nursling,

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その後のウソつき

2016年06月28日 | 携帯より
その後のウソつきですが、辞めたそうです!
やっと解放された( TДT)ああ~よかった。
会社の人数人でグループのlineをやってましたが、私は去年に抜けています。
まだlineで繋がっている人には何だかんだと同情を引くようなことを言っては、嫌がられています。
まあ、世の中にはあんな人格障害者がのうのうと生きてるんだな、と分かっただけでも勉強になりました。
皆さんもウソつきに気をつけて下さい。
私もこれからもっと気を付けたいと思います。
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徒然なるままに

2016年06月25日 | 携帯より
コンサートに行ったり映画見たりするのは、ストレスが溜まってるからです!
別に、というか決して人生を謳歌している訳ではないんです!
今日も色々とストレスの元になる話を耳にしてしまい…。
数日前からショック続き。
もう、音楽聴かなきゃやってられねー状態でございます。

会社のウソつきですが、上の子供が白血病で入院したそうです。
それで、昼間はそばにいてやりたいけど、会社にも復帰したい、会社のことで悩みがあるから電話してもいい?と、もうひとり別の会社の人にメールしてきたそうです。
ホラーです!
そんなキモいウソメールが来たら、私は繊細な子なので耐えられません。
去年の9月にそのウソつきがイヤで、…だって頭イッテて怖すぎるし…その頃ここまでウソつきだとは思わなかったけど…グループのラインをやめてますが、本当にやめてて良かった!
その人は電話するのはやめてと断ったそうです。
あの人ウソばかりついて、白血病もウソだよ、何回かアパートの前通ったけどいつも車がある。会社休んでずっと家にいるよ、って言ってました。
子供の看病なんかしてない、と。
私はそのウソつきと一緒に仕事している時間が仕事の都合上一番長いので、子供が入院、と聞いてすぐ確かめなくてもウソだって分かりました。

あの人、性格が悪いとかそんなレベルじゃなく本当にアブナイ人だから、悪いこと言わないからもうメールもなにも無視した方が身のためだよ!ってその人に言いました。

40年以上生きてて、あんなウソつき初めて見ました。
演技性人格障害…という6文字熟語?が頭をかすめます。。
皆さんもどうぞお気をつけくださいね…こういう人って生き抜くために身に付けたのか、いい人ぶる演技や、作り話が全くわざとらしくなくウソが異様に上手いので、最初は誰でも騙されます。
時間かけて付き合うとおかしな点がどんどん見えてきて…最近では加速度がついてます。もうホントに日常生活に潜んだホラーですよ、怖いです。
人格異常者ですから。

その人がその後どうなるか、またblogに書きますので、よかったら見守って下さいね。


追記

そのウソつきには子供は5歳の男の子一人しかいません。
上の子供…12歳の女の子は妄想上の子供でしかありません。
それも巧みなウソで話を作り上げるので、最近までいない子供だと気付きませんでした。
女の子が欲しかったようで、5歳の男の子の3才の七五三写真…髪を長くしてドレスを着せられた…を見せられた事があります。
異常ですよ。男の子は面白くない、着る服もじみでさ!って本当につまらなさそうに憤慨したかのように話すウソつき。
自分の子供は男でも女でもかけがえのないものです。
子供の性別を否定してふてくされるなんて最低の女です!大嫌いです!
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横浜アリーナ

2016年06月25日 | 何か頂きました
小田和正さんの横浜アリーナのチケット取れました!
秋は小田さんライブです。

実は今、あるチケットも申し込み中で…。
取れるかな~?取れるといいな~?などと思っています。
平日だから、取りやすそう…な気もするけど、全然取れないと聞きもするし。
チケット当たりますよーに(祈)
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コンサート

2016年06月13日 | 何か頂きました
本当はこの週末、土曜日に森町でのコンサートに行きたかったのですが、
お金がなくて泣く泣く諦めました。
来生たかおさんのアコースティックライブ。
行きたかったな~…。また来てくれますように。

小田和正さんの横浜アリーナのチケットは取れました(^^)
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さざなみ

2016年06月07日 | 何か頂きました
さざなみという映画を観てきました。

ツイッターでいくつかの映画アカウントをフォローしているのですが、何ヵ月か前にこの映画の情報を知って、上映終了ギリギリのタイミングで観ました。

45年連れ添った夫婦に訪れた危機。

自分と知り合う前の女性、しかも故人に嫉妬する妻。

この設定って多少男性の願望も入ってますか?
…と意地悪な事も言いたくなりますが。
悲劇的な事故で亡くなったと言うことと、氷の中から発見され若いときのままの姿だろうということが、夫の昔の女性に対する理想化みたいなものを加速させている気がします。

私は結婚してまだ、この夫婦に比べたら半分以下の年月しか経っていませんが。
この映画のように、夫が昔の女性に入れあげて『僕の○○』などと名前付きで語り始めたら。

ボケたな、と諦めて適当に受け流すか、それが出来なけりゃ潔く別れるかな?
夫婦って諦めとか妥協が、ものすごーく大事ですよねー。
あっ、そう感じてるのは私だけかしら?
失礼致しました。

イギリスの風景が美しく、一般の方の生活を垣間見ることも出来るいい映画だと思いました。
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

2016年06月04日 | 映画その他
2015年 アメリカ映画

今日観に行ってきました。前にWOWOWで華氏911と言うのを観ましたが、武器で脅されてる人の怯えている表情がリアルに怖すぎて、私はちょっとダメでした。

この映画にも、実際の暴行シーンが少し出てきますが、うわ怖い、という気持ちよりもヨーロッパ及び北アフリカ各国のお国事情?への取材が、とても興味深かったです。

きれい事を言っていそうな人物には情け容赦なく
『それは取材向けの意見ですか?』
とか言って詰め寄るムーア監督。

ネットで見られる予告編にもありましたが、フランスの学校給食に私は興味津々でした。
ホントにあんなに豪華なのかしら?
イタリアの企業の福利厚生の厚さにもオドロキ。
その他のテーマも全部興味があって、全く飽きませんでした。
機会があったらまた観たい映画です。
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とけい

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