のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

ペンパイナッポウPTAからのフットサルスクールからの修行☆

2018-09-07 18:45:50 | 日記
ブログの題に意味はないですが

火曜日はPTA会議でした。


夏休み見回り巡視反省会やこれからの行事やビーチボールバレーやら

色々と。





そして
○貝コーチ?
いや
忙○コーチ?(笑)


ブログが面白いとかハードル上げられてますが

ハードル上げられても

ゆりあんと言われても


調子に乗らず、、、更新は致しません(笑)











コーチをさせて頂いてる事で子供達の前に立たせて貰う以上



僕のコーチ業の山の登り方や入口は

ゴミ拾いや地域清掃や
また
学校行事やコーチ以外の別角度から
見る角度を変えながらコーチに活かせればと思っております。



口に出せば
めんどくさい。。。事。



みんな思うし感じてる事で自分と向き合ってみる!

人体実験と言うか心理実験と言うか(笑)




だって
誰かがやればいいやん。


実際思う。みんなそうと思う。

人任せにすれば簡単。。。




けどね。。。




どげんかせんといかんちゃわ〜!!!!
多分
宮崎弁(笑)








ゴミ拾い、、、面倒。面倒。
掃除、、、面倒。面倒。

わかるー🎶(笑)
わかるー♫(笑)


けどそこにヒントが隠れてる事に
気づいてるから


そこの自分の内面の弱さとの勝負が自分磨きにつながると思う。。。




自分は今低い山に登り中〜
いや
自分の登る山としては最高かもしれません。



まだ40歳。0からのスタート。



毎回、原点回帰。いやプレス回避(笑)



0歳からのスタートと一緒

ただ今、人生おもらし中(笑)





残尿感も感慨深い年頃です(笑)






寒。。。






哀愁ただよう秋になってきとります!

ブログが寒いわけじゃないのです(笑)



哀愁です(笑)








毎日のちょっとした自分とのルールや約束事をクリアーした成功体験を増やしていこうと思う

自分に面倒な例え


例えば
ちょっと今日は10分読書
とか
ちょっと今日は10分庭の草むしり
とか
ちょっと今日は10分歩く、走る
とか


ちょっと今日は禁酒日
とか(笑)(笑)



わかるー(笑)でしょ?
わかるー(笑)でしょ?




自分に決めたちょっとした無理のない軽いテーマを決めその日にクリアーして行く。

自分が面倒と思った事に向き合ってみる事に
チャレンジ中〜〜




40歳過ぎたら
身体の健康と病気と症状と(笑)、、、、

車なら
エンジンオイルとエレメント変え時期です(笑)






けど
自分に打ち勝つしかないからね。



監督業として勝ち運付ける為にも違う山登りから工夫して行きます。




子供達の前では
ワ〜〜ワ〜〜言ってすまぬ。。。
たいした人間ではないのです。



すまぬ。。。


ペンパイナッポウアホーぺん(笑)





火曜日はPTAだったどす!








んで水曜日はフットサルスクールでした。


送迎で
久々ヤマトと遭遇。

敬語をつかうようになったヤマトの成長(笑)









んで
広島で男子の中フットサルやってるカエデ

カエデ。俺にフットサル教えてくれ〜〜
頼むわ。

昨日はありがとう〜〜















んで

身長が伸び過ぎてるハヤテ

完全にヤスコーチより高くなり
僕も抜かれちゃいました(笑)







みんなの色んな成長に喜びを感じてます。


身長も抜かれ

そのうち稼ぎも抜かれたら

奢って下さい。いつまでも〜〜(笑)






人にこれっぽっちも媚びようとは、、、思います(笑)(笑)(笑)










んで、木曜日は

20:00〜22:00
玉名に居ましたよん。


フクエイジャパンでフットサル武者修行の旅。




40歳
帰りは深夜。。。





夢見る少女じゃいられない。(笑)ヘイ!!!!




冷。。。





哀愁漂う(飽き)です。





さてさて
9/8土曜日はエグザイルカップです。

6年生フットサル楽しんでなぁ〜〜

写真はアメブロに張る予定です。


https://ameblo.jp/espesp7




















END

言葉に気をつける。抜粋☆

2018-09-07 18:43:33 | 日記
人の口というのは、日々汚れてしまうものであります。

思い返して頂きたいのですが、人の悪口を一切言わず、自慢話も過去の栄光も、日頃の愚痴さえも言わずに過ごせている人はどれだけいらっしゃるでしょうか。

人は生きて、他人と何かを共有しようとする限り、必ず余計な言葉を口にして人と同調・同情をしようとしてしまいがちです。

しかし、口に出すということの影響力について、今一度考えていただきたいのです。

口に出すとは、宣言し、認めることと等しいことである。

何気なく口にしてしまったネガティブなものによって、今後の人生がネガティブなものになることを、忘れてはなりません。

口の災いを避け、十分に気を付けることによって、自ずと口から出る言葉も清められ、正しき言葉を刻むようになるでしょう。

物事に流されず、固定化せずに、人生を楽しんでまいりましょう。

自分の本質を忘れずにいることができれば、身口意を整えることにより、物事は発展していくことでしょう。

言葉に気を付けるように。

風間さん抜粋☆

2018-09-07 18:43:16 | 日記

監督は主役ではなく、選手である
伝える言葉も、より嚙み砕いて伝えるべきか、逆に、あまり嚙み砕かないほうがいいのか、
選手たちに一番よく伝わるにはどうすべきかその都度考えています。
ただ間違ってはならないのは、監督である自分が主役ではないということ。
主役はあくまで選手であり、クラブであるべきです。
つまり主役ではない私が自分の考え、自分のやりたいサッカーを押しつけるのは本末転倒だと考えます。
あくまで選手たちに合った、選手たちの能力を引き出すものであるほうがいい。
選手が成長する、その手助けをしていくことがチームの勝利につながり、ひいてはクラブのためになるということです。
選手はうまくなりたい、私はうまくさせたい。
お互いに目的がしっかりしているから「伝わる」と思っているのです。
余計なことを教えるな
よく聞かれるのが「どうやって教えればいいんですか」「どうしたら子供たちが上手くなるんですか」ということ。
「自分の持っているもの全て教えたい」というケースもありますが、
今教えている選手が育って活躍するとしたら10数年後のことでしょう。
指導者が今もっているサッカー観は古くなりますから、その時に通用するとは限りません。
「よけいなことを教えないで、選手の邪魔をしないでください」それが私の助言です。
子供たち、選手たちの本質を心をみるということ
指導者が余裕を失い、いつの間にか「コーチングライセンス」をグラウンドに持ち込んではいませんか。
あなたはコーチングライセンスを取るための授業で出てくるような内容を教わる生徒になりたいですか。
私は嫌になると思います。
好きなように、楽しく遊びたいからです。
サッカーは、算数のドリルではないのです。
教えることよりも大切なこと 「好奇心を刺激し、主体的にさせること」
技術面よりも精神面から変えること
大事なのは「やらせない」と言うこと。
自分から「やりたい」というようにすれば、勝手に上手くなっていく。
1997年に桐蔭横浜大学のサッカー部の監督になった時も同じで、選手がやらされるのを待っていた。
だから、監督なんだけどクラブハウスにずっといて、グラウンドでの練習もやらなかった。
そうしたら、コーチが飛んできてなんで練習してくれないんですか?って聞いてくるんだよ。
だからお前たちの顔なんて見たくないんだよって。
1ヵ月もしたら、選手たちが練習をしてくださいって自分たちから頼んできた。
それから練習を始めました。
当時の桐蔭横浜大学は神奈川県リーグ2部でダントツの最下位だった。
10点以上つけられて負けていた。
そんなチームの選手たちが本気になってやらなきゃ勝てるわけがない。
ただ、こっちからいくら本気なると言ってやらせてもそれはこっちの考える本気とは違う。
だから、手間はかかるけど、ホンキになるまで待った。
そうしたら、次の年はほとんどそのものメンバーで全焼して1分に上がった。
そういうことなんだよ。
人間は主体性を失った時点で成長は止まる 〜風間八宏の育成理論〜
練習メニューを真似したところで同じ練習になるはずがない
風間監督の指導方法はどこで学んだものなのでしょうか?
自分がいろいろなチームを見ることがあっても、監督が何をやっているかじゃなくて、選手の方ばかりを見ていた。
選手が自分からやろうとしているのか、それともやらされているのか。
自分ならその選手たちでどう戦うのかなと考えていましたね。
うちの練習にもよく指導者が勉強させてくださいと言って見学に来るんだけど、いつも言うのは元を取る必要はないと。
練習メニューを真似したところで同じ練習になるはずがないし、それよりも選手を見て、自分だったらこうするなって考えた方がいいよと。
ボールの値段はいくらなのか?
ボールっていうのは、自分の武器なんだから。
それをみんな簡単に失ってしまう。
でも、自分のボールがいくらかを考えたら、そんなことできなくなるはずなんだ。
自分のボールが50円なのかそれとも10,000,000円なのか。
もしも自分のボールに10,000,000円の価値があると思ったら、
相手に奪われたら死んでも奪い返そうとするでしょ?
それが本当の意味でボールを大事にすると言うこと。
サッカーを教えるということ
私から言わせれば、攻撃の練習、趣味の練習、どちらか片方だけの練習と言うのは無い。
攻撃の練習をしてる時はそれをどうやって止めるかと言う練習になるわけだから。
ただ、最初から守ることだけを考えて、そのための練習をすると言うのはなかった。
はっきりって守備をしようと思えばいくらでも教える自信はある…