のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

抜粋☆

2017-07-21 12:19:26 | 日記
ネガティブな指導者の最悪な手法。
「相手や他者を蔑(さげす)み身内を鼓舞する愚かな手法」だ。

試合中
「そこはやらせといていいんだ。それ以上は(そいつは)できないんだから」
大敗にも
「こんな点差で負ける相手じゃない」
惜敗には
「あの得点はオフサイドだった」
「あの失点前のプレーはファールだった」
極め付きは
「こんなのに負けるなんて」

こんな指導者のチームは間違いなくまぐれで勝ったら浮かれポンチでのぼせ、木のてっぺんに登る。

問題は
そして指導者のネガティブな「相手へのさげすみ」は瞬く間に若者すべてに伝染する。
悪貨は良貨を駆逐する。
澱んだ自意識と対戦する友人への憎しみのみがピッチへ足を踏み入れるただ一つの情念となる。
選手の目つきは老い、若者はどんどんヘンテコになっていく。

しかし苦労を積んだ賢人は学んで身につけている宝を持っている。

「相手をリスペクト(尊敬)するのが負けない秘けつだ」
「挑戦心のみが彼らを新しいステージへ連れていく」
ということ。

それが勝負の真実だ。

勝ちには常に不思議な運があり、
全ての負けには負ける確固とした理由と宝がある。

焦りは禁物☆

2017-07-21 12:18:44 | 日記
バーモントまであと1カ月。

6年生は数名怪我。

まだ時間もあるし今やれる事をやりましょう。







OBも怪我で苦しんでました。


一美かずなり
フットサルU-15県大会前日頭部を縫う怪我
県大会欠場


上村こうのすけ
2年の時
フットサルU-15九州大会
骨折で松葉杖
応援


川畑みつみ
全国大会2日目
首の怪我



東てっぺい
中3のみやっとフットサル出場
中1.中2は怪我で欠場



園田たつや
フットサルU-15県大会1w前
すねを縫う怪我



久保りょうじ
松葉杖の為
フットサルU-15県大会欠場




尾崎りゅうき
フットサルU-15県大会当日
怪我で欠場




奥村しゅうへい
フットサルU-15県大会当日
怪我で欠場




山口はやて
3年間怪我で苦しんでました。
フットサルU-15県大会
少しの時間でしたがキャプテンとして出場




樋口かける
バーモントカップ九州大会
腕の怪我で欠場









いろんなOBの大会前の怪我。

本人達も苦しかったと思います。


みんな
いろんな苦しみを乗り越えて成長して行きます。








怪我してる6年生は
焦らず


やれる事をやりましょう!



怪我してる時は
人の痛みや、有り難さが理解できる貴重な時間。