受賞歴
黄綬褒章(昭和59年度発明考案功労者)
科学技術庁長官賞
(昭和57年度科学技術振興功績者)
東京都知事表彰
(昭和56年度発明研究功労者)
発明大賞考案功労賞(昭和56,57年)
東京都知事表彰
建設大臣表彰
(昭和61年度公共の福祉の増進に貢献)
発明振興功労賞(平成6年度)
発明大賞発明功労賞(平成7年度)
東久邇宮記念賞(平成10年度)
発明大賞考案功労賞(平成12年度)
特許】第1754668号/第1945645号/第2747972号
数々の受賞をされている社長なのにいっしょにいるだけで周りをホッとさせ、自然に和ませる。福島の方言でお話になり、話内容は半分もわからないのだが・・・。
門馬社長は、有効微生物群『アーゼロン』を発明。
有効微生物群『アーゼロン』は、土を自然に蘇らせ、人や動物にとって、栄養のある作物を作り出している。
販売会社の都合で、名前やデザインが予告もなく変わる。
今は、『アーゼロン BioWash ビオッシュ』という長い名前になった。
門馬社長の命名は、『アーゼロン』なので、そのままで良いように思うが、なぜ名前が変わるのだろうか?
また、デザインも以前の『AZ-X』や『アーゼロン』の方が、カッコいいと思うのだが、どうだろう?
有効微生物群でできている『アーゼロン』をわんこたちの体に降りかけると新陳代謝の激しい時にできたブツブツや皮膚の荒れによく効き、飲み水に入れると腸の状態がよくなり、悪臭が少なくなる。
排泄した後に撒くと〝シミ〟まで綺麗にしてくれる。
カーペット、靴、布団、フローリング、お風呂にも使える。
弊社では、入浴前に湯舟に『アーゼロン』を入れ、最後の人がお風呂場の壁やタイル、床に撒いて(カビを取ったり予防できたりする)出る約束があるので、なるべく最後に入らないように競って先に入浴しようとする。
人にとっても動物にとってもとても良いので、使い続けているが、今まで渡していたパンフレットは、また変えないといけない。
EM菌との違いは、EM菌が20~40℃が最適な活躍温度に対して、有効微生物群『アーゼロン』は、5~80℃と言われている。
また有効微生物群『アーゼロン』は、1本に好気性菌と嫌気性菌がいっしょに入っているのも特許になっている。
1本に好気性菌と嫌気性菌がいっしょに入っているので、希釈する場合、まず、上下に降る。
それから、用意したスプレイヤーに写真くらいの量(1cm位)『アーゼロン BioWash ビオッシュ』を入れる。
化学薬品やカルキなどを分解する力を持つ『アーゼロン BioWash ビオッシュ』なので、カルキの水で希釈すると残った液は、効き目が少なくなってしまうので、薄める水は、必ず塩素(カルキ)のない(浄水器を通した)水にする。
薄めた『アーゼロン BioWash ビオッシュ』は、1~2日間で使い切る。
さぁできたら 体にまんべんなく
かけよう・・?。
そうなんですぅ~。体にかけようとしても飲みに来ちゃうんだよね。
ちゃうーちゃうーー順番を待たないように、小夏ちゃん。
体にかけた後、濡れたままにしていても大丈夫。10分くらいで乾きます。なるべく毛の中まで入るように体にくっつけてスプレーするのが、コツ♪
今までにこんな良い商品は、見たことないんだよね。
名前、どうにかならないかなぁ~小売店って悲しいよね・・・
ラッキーなことに近所に販売店があるので そそくさ買いに行ってます!
専用のスプレーボトルもあって 目盛りつきだから用途別に薄めるのも楽チン(^O^)
まだまだ 名前変わっていくのかな~何だか出世魚みたいo(^▽^)o
専用ボトルも楽チンですよね~。
家中使えてほんとに便利です。
でも、こんかいの画像の、水で希釈する前のアーゼロンの量を見て「こんなに入れても大丈夫なんだ!」と改めて知りました。
希釈したアーゼロンの色見も知ることが出来て、ラッキーですv
今日早速作って、去年からずっと肌カイカイなカールの身体にシュッシュッして様子を見ています。
いまの所かゆがらないので、続けてみたいなーと思います。
タバサにもシュッシュッした所、ダッシュで逃げました(笑)。
でも追いかけてシュッシュッし続けたら、恨めし気な顔で見られました。。