備忘録です。
佐藤学長のメッセージをコピーします。
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おはようございます。
佐藤康行です。
本日は
「数字から目を離さないこと」
というテーマでお伝えします。
もしあなたが経営者なら、
約束を守れなかったら
信用を無くします。
社長はとにかくしょっちゅう
数字を見ていないといけないのです。
会社がつぶれたら
一番困るのは社長でしょう。
社長のところに
借金取りが押しかけてきます。
寝ても覚めても
数字を見ていないといけません。
売り上げが上がると
お客様のニーズに
きちんと応えていることが分かります。
応えていないと
売り上げは上がらないからです。
売上と経費を差っ引くと利益。
利益から目を離さないことです。
そして売上。無駄な経費。
数字を見る時間を
徹底的に増やすことです。
いつも目の前に
置いておくことです。
時間も売上も数字です。
数字から目を離さないこと。
自分が気に入った社員だけではなく、
ちゃんと数字として
あらわせる人間は
評価してあげることです。
これは社員を平等に
扱うことになります。
それだけ会社のことを愛している、
それだけお客様のことを愛している、
お客様のために
やっていることが数字にあらわれるのです。
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とにかく数字から目を離さない。
この真理と法則を肝に銘じたいと思います。
ありがとうございました。