒を飲んでいるし。


両親はナチスの収容所に入った経験があるし、そのせいか父親はアル中で母親は年がら年中怒鳴ってばかり。


著者の生年月日を見ると、私と同世代なので、私が若い頃聴いていた曲を主人公も聴いていたりして、その点は親近感が持てたりして。


その曲が、そのまま章のタイトルになっている。

『エジプト人のように歩く』


『walk like an egyption』
バングルスの曲ですね、これ私も結構好きでした。


多少かほとんどか分からないが脚色はしてあるだろうけど、学校の先生方もガミガミ怒ってばかり。

その他色んな理由から、グレたくもなるだろうな、こんなんじゃあ…と思った。


でも学校をやめさせられても、なんとか社会に出てやっていけている主人公は、やっぱりえらい。


…と思った。

実は…

実は…というほどの事じゃないんだけど、８月下旬からPCの調子が悪く、ネットに全然つながらない。


偶然つながったのは28日だけ。

後はつながったためしがない。


なので携帯からばかりの投稿です。

実は

実は…というほどの事じゃないけど、８月に、もう一本別の映画を劇場で観てきた。

娘と２人で。


その映画は…



『ポケットモンスター』



息子はもう、ポケモンの映画には興味が無いようで、ついて来なかった。



さみしいけど、まぁ、しょうがないなぁ。