のらりくらりSEVEN ART☆

40歳からのぼちぼち人生

昨日のフットサルスクール☆

2018-06-28 12:07:06 | 日記
昨日は天気に恵まれ久々フットサルスクールできました。

昨日の6年生は

ランパス
クアトロからシュート
トリオからシュート
ドゥパラ
3対3
ゲーム



僕がシコってカタカナで書いてるのは気にされないでください(笑)

6年生にはまったく伝わってないですから(笑)





さてさて
昨日の6年は


ドリブルで仕掛けながら、運びながらは
揺るがない大前提

の中

テーマは

個、グループ戦術として
ボール持ってない個の動きの質



動きの質に関しては
子供達同士のコミュニケーション
話す。伝える。教える。意見交換。などなど。

キャプテンたいががハスキーボイスで
何喋ってるかはよーわかりませんが(笑)
まぁ昨日は意見交換を沢山して貰いました。


ゲーム前の30秒ほどの意見交換
ゲーム中噛み合わないところの意見交換


こーしよう!あーしよう!
など
マーク受け渡しやカバー
など


やるやないか〜とこっち側は感じながら見てました。


僕も勉強。瞬時、瞬時の言葉チョイスが難しい。




子供達が作り上げる土台やチームを観察しながら
6年生のベースを確認。


まだまだこれから良くなると思います。





昨日ルイは対人、ゲームやりすぎで20:20くらいに
電池切れたーと叫びながらドリブルしてました(笑)

その後は明日のジョーみたいにへばってました(笑)




昨日は4年生のダブルせなを6年生と一緒にプレーして貰いました。
とっさのドッキリに嬉しいような、モジモジしてたような(笑)


まぁどちらからのセナは泣きそうでしたが(笑)

悔しくて男泣きなら次に繋がる成長でしょうね!







昨日も子供達、保護者の皆様
ありがとうございました!

7月のフットサルスクールもよろしくお願い致します!

6月雨天中止が多かったから7月も同じシフトです。




6年生
すまぬ。7月もよろしくー。
嫌なら休んでな〜〜(笑)






親抜粋☆

2018-06-27 22:51:34 | 日記
負けを経験させる
IDA SOCCER NIGHT SCIENCE 父と母の役割

 「親もがんばります」とか、子に「絶対負けるな」と声をかけるのは、とんでもない大間違いです。その子は、自分自身の戦いであることが理解できないまま大人になっていくわけです。そういう親は、子の挑戦の弊害になっても、子の役には一切なりません。
 そういう親の玩具として過ごした子は、何歳になっても、厳しさを我慢して努力することや、負けを受け止めること、相手を尊重すること、ひたむきに挑戦することなど、人としての基本的な資質が欠落したまま大人になります。私はそうした若者を何人も見てきました。

 負けを経験させる。
 勘違いした子を身をもって気付かせる。
 そして泣きやんだ子の肩をそっと叩き、背中を押す。
 それが親です。

 負けて泣き、歯を食いしばる経験を、親は進んで提供しなければなりません。上には上がいる、そういう世の現実を親は知らしめる。勝負で負けた子を、進んでほくそ笑んでみるのです。一緒に興奮したり、落ち込んだりするのは考え違いです。敗北は彼にとっても幸せなことです。負けは、自分は優秀だという幻想や現実認識の誤謬(ごびゅう)を正せる人間に育ててくれるのです。
 試合の結果にカッカしたり、ユニフォームを着て会場ではしゃぐ軽率な親は、まさに大人として劣悪です。その子も同じ残念な人間に育てようとしているのです。賢い親は一歩下がって口を閉じ、祈るのです。実際に尊敬すべき人格を持った我慢強い選手の親は、例外なくそうでした。チームの勝敗についても、常に一歩下がっていました。ある母親などは勝てば「あら、勝っちゃったの」(笑)、負ければ「まぁ、残念でしたね」(笑)といった調子でした。
 チームは親の個人的感情と全く違うところで戦っています。あなたの勝負ではもちろんなく、誤解を恐れずに言うならば、あなたの子の勝敗でさえもありません。個人的勝利や子の活躍への期待など、一刻も早く捨て去ることが必要です。チームの勝利だからヒーローはいらないし、ミスを責めることはありません。いいプレーを称賛し、互いに叱咤激励し、一人のミスを全員でカバーする。その後ろ盾が応援なのです。そこを間違えてはいけません。
 私たちスタッフは、勝敗はレギュラーだけのものと考えません。同時に試合に出たら幸せで、出なかったらダメだとも考えません。強いチームの親はそのことをよく知っています。チームではなく自分の子しか見ていない親の考えは必ず子に伝わります。利己的なのが似てきます。長くそういった親子を見てきて、よくわかります。
 静学での親たちのミーティングで、ある親が言っていました。
 「子どもたちは、チームの目標に向かって自分たちで寮の決まりを作り生活しています。そのことを尊重して親が馬鹿げた介入をしないようお願いします」
 この親御さんの発言には感動させられました。そうなんです。そうやって見守っていくことが大切なんです。
 自分の勝手な思いを子どもに押し付けて、「あれがダメだ、これがダメだ」ってわかったようなことを言っている親自身が一番ダメなんです。サッカー指導者にもそんなのがいます。自分は努力もしないでただ上から教えているだけの勘違いしている輩です。指導者も親も「夢を持ち、その夢を実現すべく燃えることができるのは、全生物の中でも人間だけだ」ということを、身をもって示すことが、子育てなのです。

田口久人抜粋記事☆

2018-06-27 22:50:50 | 日記
【 人生が楽しくなる15の法則 】
 
 
(1)
 
忙しいとは「 心を亡くす 」と書く
時間がないから忙しいのではなく
心に余裕がないから忙しいのである
 
 
(2)
 
シンプルに生きるには
 
「 執着を捨てる 」
 
「 思い込みを捨てる」
 
「 持ち物を減らす 」
 
 
(3)
 
掃除=自分自身の心を磨く
清々しい心にする
 
 
(4)
 
心と体はダイレクト
につながっている
 
心が研ぎ澄まされれば
その清々しさは体にも表れる
 
 
(5)
 
今日できることは今日やる!!
 
明日にのばさない
 
 
(6)
 
「 不安 」は
実体のないものである
 
起こっていないことで
悩む必要はない
 
「 今起こっている 」
ことだけを考えればいい
 
 
(7)
 
何かを始めたり
終わるのは簡単である
 
ただ「続けていく」こと
だけが難しいのである
 
毎日の同じことの
くり返しのなかにこそ
「 学び 」がある
 
 
(8)
 
「 迷ったら 」
シンプルに考える
 
 
(9)
 
心を強くする方法のひとつが
「 掃除 」である
 
「 体 」で知る苦労は
より人の心を強くしてくれる
 
 
(10)
 
忙しいときほど
頭を空っぽにする時間をもつ
 
 
(11)
 
豊かな関係を生むために
相手の「 長所 」に目を向ける
 
 
(12)
 
「 とらわれない 」
 
「 かたよらない 」
 
「 こだわらない 」
 
あえて嫌われる必要はなく
あえて好かれなくても
かまわない...
 
そんな気持ちをもつ
 
 
(13)
 
事実を事実として受けとめる
 
「 あるがまま 」を見る
 
「 あるがまま 」に受けとめる
 
 
(14)
 
人間は 頑張れば頑張るほど
不安になってしまう
 
今までなんとか
やってきたことを思い出し
 
日頃から「 自分を信じる癖 」を
つけておくことが大事である
 
 
(15)
 
物事がうまくいかないときは
何かを「 得る 」よりも
まず「 手放す 」ことが先である
 
 
 
【出典】禅、シンプル生活のすすめ
 
【画像】田口久人さんの名言

フットサルスクール連絡☆

2018-06-27 12:21:02 | 日記
今日はフットサルスクールです。
八千把小学校グランド
19:00〜21:00
よろしくお願い致します。




6月の雨天中止で子供達、保護者の方々にご迷惑をおかけしてすいませんでした。

6月の雨天中止の分は
10月の5周全て活動して補う予定です。ご理解、ご協力よろしくお願い致します。







7月のフットサルスクール連絡
4.11.18.25
毎週水曜日19時〜
場所は決まり次第連絡致します。

7/7 土曜 フットサル遠征(5年生)
詳細は決まり次第連絡致します。


7月に予定
フットサルリーグU-12(6年生)は
決まり次第連絡致します。


7月も6月と同じシフトになります。
6年生 黒木
5年生 藤川コーチ
2.3.4年生 芝崎コーチ





8月のフットサルスクール連絡
1.8.22.29
毎週水曜日 19時〜
※15日は盆休みです。
場所は決まり次第連絡致します。





よろしくお願い致します。